きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

蛇の毒と安楽死

[3381]コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。 ステュー・ピーターズ・ショウに出演したブライアン・アーディス博士より
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

タイトルの通り、ステュー・ピーターズのランブルの動画に出たドクター・ブライアン・アーデンが、新型コロナウイルスはウイルスではなく、蛇の毒(を科学的に合成して作った?)ものだと突き止めました。

 

この動画です。
LIVE WORLD PREMIERE: WATCH THE WATER

 


ヘビに嚙まれると、しびれて、味覚や嗅覚が何か月もおかしくなったり、ひどい時は呼吸困難で死にますよね。


新型コロナウイルスにかかると、味覚や嗅覚がおかしくなるんですよね?

 

呼吸困難になり、ぜいぜい言ってる患者さんの映像とか、ありましたよね?

Wikipedia「ヘビ毒」から抜粋して貼り付けます。

(貼り付けはじめ)

ヘビ毒 (ヘビどく, snake venom)とは、毒蛇の持つ毒物質の総称。神経毒と出血毒、筋肉毒に大別される。

神経毒・主にコブラ科のヘビが持つ毒。
   ・作用:神経伝達を攪乱し、骨格筋を弛緩或いは収縮させ、活動を停止させる。横隔膜が麻痺することで呼吸困難に陥り絶命する。

出血毒・主にクサリヘビ科のヘビが持つ毒。
   ・血液のプロトロンビンを活性化させ、血液を凝固させる。その際に凝固因子を消費する為、逆に血液が止まらなくなる。さらに、血管系の細胞を破壊することで出血させる。血圧降下、体内出血、腎機能障害、多臓器不全等により絶命する。特に腎臓では血栓により急性腎皮質壊死を起す。

筋肉毒・主にクサリヘビ科とウミヘビ科が持つ毒。
   ・筋肉細胞のDNAにインターカレーションを起こし、核酸の合成を阻害、アポトーシスを引き起こす。全身の筋肉痛やミオグロビン尿を誘発し、多臓器不全や失血性ショック等で絶命する。


(貼り付け終わり)

ウイルスじゃない、蛇の毒だそうです。

 

国会議員は知っていたのだろうか。

 

最初、国会で議員は全然マスクしてなかった。

 

知ってたのか?蛇の毒だって。



水道水に混ぜたらしいです。

 

 

何度か紹介した、アメリカ在住20年以上のマリさん(mari-love-usa)がステューの番組をblogに書き起こしてくれていますので、読んでください。

 

マリさんがblogに書いているのはフィル・ゴドルスキー(米国人、誰か高度な機密情報を持つ人から情報をもらっている人、Qポスト(投稿)を書いていたこともある人)の情報ですので、フィルが自分のランブルのチャンネルでステューの番組をまるまる放送して、それについて怒りながら話しています。

フィルは、自分がQポストのWatch the water」を書いたのだそうです。

 

書くように言われて、書いたのだそうです。

 

でもそれがまさか「水道水に注意せよ」という意味とは知らなかったそうです。

 

それで怒っています。

 

人々を目覚めさせるために、そこまでする(ディープステイトが水道水に毒を混ぜるのを、ほっといてやらせる)必要があるのか、そんな犠牲を出す必要があるのか、と。(*必要があるほど人間は愚かな生き物です。戦争も自分が戦場で命の危機になるまで止めない生き物です。被害当事者になって騙されていたと初めて気付く生き物です。手遅れですが)

わたしは、この情報にびっくりして、まだよく考えることができていませんが、スピリチュアル系としては、死は終わりではないから、目覚めを促す手として、これもありなのか・・・とか思ったり。

 

でも、今日は冗談も言えないような、重たい気持ちです。

 

蛇の毒とは・・・そんなこと想像もしなかったです。

QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった! 2022-04-14 10:19:53:

 

 

おわり

 


[3383]【コロナは風邪ではない、蛇の神経毒、出血毒、筋肉毒である。】に補足します。

まず、マリさん(Mari-love-usa)のblog記事【QAnon -コロナはウィルスではなく蛇毒だった!】の全文を、大事だと思うので「気になる記事の転載掲示板」に貼り付けておきます。

 

みなさん、どうぞ読んでください。

 

 

次に、わたしはずっと気になっていた投稿があります。

それは一年余り前の2021-03-01に「北関東勤務医」さんが書いた【[3023]ワクチンについて他】という文章です。
 

そのころ「コロナはただの風邪だ」という副島先生の主張に対して、「いいや、コロナは本当に恐ろしい感染症だ」という工作員のような人たちが盛んに書き込んでいました。

 

その中で、この「北関東勤務医」さんの話は、工作員たちとはちょっと違うような、真実のような気がしていました。

 

引用します。

(貼り付けはじめ)


・・・いまだにCOVID19は存在しないとの海外医療関係者の意見は、毎日患者を診て、重症者の治療を行っている現場の医師としては、まあ、今となっては呆れるほかありません。
それ以外のここの投稿を見れば、やはりいまだにCOVID19をただのインフルエンザ、風邪症候群と同じあるいはそれ以下のウイルスだという認識の方が多いので、ブーイングをされるのは承知の上で再度書き込みさせていただきます。

副島隆彦先生にはいろんなことを教えていただいたので、道場の皆様へのリスペクトを込めて、私の様な現場の医師の考えも知っておいていただきたいと思います。
(中略)
しかし新型コロナは、40代の健常者でも重症化し、適切な治療をしなければ死亡します。

ましてや高齢者、糖尿病などの合併症のある患者さんは感染すると重症化しやすく、人工呼吸を必要とすることが多いです。

症状が改善し、退院した後にも、心、血管系や、神経系の合併症を起こすことも多いようです。

詳しいことは言えませんが、当院でも複数経験しています。

このことに関しては巷で噂の、人工ウイルス説も、私個人としてはあり得ると考えています。

関われば関わるほど、不思議なウイルスです。
COVID19感染症は、インフルエンザやただの風邪ではありません。

 

(貼り付け終わり)

「北関東勤務医」さん、まだこの掲示板を見ておられますか。

 

もし、コロナが蛇の毒だとしたら、どうですか。

 

患者は毒蛇に噛まれたような症状ではないですか。

 

血清を投与したら、良くなるのではないですか。
 

ヘビ毒の血清=抗毒素=モノクローナル抗体=イベルメクチン、ヒドロキシクロロキン なんですよね?

コブラの毒は、脳内のニコチン性アセチルコリン受容体に結合するそうです。

 

煙草を吸う人は、その受容体に既にニコチンが結合しているから、コブラの毒(コロナ)が入ってきても、受容体の空きがないので、結合せず、毒の影響を免れるそうです。

米国で唯一認可されたコロナの治療薬であるレムデシベルは、蛇の毒(を科学的に合成したもの)みたいです。

 

つまり、本当は治療薬ではなく、コロナの症状を起こさせる蛇の毒だ、ということです。

 

こんなことが、本当に行われているとは・・・でも、カバールのやってきたことを知った今では、「それくらいのことはやるだろう」と思います。
 

おわり

 


[3386]ワクチン後遺症はV-AIDSだろう

コロナワクチンについて、最近とみに気になることについて書かせていただきます。(2回)

衆参あわせて700人以上いる国会議員の中で、現在一人も今回のワクチンを止めよ!という議員はいません。

(*ワクチンを止めよ!なんて言うとメディアに洗脳された愚国民の反感をかいますから。)

 

DSのビル・ゲイツが、国会議員も日本医師会も、厚労省はじめ官僚たちも、マスメディアもすべて買収しているのですから当然です。

 

 

日本共産党も本当は、ビッグファーマとつながっていて、それは子宮頸がんワクチンのときからそうだった。

 

今回も、ユダヤ・マネーの1兆円で日本は買収されている。

 

ビル・ゲイツは、うるさい公明党日本共産党に最初に金を渡して、ワクチン推進派に抱きこんだようです。

 

だから、彼らはディープステイト側にいるのだ。

 

ファイザー社の最大株主は、創価学会だ。



このことは、子宮頸がんワクチン被害者訴訟をずっとやってきた、南出喜久治(みなみで きくじ)弁護士が暴いている。

 

共産党公明党は、子宮頸がんワクチンを推進した自民党議員たちよりも悪質だ、と訴えている。


そして、ゲイツに買収された政府は、ビッグファーマから8億8000万回分のワクチンを購入させられている(2兆3千万円 世界第6位)。

ただでさえ余ってどうしようもないのに、さらに兵庫・芦屋市や北関東にワクチン生産工場を作ることが決定している。

 

おまけに「米ノババックス社のコロナワクチンを厚労省が承認」と、昨日も報じられている。

 

でも、もう3回目接種率は今後も50%に届かないだろう。

 

全国の接種状況は、昨年9月上旬のピーク時に、週に800万回だったようだが、現在は週400万回に達しない。

 

2回目接種済みの半分の国民が、3回目接種をやめたようだ。

あまりにも多くのワクチン被害者が出てきたので、隠しきれなくなって、ようやく「3回目は止めようか」という国民がどっと出てきたのだ。

 

彼らは、身体的にも精神的にも深く傷ついてしまった人が多いだろう。

 

そして、ようやくワクチンの危険を訴えるために立ち上がった人たちの情報発信に耳をかたむけ始めたのだ。

一方、副島学問道場の会員のかたのほとんどは賢いので、非接種者(アンチ・ヴァクサー)だろうと思うのですが、1回も打たない人(国民のおよそ4分の1)には、3回目接種券も配布されない。
 

政府はすでに、二回以上打った人間だけしかターゲットにしていない。

 

だから、回を重ねるごとに、時が経つごとに、ワクチン接種者は激減する。

 

政府は、有り余って消費期限を過ぎたワクチンを、放射性廃棄物のように廃棄するのだろうか?

今や、「ワクチン後遺症」とか、「V-AIDS(ワクチン誘導型後天性免疫不全症候群)」の問題が表面化して、甚大な被害が現れている。

 

「群馬の由美子さん」がに投稿されているように、キングコブラの牙に噛まれた人々のような病人が、街に溢れている。「蛇毒」は英語でvenom(ヴェノム)だ。

 

venomには、蛇毒という意味のほかに、「邪悪さ」という意味もある。


ユダヤ教キリスト教文化圏では、蛇は象徴的な意味がある。

 

これはワクチンを打った人間は、邪悪さという性質を持つ、ということではないだろうか。

 

ディープ・ステイト(ユダヤマネー)はこういう意味付けを必ずするからなあ。

アメリカニューヨークの医師・ブライアン・アーディスの「COVID-19ウイルスとワクチンとコロナ治療薬・レムデシビルにはコブラの毒が混入されている」についての最新記事は、アメブロの「泣いて生まれてきたけれどー報告は氷山の一角!」(vol256)にあります。

 

 

(ちなみにこのブログは、アメブロの「健康ヘルスケアジャンル」で、1年ほどずっと人気1位です。次々更新されているので、これでワクチン後遺症の被害の酷さを日々確認している人は多いでしょう。「泣いて」とググるとこの記事が読めると思います。)

 

アーディス医師は、「米FDA公認のコロナ治療薬のレムデシビルを投与された患者の27%が死亡した、これは安楽死の薬だ!」と告発した人物でもある。

 

彼は「蛇毒(コロナワクチン後遺症)の特効薬は、ニコチンだ」と言っている。


アメリカでコロナで入院した患者のうち、喫煙者の割合は5%未満で、明らかにコロナが肺の感染症ではないことを示していた。(肺感染症ではないので、マスクする意味なんてない。)

ニコチンが脳幹内の受容体と結合するから、蛇毒が入り込めないそうだ。


筆者の田中も、このコロナ騒ぎの中で、喫煙していても咳があまり出ないことに、奇異の感じを覚えていました。

 

2020年7月に、安倍内閣の官房参与だった飯島勲氏が書いた「喫煙はコロナ予防に効く」↓を読んで、非常に納得した記憶があります。

 

 

駅の喫煙ルームを閉鎖しているのはDSの謀略だから、コロナ下ではむしろ吸い続ける方がいいのでしょう。

 

「毒をもって毒を制す」でやってきました。

 

安楽死成分の入ったワクチン、レムデシビル、モルヌピラビルのようなコロナ治療薬よりもずっと安全だ。

 

タバコを吸ってもAIDSにはならない。

そして実際、安楽死成分が、ファイザーのワクチンには混入されているそうだ。


「製薬業界の裏を知り尽くした」という、某製薬会社で創薬を担当をしていた小松覚氏によると、ファイザー製のワクチンの成分表示には、塩化カリウムが表記されている。

 

これは実際に青酸カリの代用として、安楽死のために用いられている毒物だ。

 

太平洋戦争中、日本軍は歩けなくなった兵たちに、塩化カリウムを打って安楽死させていたそうだ。

 

近くは1990年代に東海大学病院で、患者に塩化カリウムを注入して安楽死させた医師が、殺人罪に問われた事件がある。

ほかに、m-RNAワクチンのスパイクタンパクを包むための、脂質ナノ粒子を冷却するクーラント液、別名ラジエーター。

 

これは自動車のエンジンを冷却させるために用いられている液体だ。

 

さらにペンキ剤も入っている。

 

ペンキを体内に好き好んで注射する人は、もはやまともな判断力を持った人間と言えまい。


そしてモデルナ製のワクチンにはDSPC(ジステアロイルホスファチジルコリン)がはいっている。

 

 

この化学物質は、脳幹や中枢神経を冒す。

 

そして、歩行障害を引き起こすのだ、という。

なぜ、日本の医師たちは、ワクチンに表示されているのに、これらの毒物に気づかないのか?

 

それは、化学構成の式で表記されているから、それが具体的に我々が生きている社会の中で、いったい何に使われているものなのかが分からないからだ、と小松覚さんは言っていた。

そして昨年の秋11月頃から、全国で一斉に歩行困難者がどっと街に現れだした。

 

十代から八十代まで全世代に、棒杖をついて歩く人が出てきた。

(ノルディック・ウォーキングのポールをついて散歩している人たちではない。彼らは健康だ。)

 

これは、DSPCによる作用である可能性が高い。

 

キングコブラの蛇毒と同じような神経毒なのだろう。

電柱や壁、手すりにつかまらければ歩けない老若男女が激増している。

 

徐々に歩けなくなっていくのだという。

 

が、直接彼らに尋ねると、痛みはないらしい。

 

痛くないのに、どんどん歩けなくなる。

 

イタイイタイ病の反対だ。

 

無痛のまま、老化して最後は亡くなるのだろう。

 

免疫不全がさまざまなかたちで、現れている。

 

一般的には、帯状疱疹(たいじょうほうしん)ヘルペスが、免疫低下にするにつれて流行している。

 

帯状疱疹は痛い、という話をよく聞く。

恐ろしいことに、大阪府を中心に肺結核が再燃しているそうだ。

 

抗体がこれまで抑えこんでいたのが、箍(たが)が外れて、流行が始まってしまった。

 

大阪府は2022年になってから、死者の増加率が目立って増えてきた。


大阪市は、2021年1月死者数3186人、2月2685人、3月2749人であったが、2022年1月死者数3326人(4.39%増)、2月3332人(24.1%増)、そして3月は3579人(30.2%増)と如実に統計に出てきている。


結核が流行することについては、ドイツの有名な医学博士であるバグディ博士が、2カ月ほど前に警鐘を鳴らしていたが、日本ですでに起きている。

 

ほかにも、梅毒の患者が急増している。(2017年から現在までで16倍ほどになっている)

 

 

これらはV-AIDS(ワクチン誘導型後天性免疫不全症候群)の初期段階である、とみなされている。

 

ここから、さらに悪化すると、かつては性病であるとされた真菌カンジダなどが現れる、と予測されている。

症状がひどくなると、ノーベル化学賞受賞の大村智(おおむら さとし)博士が開発した特効薬イベルメクチンなども効かないだろう。

 

やっぱり安楽死を辿るのだろうか。

 

尼崎市の長尾和宏医師、創薬をしてきた小松覚氏などに尋ねてみたが、3回目接種したひとを治療できる保証はない、と異口同音に言っていた。

大村智(さとし)博士は、コロナ治療にIVM(イベルメクチン)は効く、としながらも「ワクチン後遺症」にこのIVMが効く、とは結論していない。

 

まだ名古屋の興亜が臨床試験の最中だ。

 

IVMは駆虫薬として開発されてから、メルク社が製造し、40年近く経つ。

 

その間、何十億人もアフリカ、インドの人民を、失明などの危機から救ってきた。

 

だから大村博士はアフリカ人民にとって、命の恩人だ。

しかし、日本を含む西側諸国では、なかなか治療薬として有名ではない。

 

各国政府がコロナ治療薬としてのイベルメクチンに対する、徹底的な排除が行われている。


IVMは乳ガンなども治す力があるのではないか?と飲んでいる人たちの中で言われている。
 

一方、発がんや、催奇形性などの危険がいっぱいのコロナ治療薬が、認可を受けている。

 

表に出ない薬を、日本人は飲みたがらない。

 

知っている人だけ入手して、飲んで回復している。

(注・立憲民主党がイベルメクチンの認可、病院での使用を許可する法案を出している。)

『超・特効薬イベルメクチン』(ヒカルランド 2021年刊)を著したリチャード・コシミズ氏は、「ワクチンで体調を崩したら、さっさとIVMを飲みなさい!」と主張している。

 

この処方は、アメリカの病院で功を奏している。

 

だが、コロナ患者、ワクチン被害者をIVMで治すと、彼らの医師免許は剥奪され、職を失う。

 

医師がワクチン後遺症の患者を治すと、罰せられ迫害されるのだ。

 

西欧諸国やオーストラリア、アメリカ、カナダのほうが、BRICS諸国より圧倒的に人口削減が進んでいる。

 

それは国民を危険なワクチンと治療薬の方に、わざと誘導してきたからだ。

 

やはり史上最悪の薬害が始まってしまった、と言うしかない。


(つづく)