「自民党の改憲草案で憲法はどう変わる？」分かりやすいサイトが話題に / ゆみさんのツイート動画「自民党の改憲の誓いの儀式」が590万再生突破
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=318118
ネット上で「自民党の改憲草案で憲法はどう変わる？」というサイトが登場し、その分かりやすく見易い解説が話題になっています。
どなたが作成されたものか不明ですが、図絵で改憲ポイントがひょ〜んと出てきて、現行憲法と改憲案との違いや新設される部分、削除される部分がくっきりと目に飛び込んできます。
特にこの改憲草案の急所とも言える97条、98条、99条はぜひ見ておこう。
97条で私たち国民に与えられた永久の権利、基本的人権が全文削除され、98条、99条では緊急事態条項を新設して、それまで国家権力を縛ってきた憲法が、一転して国民を縛る鎖に変わります。
相田和弘氏は、この改憲草案が自民党の本音で、民主主義を解体する気満々なことも恐ろしいけれど、この草案を白昼堂々公開しているのに、ずっと自民党が勝ち続けていることこそ、ホラーだと述べています。
そのホラーをより実感できる、ゆみさんの2018年からのツイート動画が、なんと昨日めでたく590万再生を突破したそうです。
この勢いで、気色の悪い自民党の「憲法改正誓いの儀式」を、もっと多くの人に見てもらおう。
おっと、そこには生稲晃子「無回答」候補の選対本部長である下村博文氏もどっしり座っています。
「消費税減税したら年金３割カットじゃ～」と今でも憲法違反を平気で言う連中が「国を守る」には改憲が必要と言う。
「国を守る」のではなく
「自分たちの地位と権力を守る」
「改憲できれば経済対策なんて必要ない」
「有事で国民が死ぬのはかまわない」
感丸出しの恥知らず連中。
お前らみたいなやつらの独裁暴走を縛るためにあるのが現行憲法なのだよ。
それを国民を縛る憲法に変えたいなんて「寝言は寝てからいえ！」です。
政治に関わるな。
「愚民の上に苛き政府あり」
今の政権が憲法改正もデジタル化も何をするにも信頼できる（白票・選挙に行かない）と思っていたら自民圧勝でしょう。
金持ちは空港が閉鎖される前に国外脱出へ、庶民は徴兵される準備を。
参政党は自民党の緊急事態条項には反対しますとホームページに記載しています。
だが、詳しく書いてあるpdfの方では『受権法』の制定と書いています。
緊急事態条項とは日本での呼び名です。
この種の法律は『受権法』と総称されるものです。
簡単に言いますと『ナチス法』です
参政党（さんせいとう）などという 政党は、統一教会 が作った、別動隊だ。
統一教会（ 英語では、Moonie ムーニー））文鮮明（ぶんせんめい） を教祖とする、韓国と日本 で発症の 反共産主義の、奇怪なカルト集団だ。
ローマ・カトリック教会（ヴァチカン）と、米CIAが、作った。
自民党も公明党も維新も参政党も幸福実現党も小池百合子党も根っこは統一教会だ。
聞こえの良い言葉でも咲く花は一緒だ。
だから自公連立だ。
