ウェブラジオFMC
『日刊深夜快速』
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目標としていた比例4議席以上、大阪勝利はかないませんでしたが、以下のような大きな前進がありました。
・れいわの比例得票率は前回衆議院選挙3.9%から今回4.4%と伸ばした。
・東京選挙区、山本太郎代表が当選し、維新の議員を制した。
・大政党である自民、公明、立憲、共産は比例得票率を減らした。維新も躍進のはずが微増にとどまり重要選挙区(東京、京都)で落選、松井代表は辞任表明に追い込まれた。
・れいわはロシア非難決議などでマスコミや大政党に叩かれてきましたが、それでもひるまずスジを通し、得票を減らさなかったのは大健闘、みなさんが横に広げてくれたおかげ。
・各地でボランティアの自主的な集まりができ、今後の地方の組織化につながった。