[3486]FTX破綻と中間選挙
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
■現在崩壊しているFTX暗号裏金、ウクライナの寄付金を民主党候補にロンダリングし中間選挙を不正に操作する手助けをしていた
上記記事を機械翻訳した文章を掲載したブログ
失脚したサム・バンクマン=フリード(と彼のMIT大学の仲間たち)が運営するFTX暗号裏金基金は、ウクライナ向けの資金を2022年の中間選挙で民主党のための約4000万ドル相当の選挙寄付金にロンダリングしていた。
昨年、ジョー・バイデンと民主党は、アメリカの納税者のお金を使って、ウクライナへの500億ドルをはるかに超える資金提供を押し通した。
FTXは同時に、その暗号インフラを利用してウクライナへの寄付を処理した。
言い換えれば、腐敗したウクライナ政権は、腐敗した米国政府からドルを受け取り、不正な中間選挙に勝つために腐敗した民主党の候補者の手にそれを流すために腐敗した暗号裏金と提携しました。
- FTXは民主党のための巨大なデジタルSLUSHファンドだった。
- トークンで無からお金を作り、詐欺の被害者に売り払った。
- 数百万ドルがフェッターマンと他の民主党に渡り、中間選挙を揺るがすことになった。
- サム・バンクマン-フリードは2024年までに10億ドルを民主党に提供すると約束していた。
- 私たちは、ドル覇権の崩壊を目の当たりにしています。
- BRICS+諸国は、まもなく、コモディティに裏打ちされた新しいグローバルな基軸通貨を立ち上げるでしょう。
■参考情報(個人発信)
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1591715240311672833?cxt=HHwWgsDSpf2k9JYsAAAA
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1591944964057206784
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1592532490765611009?cxt=HHwWgsDR1Zv355ksAAAA
■ソフトバンク、FTXへ1億ドル出資 仮想通貨の大手交換所破綻(毎日新聞)
----------(本文はじまり)----------
米国中間選挙の最中に暗号資産業者大手のFTXが経営破綻しました。
上記のリンク先の記事にあるように、米国民の税金をウクライナ支援で送金した後に、FTXで暗号資産に交換してから、民主党への選挙資金にロンダリングしていたようです。
共和党のミッチ・マコーネルも裏金を受け取っていたとの指摘があります。
これは、大きなスキャンダルでもあり、グレートリセットも含む金融恐慌に繋がるとの指摘もあります。
また、米国中間選挙の結果がでました。
しかし、まだ開票作業が続いているところもあるようです。
相も変わらずの不正ばかりが指摘されています。
民主党のマギー・ハッサンは人口が700人未満の町から 1,100票を獲得するなど不可解な現象が指摘されています。
しかし、地方当局は不具合と言うだけで修正していない有様のようです。
その他、機械の故障や、続々届く余計な投票用紙・・・あげたらキリがないようです。
ここまでくるとお笑いやコントと同じです。
民主主義による国民主権など幻想に過ぎず、民主主義の仮面を被った権力者主権であることが改めて可視化されたと言ってよいかもしれません。
これでは、2年後の大統領選でも不正が繰り返されるのは当然なので意味がありません。
トランプ氏は、日本時間の11月16日午前11時頃から重大発表をする予定です。
大手メディアの既報とおりに大統領選出馬表明をしても、不正選挙を防げないなら期待が持てません。
ただし、トランプ氏は、「明日は我が国の歴史上、最も重要な日のひとつになることを願っている!」としており、大統領選出馬表明以外の何かが起こるとも噂されています。
噂されている幾つかの情報を見ましたが、既に皆さんも知っているかも知れないので、ここでは触れません。
ただ、「米国の歴史上で最も重要な日のひとつ」と言うからには、大きなサプライズを予期させるところです。
出馬表明だけなら、正直肩透かしですが、いくつかの噂の一つでも現実に起これば、世界がひっくり返る衝撃があります。
あともう少しで判明するので、それまでいくばくかの時間を過ごしたいと思います。