きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「HAARP」 2 ~日本を実験場にするヘンな台風~

【3149】 ヘンな台風10号が過ぎ去って、秋晴れになった。本当に生き苦しい天気だった。
https://snsi.jp/bbs/page-1/

 


どうも、この台風10号は、進路を米軍が地球の電磁波(でんじは)を操作することで、日本を実験場にして、おかしなことをやったのではないか。

 

所謂(いわゆる)HAARP(ハープ)爆弾と関係しているようだ。

 

私は、来週、ベンジャミン・フルフォード氏と会って話す。

 

彼は、こういうことにもの凄く詳しい専門家だから、真剣に聞いて見る。

私、副島隆彦は、異本列島をあちこちをうろうろとしつこく10日以上も迷走した、「ヘンな台風10号」のことで不思議に思っている。

 

その所為(せい)で、自分の頭(脳、思考、知能、霊魂)の調子が少しおかしくなった。

 

このことで、私の目に触れた情報は、以下の1件しかない。

 

8月28日のネット上の情報だ。

(転載貼り付け始め)

NPHPYAMANA(山名慎太郎)@nphpzxhwxzp
米軍の最新の気象情報によると、この台風10号は、上陸して80KTS(40m)から65KTS(35m)に風速が弱まる。

また中心と暴風域も宮崎から離れる進路予測なので、宮崎市内では風速20m前後しかない。

日本のメディアが脅す猛烈な台風ではない。

大雨の警戒は必要だ。

米軍自身が、この台風を操作して動かしているのだから、この予想は当たる。
東から西へと変則的に移動している。

この台風の進み方は本来の台風の進み方ではない。

季節風は西から東だ。

だから台風が急に西進することは有り得ない。

日本の気象予報士たちは,「高気圧に挟まれた。流れがない」とか変なことを言っている。

米軍が、能登珠洲(すず)市の海岸に設置してある HAARPの実験場はどうなったか。

先の能登半島地震の時に、輪島市で実際に使った「アストラTR3B」という電磁砲は、東京の横田基地に配備されているものと同じだ。
HAARP(ハープ)」とは、高周波(こうしゅうは)活性(かっせい)オーロラ調査プログラムのことだ。

米軍の「ムーンショット計画」と同じもので、地震を人工的に起こすだけでなく、2030年までに台風の進路操作もできる。

17億W(ワット)のHAARPから電磁波を地殻に撃ち込む地震兵器ハープである。

雨雲を人工的に作るために、地上に大量にふりまかれる「超(ちょう)ナノアルミ」は、天気が回復すると粉塵(ふんじん)と成って撒き散らされて、人体に侵入し毒素と成って人体に損傷を与える。

地震兵器ハープ」と,「集中豪雨」を作り出すメカニズム」の調査計測はまだしていない。

今度のインチキ台風の米軍による進路予想の画像が面白い。

非常に興味深い。

四国から紀伊半島の沖へ「南下」して、それから一気に若狭湾まで北上。

ホント笑っちゃう。

普通は、台風は南下しない。

太平洋高気圧はどこへ行ったのだ? 

この10日間、メディアジャックが長く続いた。

HAARPのエネルギー波動は、共振増幅(きょうしんぞうふく)するので、距離が離れるほど強度が増す。・・・

(転載貼り付け終わり)

 


どうも、このように、今度の奇妙極まりない台風は、地球に存在する強力な電磁波を使って、米軍によって進路を大きく人為的に操作されたようだ。

 

私の頭までおかしくなったはずだ。

 

フルフォード氏によく聞いてみる。

 
 

「HAARP」

 

 

特許製品人工台風の造り方

特許製品人工台風の造り方 2

人工台風を利用する人達・人工台風で死ぬ人達 6 ~裏で売国法案可決~

4G⇒5G 脳は沸騰する 16 ~グラフェン誘導体と5G~