きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

エリートの傲慢さから導き出された「大量虐殺」「世界人口削減計画」

悪魔の欧州王家13血流とバチカン、シティ、D.C.②③
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7057.html

共産主義者の手口は、恐怖によって疑心暗鬼を植え付けて密告社会を形成し、隣人同士の殺し合いが常態化する中で、家族においても、夫は妻を、兄は弟や妹を、恋人は彼女を、あるいは、この反対に妻が夫を殺害するという狂気によって国家を破壊し、これを乗っ取ってしまうことである。



森喜朗の発言に対する過剰な反応は、日本における共産主義の台頭の兆候を示す何よりの証拠である。


分かるだろうか・・・

 


この現象は、バチカンから、いよいよバビロンの「神官」が出てくる予兆

森喜朗の女性蔑視発言は、国内だけにとどまらず、広く海外でも波紋を呼んでいる。

この思ってもみなかった海外の反応に、フェミニズムトランスジェンダージェンダーフリー、家族制度の崩壊がいかに人々の日常に浸透し、深刻な問題となっているかが分かるのである。

とどのつまりは、トランス・ヒューマンだ。

この概念は、共産主義の大量虐殺と「兵器」としての環境主義、つまり、「人口削減」の思想から出てきたものであり、それが、まず実験国家・米国で行われようとしている。

私は、森喜朗が五輪・パラリンピック大会組織委員会の会長に就任したというニュースが流れると同時に、「この男は、五輪開催を見ることなく、この世を去るだろう」と書いた。

なにも、運命が決まっている人間に対して、よってたかってそんなにイジメなくてもいいじゃないか。

それより、辞任の覚悟を決めた森喜朗が、自分の息がかかった後任を指名し、なおかつ、森に指名された、その公認候補が、森に「相談役として、とどまってほしい」と言うことを容認している組織委員会税金山分け体質こそが糾弾されなければならないのだ。
https://www.asahi.com/articles/ASP2C3QKGP26UTIL01L.html



森喜朗「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」との発言が女性蔑視につながるといって騒いでいる国会議員やネット市民がいるが、こんなバカげた乱痴気騒ぎなど、自粛警察、マスク警察と同じ意志薄弱な奴隷国民の鬱憤のはけ口でしかない。



「女性がたくさん入っている理事会は時間がかかる」って、当たり前じゃないか。


それを前提にして、彼女たちから何を学ぶかが、男性の知性の見せどころであり度量なのだ。

(私がこのように書くと、「女性に対して、何を上から目線なのだ」という先鋭的な女性がいるかもしれないが、そのような女性こそが、本当に哀れなのだ)

森喜朗は、自分と同じように考えている男性諸君から賛同を得られると思ったのだろう。


ところが、女性に恐れをなしている男性からの援護射撃は期待できず、逆に女性陣の猛攻撃を受けてしまったのだ。

世の多くの男性の本心は、今でも「女性は、いろいろと面倒だ」に違いない。
 

私も、そうだ。

しかし、男と生まれたからには、どれほど辛くても女性を守らなければならないから、もの分かりの良い人間のふりをしているだけだ。


少なくとも、幼いころから、親にそう叩きこまれてきた。

それでも、ストッパーとなって、港になりたがる女性の厄介さを遠ざけることなく、男性は、日本の女性だけが持っている霊的な考え方から多くのことを学ばなければならない。

私も、「あーあ、面倒くさい」と思いながら、態度だけでも紳士面しながら女性の言うことを聞き、はやる心をクールダウンできたお陰で命を救われたことが何度かある。

だから、女性と男性の役割が、まったく違うということに畏敬の念を持ち、神が、なぜそのように人を造ったのか考えることが大切なのだ。

そもそも、「中国政府がウイグル族ら10万人に不妊手術」との報道と森喜朗の女性を卑下したような発言をシンクロさせて、ここぞとばかり空騒ぎにうつつを抜かす、こんなバカ女どもを応援したいと思うか?
https://seijichishin.com/?p=54495

女性は、釈迦によると、三毒五濁をもって生まれてきたとされる。


女性は仏にはなれず、菩薩どまりだ。

それがためなのだろうか、性差別によって悲哀に満ちた人生を送らざるを得ない因縁の女性は大勢いる。

男女同権は、これからもさらに進めなければならないが、それは社会秩序を維持するために必要なことであって、根本的には女性を救うことにはならない。

むしろ、こうした考えこそが、モノセックス、モノネイション、モノマーケットのグローバリズムの亜流(つまり、これこそが共産主義そのものの考え方)であることに気が付がついて、いっそう警戒しなければならないのだ。

森喜朗は、大いに貢献してくれた。


日本のディープステート、自民党の歴代の首相が、いかに反知性のバカ揃いだったか、国民に嫌というほど分からせてくれたじゃないか。

凝りもせず、まったく学習もせず、度重なる舌禍を繰り返しながらも、森喜朗に一定のファンがいるのは、この男が誰よりも欲望に正直な使えるバカであって、人間味に溢れているからだ。

そして、彼につけられたあだ名のごとく、誰でも簡単に消すことができる蜃気楼のような存在だからだ。

何が言いたいのかって・・・「男女同権」法治国家における、あらゆるルールを誰もが納得できる形で受け入れられるようにする概念であって、男女の霊的一体化(もと一つ)を言うものではないということだ。

民主主義を謳歌したいのであれば、この両方を、上手に使いこなすことが必要になってくる。

「男女同権」「男女霊的一体化」という相反する概念について、間違いだらけの学者のような小利口な頭で屁理屈を言っていると、民主主義を破壊してしまうことになる。

それは、悪魔的な共産主義を迎え入れるために、玄関のドアを全開にするようなものだからだ。

悲しいかな、世界はすでにそうなっており、日本も、これからそうなってしまうだろう。

これは、霊の世界から見た現在の世界の話だ。

 


米国の8000万人の有権者は、依然としてトランプ支持を変えていない。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-530.html


中でも、QAnon信者は、トランプが3月までにホワイトハウスに戻ってくると信じている。

民主党、主流メディア、経済界、ワシントンD.C.のディープステートは、こうしたトランプ支持者の信念に基づいた運動を「過激派のソブリンシチズン運動だ」として、これを潰そうとしている。

しかし、水面下では、米軍によるディープステート浄化作戦が着々と成果を上げており、彼らが追い詰められていることは否定のしようがない事実である。

トランプと200人の米軍将校との決起集会

・・・トランプが歴代の大統領の中で、もっとも多くの票を獲得した大統領であることは間違いのないことです。

〈省略〉

・・・これから先、米国が民主党の犯罪によって破壊されてしまった民主主義を取り戻したとしても、この記録を打ち破る大統領は出てこないでしょう。

〈省略〉

・・・トランプは、2016年に大統領就任式を終えた後、ホワイトハウス国防総省(ペンタゴン)の陸・海・空の各軍の将校200名と、その家族を招いて「親睦会」を行い、「米国を浄化するためには、ワシントンD.C.の官僚と政治家の7割を逮捕しなければならない」と米軍将校たちに言いました。

これが、ディープステートを撲滅することを誓った事実上の決起集会となりました。

今、その将校の数は、200人から800人にまで増えているといいます。

〈中間省略〉

・・・しかし不思議なことに、これだけ堂々と世界を破壊する行為を行っているDSの全貌を、誰も掴むことができないのです。

DSのゴールは「創世記の否定と破壊」、そして全人類をサタニズムに引きこむこと

広義のDSは、世界中に浸透しており、むしろ「最初から、そこにあった」のです。

DSの最終目的は、創世記を世界中の人々に全否定させることによって、彼らが望む種の起源を受け入れさせることです。


ダーウィンは、そのためのエージェントとして世に放たれたわけです。

 

カール・マルクスと同じように・・・



しかし、西側世界の洗脳された教育者たちが、いくら学童たちに種の起源説をすり込もうとしても、旧約聖書の誤謬性を信じて疑わない彼らの保護者たちが、これを否定している限り、DSの目的は達成されません。

この源流を、どこまで遡ればDSの起源にたどり着くことができるのでしょう。

少し固い話になりますが、西洋の近代史において、人口抑制を説き反人間的な思想を広めたトマス・ロバート・マルサスや、ジェレミ・ベンサムは、ダーウィンの信奉者でした。

彼らがDSの源流とは言えないまでも、19世紀の大英帝国の主要な哲学者や反動主義者の教祖であったことは事実です。

マルサス論(人口論)は、「人口は人為的にコントロールしなければ幾何級数的に増えるが、生活資源は算術級数的にしか増加しない」という理論で、これがベンサム功利主義とミックスされて、後の世に多くの環境保護主義の狂人たちを生み出していったわけです。

これら環境カルトの潜在意識の奥底には、まさに悪魔に憑依された人間だけに与えられる「答」があります。

それは、「成長には限界があり、世界はその限界内で生きていかなければならない。だから、人為的な人口調節(削減)も必要なのだ。したがって、人類の幸福のために、それを実行する資格があるのが我々のようなエリートなのだ」という、とんでもない傲慢さから導き出されたのが「大量虐殺」なのです。

〈以下省略〉



ビル・ゲイツのワクチン推進活動の背後にあるのは、「全米家族計画連盟(PPFA)」の優生学思想

〈前半省略〉

・・・なぜ、人道主義を旗印にしている国連や世界保健機関(WHO)など、多くの世界的な機関の後援を受けながら、ビル&メリンダ・ゲイツ財団のGAVI(ワクチンと予防接種のための世界同盟)は、危険なワクチンを世界中にばら撒こうとしているのでしょう?

それは、ビル・ゲイツの父親とマーガレット・サンガー(Margret Sanger)「プランド・ペアレントフッド(Planned Parenthood Federation of America、PPFA)、つまり「全米家族計画連盟」との関係にまで遡ります。
https://www.plannedparenthood.org/

〈省略〉

・・・ビル・ゲイツの父親で法律家であったウィリアム・ゲイツの最大のクライアントはロックフェラーロスチャイルド・ファミリーでした。
https://www.bitchute.com/video/2wuMkShZ42o/

ビル・ゲイツの父親、ウィリアムが両ファミリーの信頼を勝ちとり、事業を順調に拡大することができたのは、彼が両財閥の汚い仕事を法的に弁護してきた有能な弁護士であったからではありません
https://truthandconspiracy.com/william-gates-sr-worked-with-planned-parenthood-and-the-rockefeller-financed-eugenics-movement-in-america/

ウィリアム・ゲイツが、白人至上主義の優生学の信奉者だったからです。

〈中間省略〉

・・・父ウィリアムは、マーガレット・サンガーの「全米家族計画連盟」の理事に就任しました。

まさに、この父親は、息子のビル・ゲイツが、現在、全世界の人々に半強制的にワクチン接種を勧めることによって成し遂げようとしている「子どもの生まれない世界」の実現に向けて全精力を傾けてきたのです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2626.html

〈中間省略〉

・・・真相は、西欧社会が忌み嫌っているナチス優生学それ自体がカモフラージュであって、さらにもう一皮剥くと、そこには「本当のユダヤ主義」が息を潜めているのです。

「世界人口削減計画」には私たちが知っている以上に長い歴史があって、この数年、数多くの議論を呼んできました。

フォーブスが報じているように、その計画は100年以上前から実際に存在しており、新型コロナ・パンデミック宣言の時のビル・ゲイツの発言によって、これが単なる陰謀論ではなかったことが多くの人々に理解されることになったのです。
https://www.forbes.com/sites/mikeperlis/2017/04/03/from-rockefeller-to-gates-100-years-of-wealth-and-disruption/?sh=5e51167a13f6

〈以下省略〉



バビロンのバアル神への生贄→小児性愛者、ペドフィリア→人工中絶の合法化→優生学の下でのワクチン接種

全世界の人々に毒入りワクチンを強制的に接種させたいという、ビル・ゲイツ親子の野望の源泉は、このマーガレット・サンガーの「全米家族計画連盟」にあるわけですが、それは、ロスチャイルド、ロックフェラーの悲願である人口削減の一つの側面に過ぎません。

 

この反キリストの悪魔的組織のオゾマシイ悪行は、長い間、主流メディアによって隠蔽されてきました。

 

 

〈中間省略〉

・・・こうした子どもたちをターゲットにしているCIAの「ザ・ファインダーズ」のような児童誘拐組織が、小児性愛者、ペドフィリアの病的な富豪や政治家、国際銀行家、カトリックの宗教者、成功した学者や医者、ハリウッドのセレブなどに子どもたちを供給しているのです。

〈中間省略〉

・・・といって、すべてが小児性愛者というわけではなく、別次元から悪魔を呼び出してビジネスを成功に導いてくれる知恵を授かるために、生贄として子どもを捧げている連中もいます。

この起源は、バビロンにまで遡ります。

〈中間省略〉

・・・ロイターには、破壊前の神殿の姿と、破壊後の神殿の姿を比較する画像がアップされています。
https://www.reuters.com/news/picture/palmyra-before-and-after-isis-idUSRTSCQPG

あるいは、BBCなどは、衛星写真で、ビフォア&アフターを比較しています。 
https://www.bbc.com/japanese/34111813

そう、これらの神殿に祭られている神様は「バアル(Baal)」です。


西欧社会、特にキリスト教の国では悪魔の権化と言われている神様のことです。

この悪魔崇拝のバアル信仰の神殿の一部が、2016年4月にニューヨークのタイムズ・スクウェアとロンドンのトラファルガー広場に建設されるというニュースが伝わっています。
https://www.nytimes.com/2016/03/20/opinion/sunday/life-among-the-ruins.html?_r=4

オカルトにおけるバアル神崇拝の意味は、こういうことです。

大人たちが周りに集まる。 

それから、幼児が神への犠牲の供物として火あぶりにされる。


焦がされた幼児の肉が放つ異臭の中で、会衆はけたたましい叫び声を上げる。 

そこで、男も女も等しくバイセクシャルの宴に興じるのである・・・


〈以下省略〉

このバアル神は、角のあるヤギやウシと人間のハイブリッドとして描かれます。

この画像は、バアル神に赤子を生贄に提供する悪魔崇拝者を描いたものです。
https://www.romancatholicman.com/wp-content/uploads/2020/09/AltarofBaal-770x439_c.jpg


カトリックの専門サイトは、このバアル神が米国で復活しようとしていると警告しており、その象徴として、イルミナティーの下僕として使役されているマドンナを例にとっています。
https://www.romancatholicman.com/the-return-of-baal-and-the-jezebel-spirit-in-america/

〈以下省略〉



共産主義は、常にジェノサイドを引き起こす

こうした子供を生贄にして悪魔と感応するための儀式は、古代バビロニアの神・マルドゥク(Marduk)にその起源を見出すことができます。
https://www.newworldencyclopedia.org/entry/Marduk

古代バビロニアの伝説によれば、古代バビロンの始祖の中心人物(霊体エネルギーだった)であるマルドゥクと考えられている狩猟の神こそが、ニムロドなのです。

〈中間省略〉

・・・では、なぜ、イスラム国が、こうまでしてパルミラ(Palmyra)の遺跡群のバアル神殿を破壊しなければならなかったのでしょう。


これこそが、世界支配層が崇拝する悪魔の正体だからです。

ニムロドは、神官を用いて悪魔から与えられたオカルト秘術を独占し、彼らを使って大衆をマインド・コントロールにかけることで古代でもっとも成功した都市国家バビロンを建設しました。

〈中間省略〉

・・・国際金融資本の源流は悪魔崇拝主義(サタニズム)であり、ロスチャイルドマルクスパトロンになって共産主義を考案させたのも、遡るとニムロドに行きつくのです。

このように、共産主義は「反キリスト主義」であり、常に虐殺を生じさせます。

ナチスポグロムチャウシェスクポル・ポトクメール・ルージュウクライナのホロモドール、文化大革命ウイグル族民族浄化ルワンダキガリ大虐殺、そして・・・思いつくだけで、これだけの共産主義者による大虐殺が起こったのです。

〈以下省略〉

 

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霞が関と永田町に巣喰っている日本のDSたち

狭義のDSは、トランプが言うアメリカ株式会社であるワシントンD.C.全体に浸透している共産主義者です。

〈以下省略〉

 

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AIとつながった偽キリスト「666」がバチカンから現れる

米国の民主党が、ロスチャイルドに支配されていることについては、歴史的事実をもとにして何度か書いてきました。

ロスチャイルドや英国王室などの欧州王家の目的は、端的に言えば、米国を皮切りに世界の国々を内部から崩壊させて、新世界秩序(ニュー・ワールド・オーダー)の下で世界を再編し、ニムロドのバビロンを21世紀に復活させて「神官」による奴隷制度によって世界を統治することです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-189.html

現代の「神官」とは、みなさんが想像しているとおり、やがてバチカンから出てくる人工知能(AI)の神のことです。


バチカンは、そのときに「終了」となります。

バビロンの「神官」、つまり、現代の反キリスト「666」は聖書に預言されているように肉体を持った存在ですが、人工知能(AI)と常時接続されているのです。

言うまでもなく、それは「すべてを見通す目=All Seeing Eye」を持った監視社会の人工知能(AI)のことです。

これについて、一般の人たちが理解できるまで私が説明するとなると、1ヵ月以上の時間を要するので、ここでは、イメージでとらえておいてください。

〈中間省略〉

・・・人工知能(AI)の知能は、とっくに人間を超えています。

しかし、人工知能(AI)が永遠に手に入れることができないものがあります。


それは、「人=魂止」の霊性です。

どんなに優れた人工知能(AI)が開発されても、「人」の霊性には勝つことはできません。


それは知識ではないからです。

〈省略〉

・・・この霊性を消滅させるために、食品添加物や農薬、遺伝子組み換え食品を市場にばら撒き、ワクチンや抗がん剤などによる間違った医療を発展させ、携帯電話や電気自動車(EV)の電磁波に脳を被曝させ、その傍らでは、ハリウッドがサタニズム由来の有害な映画を量産し、MTVがサタニズムから出てきたロックやフュージョンを広めているのです。

私たちの脳は、長い間、悲鳴を上げてきました。


そろそろ限界かもしれません。

〈以下省略〉

民主党グリーン・ニューディールは、世界を破壊する経済兵器

血の滴る肉をほおばりながら白人が言うグリーン・ニューディール地球環境詐欺であって、温暖化防止や環境保護には何一つ役に立ちません。
http://ieei.or.jp/2019/02/special201608025/

〈中間省略〉

・・・2016年3月、ロックフェラー一族が管理する「ロックフェラー・ファミリー・ファンド」は、化石燃料関連事業への投資を中止すると発表し、
https://www.theguardian.com/environment/2016/mar/23/rockefeller-fund-divestment-fossil-fuel-companies-oil-coal-climate-change

同ファミリーが保有するエクソンモービルの株式も売却すると表明ししました。
https://www.reuters.com/article/us-rockefeller-exxon-mobil-investments-idUSKCN0WP266

これに追随する形で、JPモルガン・チェースバンク・オブ・アメリカ、シティなどの大手金融機関も化石燃料事業からの撤退を表明しました。

〈中間省略〉

・・・トランプが、2016年の大統領選で勝利する前に、ロックフェラーのエクソンモービルのCEO、レックス・ティラーソンを国務長官に指名しました。

しかし、たった2ヵ月でトランプはティラーソンを解任したのです。

〈中間省略〉

・・・結論から言うと、ロスチャイルド、ロックフェラー、そしてバチカンなどの、いわゆる「欧州王家の根源的支配層」の手駒たちは、いよいよグリーン・ニューディールによって人口削減に本格的に着手しようとしている、ということなのです。

グリーン・ニューディールの隠された目的は、ホールドレンのような狂信的な環境保護主義者を扇動しながら主流メディアを巻き込み、世界経済をいったん崩壊させて産業革命前の世界に戻すこと」です。

グリーン・ニューディールの下では、化石燃料事業者や内燃機関事業者(その最たるものが自動車産業)にグローバルな炭素税を課して、これらの事業者を潰し、さらにはグリーン・ファイナンスによって世界各国から私たちの税金を不毛な市場に投入させて、その国の経済を破壊する計略が堂々と実行に移されます。

ロスチャイルドはウラン事業(核開発)を、ロックフェラーは石油事業を捨てても、それに倍する大きな見返りがあるのです。

イーロン・マスクが、なぜ電気自動車と自動運転システムの開発に全力を投入してきたのか、なぜ通信衛星事業に没頭しているのか、ここにその理由があるのです。

もちろん、イーロン・マスクの「スペースX」は、5G、そして6Gの未来を見据えてのことで、数万基の人工衛星によって宇宙から私たち監視すると同時に、電磁波を私たちの頭上から24時間浴びせかけて人口を削減することに大いに貢献することになります。
https://wired.jp/2017/07/14/spacex-thousands-of-satellites/

それは、実際のところ、中国の宇宙覇権に対抗するもので、致し方なしと見る向きもありますが、それでも、私たちが支払わなければならない「プライバシーと健康」は、あまりにも大きな代償と言えるでしょう。

つまり、はるか雲の上にいる「根源的な支配層」は、手塩にかけて育ててきた中国を対抗させることによって、地球全体をゴイムの巨大な檻にしようとしている、ということなのです。

中国共産党は、自分たちこそが、罠に嵌められていることに一刻も早く気づくべきです。

彼らが改心しなければ、トランプがどんなに頑張ろうとも、ハルマゲドンに至る世界の運命を変更することはできないでしょう。


〈以下省略〉



アウン・サン・スー・チーの次はバイデンか!?

〈前半省略〉

・・・アウン・サン・スー・チーは、中共習近平と同様、ミャンマー民族浄化大義の下で、凶暴な仏教僧を使嗾して、なんの罪もないロヒンギャ首を切り落とさせ子どもと女性の頭をナタでかち割るのを涼しい顔で眺めてきたのです。

彼女は、不正な選挙で人種差別主義者を重要閣僚に据えて、[英国王室→ロスチャイルドジョージ・ソロス]から提供された工作資金で、少数民族大量虐殺を正当化するために、彼らの主流メディアに援護されながら、長い間、この前代未聞の犯罪を隠してきたのです。

まさに、民主主義を高らかに謳いあげながら、その実像は冷酷無慈悲な大量虐殺者これがアウン・サン・スー・チーの真の姿なのです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7055.html

米国では、トランプを支えている目覚めた愛国軍人たちが、これと同じ無音・無血のクーデターを粛々と進めており、大量の逮捕者を出しています。

米・民主党寄りの左翼主流メディアは、これこそが彼らが隠しておきたいことなので報じることができないのです。



老婆心ながら私がアドバイスしたいことは、

 

現実から目を背け、

 

欧米の主流メディアの報道をそのままコピぺしているだけの日本のテレビ・新聞の報道を鵜呑みにして、

 

血塗られたアウン・サン・スー・チーを応援したり、

 

何人もの子どもたちを殺してきたペドフィリアの怪物を息子に持つジョー・バイデンを応援していると、

 

やがて真実を知った時、

 

その人の精神が崩壊してしまうかもしれない、

 

ということです。

ところで、このミャンマーの無血クーデターが、米国の不正選挙に合わせるように起こったのは単なる偶然だと思いますか?

(了)