きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

コロナ変異型の出現はワクチンが変異を製造している

 

 

ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものとなる ~ワクチンは効果が無いだけでなく、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=283749

 

5月21日の記事で、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士は、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていました。

 

このため、ワクチンの大量接種を行うと、その後の感染拡大は避けられないものであることが予想されたのですが、どうやら予想どおりのようです。

 

また、リュック・モンタニエ博士は、ワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)を懸念していましたが、ワクチン接種者が接種後に変異株に感染した時に、どのくらい危険であるかは、今後、はっきりとした結果が出てくるでしょう。
 

ワクチン接種を迷っている人は、こうした結果が出るまでは待った方が良いでしょう。

 

もっとも、自分で良く調べた人はワクチンを打たないでしょうが…。
 

 

冒頭の記事は、デルタ変異株の感染拡大の理由は、“接種者同士がウイルスを移し合っているということに間違いない”と言っています。

 

ワクチンは、まったくと言って良いほど効果が無いのです。

 

単に効果が無いだけなら、さほど問題ないのですが、実のところ、のちに自己免疫疾患を引き起こす可能性が極めて高く有害と言えます。
 

「効果が無い」事に関しては、matatabiさんのツイートをご覧になれば分かります。

 

 

ヨーロッパでは、ワクチン接種をしていない15の国では何の問題もないのに、人口のほとんどがワクチンを接種している多くの場所で患者が急増しています。

 

添付されたツイートには、この事が良く分かるグラフがあります。
 

 

 

 

 

 

また、ベンヤミン・ネタニヤフに代わって、6月13日にイスラエル首相に就任したナフタリ・ベネット氏は、「デルタ変異株に対するワクチンの防御は期待はずれで弱い…著しく有効性が低い」と言っています。
 

Youさんの一連のイート↑を見れば、ワクチンは害しかもたらさないことが良く分かるでしょう。

 

 

いくらワクチンを打っても感染のスピードを抑えることはできても終息はしない。


生物兵器だからだ。

この夏から食料品価格が高止まりして、やがて多くの米国人が政府の配給に頼るようになる。

しかし、ナノテク・ワクチンの次に、人工肉の開発と製造に情熱を傾けているビル・ゲイツが本気で大儲けするのは、それからだ。

なぜなら、彼と彼の元妻であるメリンダは、米国の農地の私的所有者の筆頭に上がっているからだ。

確かに彼らは、秘密裡に着々と計画を進めてきた。

 

 

 

ワクチン接種後556名急死は不都合な真実
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2021/07/post-cd8299.html

「ワクチンデマに注意」という「デマ」が流布されている。

ワクチンに関する情報に真実性が乏しいものがある。

しかし、真実性の高い情報もある。

NHKが問題を報道するなら、ワクチンに関する虚偽の情報に注意を呼びかけるとともに、流布されている情報のなかに注意を傾けるべき情報も含まれていることを合わせて伝える必要がある。



放送法第4条に次の規定が置かれている。

(国内放送等の放送番組の編集等)
第四条 放送事業者は、国内放送及び内外放送(以下「国内放送等」という。)の放送番組の編集に当たつては、次の各号の定めるところによらなければならない。
一 公安及び善良な風俗を害しないこと。
二 政治的に公平であること。
三 報道は事実をまげないですること。
四 意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。



ワクチン報道について留意しなければならないのは四の規定。

「意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにすること。」

ワクチンについては積極論を主張する識者消極論を主張する識者が併存する。

「意見が対立している問題」だ。

NHKはワクチン接種を推奨する意見とともにワクチン接種に慎重に対処するべきとする意見の両方を紹介する責務を負っている。

私はワクチン接種に慎重に対応するべきだと考えている。

デマは流さない。

情報の取り扱いには慎重であるべきだ。

しかし、動かすことのできない重大事実がある。

NHKがワクチンについて報道するなら、この重大事実を隠さずに伝える必要がある。

重大事実とは何か。

それは、ワクチン接種後急死者が多数報告されていること。

厚労省の審議会に「副反応疑い事例」が報告されている。
https://bit.ly/3eI7hlt
https://bit.ly/3erELUP

7月2日時点までの集計でファイザー社製ワクチン接種後死亡事例が554事例、モデルナ社製ワクチン接種後死亡事例が2例報告されている。

合計で556事例。

接種人数は約3200万人レベルと推定される。

0.0017%の確率でワクチン接種後急死が生じている。

政府は因果関係を認めていない。

しかし、報告されているのは「副反応疑い事例」であるので、ワクチン接種後に急死した事例でも計数から除外されているものもある。

比較のために他のワクチンでの報告を見ると、2018-19年シーズンの季節性インフルエンザワクチン接種後死亡事例報告がある。
https://bit.ly/3B6dtgu

この報告資料を見ると、2018-19年シーズンの季節性インフルエンザ接種可能回数5251万回についての接種後死亡事例は3例になっている。

5251万回接種で3例の死亡事例と3200万人接種で556例の死亡事例を比較したとき、新型コロナワクチン接種後の死亡事例の多さに驚かされる。

因果関係は明瞭でないが、少なくとも重大な事実であることはたしかだ。

死因をみても循環器系の疾患が多く、新型コロナワクチン接種後の血栓症発症リスクの指摘と重なる。

これらの重大事実を正確に伝えずに、ワクチン接種にネガティブなデマが流布されていることだけを垂れ流しにする放送放送法第4条に違反する行為であると思われる。

流布されている情報のなかにデマが含まれていることも含めて、冷静な情報提供をされているのが新潟大学の岡田正彦名誉教授。

「新型コロナのエビデンスと題するサイトの情報を熟読することが必要だ。
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

「ワクチン接種にネガティブな情報はすべてデマ」と受け取られる「デマ」を垂れ流すNHKの放送法違反を取り締まる必要がある。