きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

ウクライナのネオ・ナチ ~ロシア兵捕虜を射殺する~

 

[3371]ネオナチのアゾフ連隊が、ロシア兵を射殺、虐殺する動画が世界に波紋を広げている。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

昨日から、ネット上に、以下の動画 2つ が出回って、衝撃を与えていました。

 

それこそ、世界中に衝撃を与えている。 

 

停戦協議(シース・ファイア・トークス)どころの騒ぎではない。

この動画を見ると、ロシア兵の捕虜を、本当に、車から降ろして、そのまま射殺するシーンが映ります。 

 

残虐極まりない。 

 

これを正視することは、まともな神経では出来ません。

もう一つの方は、もっと残虐で、撃たれたあと、まだ生きている、血だらけのロシア兵の顔に向かって、語り掛けている、ウクライナ人の ネオナチの アゾフ連隊の兵士の姿まで、写っています。 

ウクライナのネオナチというのは、本当にこういう連中だったのだ。

 

あまりに残虐ですから、動画を開ける(動かす)ことを気を付けてください。 

 

見たくない人は、見ないでください。

 

あまりに残酷だ思わからず、吐く人が出るかもしれないので、用心してください。

それでも、もうすぐ、Twitter や Youtube  が、消すかもしれないので、急いで、見て下さい。 

 

オリバーストーン監督の、ドキュメンタリー映画は、ここの重たい掲示板に会員が貼ったら、すでに見れなくされています。

何とこの恐ろしい動画は、アメリカの ディープステイトの一角の悪質メディアであるCNNが、公開したというのです。 

 

さすがにジャーナリストの良心に耐えられなくて、内部にいる記者たちが、真実をそのまま流してしまったのだろう。 

これまで、ロシア軍とプーチン大統領の悪口と、ウソばっかりの報道してきた責任を、今から、反省しなければ済まなくなった。 

 

 

この他にも、驚くほど、たくさんの、本当の普通のウクライナ人たちが、真実の証言をしている動画がたくさんあります。

 

それを、私なんかよりも、もっともっと多くの人たちが、すでに見ているはずです。 

 

学問道場の、この、古臭いサイトに、どうぞ、どんどん貼ってください。 

その下に載せた、2本の記事のうち、日刊ゲンダイの 昨日(30日)の記事の、最後に出て来る、軍事ジャーナリストの世良光弘(せらみつひろ)「戦場だから、正常ではなくなる」という言い訳のような、ウクライナ軍、どころか、ネオナチに対する擁護的な、、世良本人が、これまでテレビとかで、発言してきた、態度は、許しがたい



他の、日本の、ウクライナ問題で、テレビに出ている言論人と、すべてのテレビ局の、代表、テレ朝の、大越健介(おおごしけんすけ)たちも、本当に、本当に、大きな真実を、見ろよ。

 

これまでのお前たちの報道は、許しがたい。 

 

お前たちのテレビ局の、悪事も暴かれるべきだ。 

何とかボグダン ! 

関西テレビ(8チャンネル)に、ずっと出ている。お前

 

 

ウクライナ人の国家情報部員どころか、ネオナチのアゾフ連隊そのものの、お前、許さん! 

 

おまえの、その残忍な顔をネットで見ていると、本当に、お前は、何十人でも、人を刺し殺せそうやつだ。

 

恐ろしい、狂気の人間だ。

 

だから、お前の親分の ゼレンスキーも、悪魔だ。

 

この世に出現した、悪魔そのものだ。  

 

副島隆彦 記

(転載貼り付け始め)

※ニューヨーク・ポスト紙のウェブサイトにある映像は下をクリック

(開いたら、赤い丸の中にある三角のボタンを押してください)↓

 


アゾフ大隊によるロシア兵捕虜の虐殺1

 

https://x.gd/0aWBb


Maria Dubovikovaという政治アナリストのツイッターに情報が掲載されている
YouTubeでは非公開措置になりましたので見られません。上記アドレスから見てください)

アゾフ大隊によるロシア兵捕虜の虐殺2


(関連した下記事を2本だけ貼る)

● 「ウクライナ兵「捕虜銃撃動画」はホンモノなのか? 米CNN報道に世界が騒然」
2022年3月30日 日刊ゲンダイ

 


ロシア発の偽情報なのか、それとも戦争が生み出す狂気の一端なのか──。

 

ウクライナ兵がロシア兵の捕虜を銃撃したとする米CNNの報道に世界が騒然としている。

 

事実だとしたら、捕虜の人道的な取り扱いを定めたジュネーブ条約に違反する上、プーチン大統領に猛襲の口実を与えかねない。

CNNは、ウクライナ北東部ハリコフ州ウクライナ兵らが捕虜のロシア兵らをひざまずかせ、銃撃した場面とされる投稿動画をインターネット上で入手。

 

6分弱の動画には、ウクライナ兵らがロシア国境から約30キロのオルホフカ村で活動していたロシア軍の偵察班を捕らえたと話す声が入っているという。

この動画にはウクライナのゼレンスキー大統領も困惑している可能性がある。

 

CNNの取材に対し、ウクライナ大統領府顧問は「政府は非常に深刻に受け止めている。直ちに調査する」と回答。

 

国防省は軍司令官が声明で応じ、ロシア軍がウクライナ軍への不信感をあおるため動画を偽造しているなどと主張。

 

顧問も司令官もジュネーブ条約や国際人道法などを順守していると強調したという。

ロシア側も調査着手に前のめり


CNNが報じた動画とは別に、ネット上には後ろ手に縛られたロシア兵らがウクライナ兵に脚を撃たれる動画や、負傷したロシア兵がすし詰め状態で折り重なって放置されている画像なども出回っている。

 

真偽は不明だが、これが戦争の現実なのか。

軍事ジャーナリストの世良光弘氏はこう言う。
ウクライナ側は調査すると表明しています。

結論も含めて事態を注視する必要はありますが、戦場の最前線では双方とも生きるか死ぬかの戦いをしているわけで、平常心を失い、狂気が芽生えてもおかしくありません。

ましてや、突然ロシア軍に侵攻されたウクライナ側には家族を失った兵士もいるでしょう。

ロシア軍による無差別攻撃が激化し、国内外への避難民が人口の4分の1にあたる1000万人に上った事実を鑑みれば、ウクライナ寄りの国際世論が反転するには至らないのではないか」

銃撃動画について、ロシア側も調査着手に前のめりだという。

 

プロパガンダお家芸のロシアを上回る情報戦を展開し、国際社会を引き付けてきたウクライナだが、どうなるか。



●「マリウポリなどからの避難民がネオ・ナチの恐怖支配を語る映像をTwitterは削除」
 2022年3月29日 櫻井ジャーナル

 

 

マリウポリなど「アゾフ大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)」に支配されていた地域から脱出した市民が実態を告発、その映像をツイッターに載せていた人がいたが、その人のアカウントをツイッターは削除した。

 

知られたくない事実だからだろうが、一部の映像はインターネット上にまだ残っている。

別の映像や記事もあるが、そうした市民によると、アゾフ大隊によって建物は破壊され、人びとは拷問され、銃撃され、殺された人も少なくないようだ。

 

若い女性はレイプされているとも告発されている。

ロシア側へ避難ルートを作るため、ロストフ・ナ・ドヌにオフィスを設置しようとしているICRC(赤十字国際委員会)をウクライナのボロディミル・ゼレンスキー政権は非難しているが、これは避難民の証言を恐れているからだろう。

 

ゼレンスキー政権はロシアへのルートを拒否してきた。

西側の政府や有力メディアが描いてきた「勇敢な市民が邪悪な侵略軍に立ち向かい、勝利する」という「ダビデゴリアテ」的なハリウッド映画的シナリオでウクライナでの戦争は語られてきたが、それが幻影に過ぎないことを隠しきれなくなっている。
 

幻影を広めてきた政府や有力メディアだけでなく、幻影を事実だと信じていた、あるいは信じたがっていた人にとっても好ましくない展開だろう。


(転載貼り付け終わり)

副島隆彦