きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

ウクライナに栄光あれ!日本に栄光あれ!

 

 

 

世界各国でのウクライナ難民のお行儀の良さ ~妙に納得してしまう「ウクライナ人の性格 特徴 お国柄」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=312007

4月10日の記事で、ウクライナ避難民20人が政府専用機羽田空港に到着、そのなかに軍事訓練を受けた兵士に見える二人の男性の姿がありました。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=310861



4月13日の記事では、ウクライナから多くの避難学生が入学式に出席したということでしたが、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=311222

この中に何人かの男性の姿がありました。

徴兵の対象年齢の男性が、なぜ避難民として日本に来られるのかは謎です。
 

NHKウクライナ避難民インタビューで、「字幕改変」を行っていたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/87fa4ba485c7eb85ad65a604f639ce21a770da3f

ウクライナザポリージャから来日した女性は、「私たちの勝利を願います。勝利を。ウクライナに栄光あれ」と言っているのに、画面下の字幕には「今は大変だけど平和になるように祈っている」になっていたようです。

 

こちらが「4月10日の正午のニュースで放送された映像」なのですが、私はこの女性の目が気になります。
https://www.news-postseven.com/archives/20220418_1745605.html?IMAGE=2&PAGE=1-2
 

 

「勝利を。ウクライナに栄光あれ」は、ネオナチのキャッチフレーズですよね。



以前に紹介したこちらの動画では、ウクライナに栄光あれ。英雄たちに栄光あれ。国家に栄光あれ。敵に死を。」と子供たちが叫んでいます。
https://twitter.com/kaorindorakue/status/1508381680133971977

“続きはこちらから”の動画をご覧になると、ウクライナ難民のお行儀の良さが分かります。

 

各地でトラブルが起きているようです。
 

こうした中、記事のウクライナ人の性格 特徴 お国柄」を見ると、妙に納得してしまうのが恐ろしい。

 

なぜなら、ゼレンスキーに代表されるウクライナ人のこれまでの言動にピッタリ一致するからです。

 

日本は、“寄生する、恩を仇で返す、嘘をつくのが平気、アジア人差別が醜い”かもしれない人たちを、わざわざ避難民として受け入れるわけです。
 

ウクライナが世界で一番凄い」というのはその通りだと思います。

 

武器、麻薬、人身売買、臓器狩り生物兵器小児性愛悪魔崇拝など、なんでもありの破綻国家です。

 

アメリカが作ったネオナチ政権」なので無理もありません。
 

そうした困難な状況のなかで、人としてまともなウクライナ人も多いことを信じています。

 

そのような人たちは、身の安全が保障されれば、ウクライナで何が起きていたのかを素直に話してくれると思っています。



ウクライナ人の性格 特徴 お国柄 (順不同)
https://ameblo.jp/xsz4/entry-12370139562.html

ウクライナ人の性格 特徴 お国柄 (順不同)

先週、かみさんの友人の娘さんがウクライナ留学(3年間)から帰ってきた家族ぐるみで会っているので、ウクライナでの留学の土産話をいろいろ聞かせてもらった。

 

そこでウクライナ人の性格や、どんな国なのかをいろいろとリアルに話を聞いてまとめてみた。

 

何かの参考にしてほしい。

 

拡散、転載お好きにどうぞ!w
 
ウクライナ人の性格 特徴 お国柄 (順不同)
・何の根拠も無い、プライドだけが以上に高い
・寄生するのが得意。
・恩を仇で返すのが得意
・卑怯で臆病
・都合がよすぎる
・チャライ
・怠け者が多い
・強いものには逆らえない
・自分の非は絶対に認めない
・逆恨みが得意
・異常に嫉妬深い
・人の成功に文句をつける
・コソコソしている
・勘違いしている人間が多い
・凄いしつこい・ストーカーしてくる
・かなり執着してくる
ウクライナ人とは関わらないほうがいい
・お金を渡せば人殺しは簡単にする
ウクライナはたいした国でもないのに人様の国は悪く言う
・犯人から被害者に変身するのが得意
・ロシア人には反論・逆らえない
・都合のいいときだけ兄弟国を使う
・ヨーロッパからは信用・相手にされていない
・西欧に行くと盗みと殺人を繰り返す
・プライドは高いがたいしたことない
ウクライナ人を信用すると馬鹿を見る
・本気でNATO・EUに加盟できると思っている
・嘘をつくのが平気なくせに 他人の嘘は絶対許さない
・組織を組み、卑怯・不法な方法で利益を上げる
・闘争的で常に何かを攻撃している
・政治家・企業の汚職・腐敗が世界一
・過去にユダヤ人を大虐殺している
ウクライナ人同士、信用してない
・会社のお金の持ち逃げ・バックレは得意
・確かに美人は多い
・売春婦を世界中に送っている(主に西欧)
・窃盗は朝飯前
・政治に関しては黒い噂しかない
・人種差が凄い(レイシストが大半)
・アジア人差別が醜い
ウクライナが世界で一番凄いと思っている
・西部(リビブ)を除き、会話はロシア語で話している
火病を起こす癖がある
・一度一緒に働くと二度一緒に働きたくないと思う
・人の足を引っ張るのが得意
・韓国製の電車を採用したが瞬殺で壊れた
ウクライナ国内に売っているブランド物は99パーセント偽物
・2014年にアメリカ・欧米の工作・クーデターにあった(現在も紛争中・ロシア系住民を虐殺中のようだ)
・2014年からネオナチ・過激派が極端に増えた
・現在はアメリカが作ったネオナチ政権
・平気で人を裏切る
・意味不明なコンプレックスの塊
・謎の上から目線
・中国・北朝鮮・中東と仲が良く武器などを大量に売っている
・一緒に仕事をすると馬鹿をみる
・基本、仕事をしない(だらけた性格)
・基本、約束は守らない
・ロシアとウクライナどっちが信用できるか?答えは間違いなくロシア
・今日言ったことは明日には変わっている
・法律に従う必要はないと思っている
・嘘を付くことは悪いことではないと思っている
・平気で嘘をつく
・盗みと殺人が大好き・得意
・性格は基本悪い・捻くれている
ウクライナは全てに関して破綻国家

 
自分も30代の頃ヨーロッパ一周をしたが(バックパッカーで)そのときドイツのニュースで見たのは殺人、窃盗で捕まったウクライナ人のニュースだったな・・w


ウクライナ人とは関わらないほうが吉でしょう。


何かの参考に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[3385]ウクライナに関するフェイク・ニュースを見破るために
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

先ほど、ウクライナに関する副島先生やみなさんの書き込みを読みました。

この掲示板のおかげで日本でも真実が伝わっていることをとても嬉しく思っています。
私がこれから書くことは、常連の皆さんにとっては新情報ではありませんが、ウクライナの真相を追究したくてネット検索をして、この掲示板にたどりついたnormies(普通の人々)やsheeple(政府や大手メディアの言うことに従順する羊人間)には役立つ情報だと思うので、蛇足ながら敢えて投稿させていただきます。
 

私は大昔、複数のテレビ局で海外情報番組のリポーターやコーディネイターや、要人の海外視察のつきそいなどを仕事をしていました。

当時、体験したことの中から、ウクライナのフェイク・ニュースを見破るために役立つであろう”やらせのセッティング”を思い出すままにいくつかご紹介します。
 

+畑で働く人々に普段は着ないカラフルな服を着てもらった。
+1ヶ月も前からお膳立てをしていた結婚式の取材を、あたかも偶然結婚式に遭遇したように伝えた。
+リポーターがたまたま街で出逢った人が非常に親切な人で、リポーターを家に招いて夕食をごちそうしてくれた、というのは大嘘で、この人は現地のコーディネイターの知り合いで、ごちそう代などはテレビ局が支払った。
+オランダのチューリップ栽培者の取材で、彼の畑から100キロ以上離れている風車が見える場所で風車をバックにインタビューをして、あたかもオランダには至る所に風車があるように見せかけた。
+オランダの小さな美術館の取材で、アンネ・フランク記念館の前に並んでいる人々の行列を撮影し、つぎはぎの編集で、この美術館が行列ができる美術館のように見せた。
+要人が視察した小学校は、要人が訪れる教室だけ壁のペンキを塗り替え、それまで誰も見たことがなかった真新しいホワイトボードや教壇を設置した。要人が訪問したクラスは、その時だけ英語ができる子どものみを集めていた。要人に花を渡したのは、その小学校に通っていない政府関係者の娘だった。要人は、援助金が役立ってることを確信して帰国した。

 

もう時効だとは思いますが、フェイク・ニュースの仲間だった自分の愚行を深く反省しております!
ただし、ユリ・ゲラーの超能力は、スプーン曲げも、テレパシーも全て本物で、やらせではりません!

次に、戦場での現地リポートの舞台裏に関して、シープルの皆様にお知らせします。
大手報道機関のリポーターが戦場を訪れる場合は、報道機関が所属する国、またはその国が支援する国の軍隊に守られて取材を行います。

いわゆるembedded reporter従軍記者です。

軍に従う記者なのですから、軍に逆らうことを伝えるはずがありません。
 

私が知る限り、欧米の大手メディアがウクライナに送り込んだ特派員でロシア語やウクライナ語ができる人は一人もいません。

現地語ができない人に独自の取材ができるわけがありません。

”特派員”は、ウクライナ側の広報官がお膳立てをした場所で、ウクライナ側の広報官が仕込んだ”目撃者”にインタビューをして、ウクライナ側のプロパガンダを伝えているだけでしょう。

万一、親ロシアの人にインタビューしたとしても、ウクライナ側の通訳が、真の証言を握りつぶすために、即座にインタビューを中断するでしょう。
 

在欧、在米ロシア人の意見、というのも当てになりません。
私はロシア人の友人、知人が10人以上いますが、彼らの多くはロシアの資源や魂カバールに売り渡したイェリツィン時代アメリカに移住した人々です。

共産主義時代のソ連で育ち、イェリツィンとオリガークが引き起こした経済破綻を体験した彼らは、ロシアのネガティヴな部分しか知らず、ロシア国民を大切にするプーティン大統領が率いる今のロシアの現状を知らないのです。

だから、プーティンは悪い、というカバールのプロパガンダに洗脳されて、ロシア批判をしがちなのです。
 

毎年ロシアに帰っているロシア人の知人は、「今のロシアは、ケーブルTVで再放送されているLeave It To Beaver(1950年代のアメリカを舞台にしたファミリー・ドラマ)で描かれている、大企業に乗っ取られる前の古き良き時代のアメリカみたいな感じだ。」と言っています。
 

拙著、『カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体』
http://www.snsi.jp/tops/kouhouprint/2315
で、ハリウッド映画が冷戦後もロシア映画を作り続けているのは、ロシアという敵がカバール、NATOにとって欠かせない存在だからだ、ということをご説明いたしました。

ハリウッドの洗脳作業が功を奏し、シープルの皆さんは”プーティンが悪い!”というカバールの台本をすんなりと受け容れているのです。
 

最後に、この本に詳しく記したアンゴラ内戦に関する事実を引用します。
引用始まり。
アンゴラの米ソ代理戦争は、CIAのグラディオ(偽旗)でした。
アフリカを担当していたCIA工作員、ジョン・ストックウェルはこう言っています。
「 あの時期、ちょうどCIAは、ベトナムカンボジアラオスの東南アジアで、3つの長期的な準軍事活動を閉鎖したところでした。

1000人以上の工作員がワシントンに戻って来て、デスクもなく、仕事もなく、意気消沈していた彼らは、また秘密工作、準軍事的活動をやりたい、と思っていたのです。

それで、ソ連ベトナム戦争直後のアメリカの弱みにつけこんでアンゴラを支配しようとしている、ということにして、ヘンリー・キッシンジャーがそれに乗ったんですよ。

実際にはそんな証拠はありませんでした。

アメリカが先にアンゴラに進出し、ロシアはそれに対応しただけでした。」
 

CIAは、工作員アメリカ大使館でねつ造した偽情報を、フレンドリーな特派員に”特ダネ”として教え、それを記者たちが現地発のニュースとして本社に伝え、大手の新聞が”特派員からのニュース”として報道していました。
 

一例を挙げると、”反共勢力がマランジ(アンゴラ北部の街)を征圧し、ロシア人アドヴァイザー20人を捕獲した”というフェイク・ニュース。

これは、大手新聞社で取り上げられて、世間に「アンゴラソ連が侵攻している」と思わせることに成功しました。
 

CIAお抱えの記者の一人、ロイターのフレッド・ブリグランドも、赴任先のザンビアから、このニュースを配信していました。

これは、当時を振り返って、こう語っています。
「あのニュース、覚えてますよ。私もしっかり報道しました。後で、CIAの偽情報専門家が大使館ででっち上げたものだった、と知りました。

私は、当時、戦地でものすごいプレッシャーの中で毎日16時間も働いて、必死に情報をあさっていたので、騙されてしまったんですよ。

実は、私はこの他にも、ダマスカスに到着して一週間もたたない頃に、やはり騙されて、椅イスラエル軍が全滅した、と、報道してしまったこともあります。」
 

ザンビアにいたCIA工作員は、さらに強烈なお話を作り上げました。

キューバ軍の兵士たちがアンゴラ若い女性たちをレイプし、反共勢力が応戦し、キューバ軍を倒し、レイプされた女性たちがレイプ犯のキューバ兵17人を射殺した”というお話です。
 

これも、アンゴラ発のニュースとして、大手新聞で報道されました。
おかげで、アメリカでは反戦派の議員たちもアンゴラ人を助ける人道的な措置”としてアンゴラへの武力援助に賛成してくれたので、CIAもペンタゴンも多額の予算をもらい、軍需産業も大もうけすることができました。
 

10年後、CIAはニカラグアでも、「ソ連ニカラグアにミグ戦闘機を密輸している!」などのフェイク・ニュースを、フレンドリーな記者に報道させていました。
 

ロイターのブリグランド特派員は、こう忠告しています。
「新聞が伝えることをすべて信じる人は、ひどく愚かだと言えるでしょう。新聞を買っている人は、新聞の読み方についての講習を受ける必要があると思います。」

私たちはカバールがひっきりなしに送り出すフェイク・ニュースの怒濤の中で溺れているのです。
この本が、映画の見方についての参考書となりますように!!


引用終わり。

ウクライナの真相が知りたくて、この掲示板にたどり着いたシープルの皆様にとって、以上の記述が真相究明の手助けになりますように!