小泉以降、日本の資産はほとんど海外のハゲタカに売り渡した。
もう売り渡しすぎて、あとは何を売れば自分たちの地位や権力を維持できるだろう？・・・
そうだ！国民だ！命だ！
武器屋さんや戦争屋さんお待たせしました。
自民党の改憲草案が、人類の叡智をすべて壊して人々を国家に隷従させる絶対に許されないものだと確認し合いました。
改憲を許さない闘いを、弁護士同士がれいわの軸となって築いていきます。
「国会では数で押し切られ発議される、国民投票で勝つしかない、そのために覚悟を決めよう！」
↓をじっくりと聞いて頂き、自民公明維新が進める改憲が、どれほど危険（権力者を縛る憲法が国民を縛る憲法に代わる。上級国民が日本を好き放題できる）なものか、理解して頭に叩き込んで国民投票に必ず行って反対票を投じてください。
国民投票に行かないは、賛成と同じです。
中国が～ロシアが～尖閣が～南サが～北が～
国を守るには憲法改正が必要？
勇ましいですがあなたの頭はお花畑ですか？
政治屋、戦争屋は絶対戦場には行きません。
死んだら元も子もないないですから。
あなたは徴兵されて戦争屋の金儲けの道具にされるのです。
知らなかったのですか？
それがこの国の国民の政治認識・意識・認知とこの国の政治屋がやっている政治の現実です。
自民安保で世界のどこでも日本がお出かけ戦争できます。
もちろんアメリカの尖兵です。
自民安保と自民改憲セットで日本が紛争当事国に誘導されれば徴兵して戦争ができます。
戦争は戦争屋が作ります。
表向き正義の戦争という建付けで。
メーカーですから。
ウクライナ・ロシア有事のように。
＊ゼレンスキーは地下２００ｍの安全なところから（米からの）指示し、ウクライナから逃げ出す国民をアゾフが射殺してたでしょ。
今度は日本と台湾を利用した中国有事。
簡単に言うとあなたは戦争で死ぬ人（側）、政治屋・戦争屋は戦争で儲ける人（側）。
あなたの戦死には戦争屋、政治屋は全く興味はないが建前であなたの名を刻んだ石碑ぐらいは立ててくれるでしょう。
先人が命を懸けて獲得した権利をあなたの頭お花畑がぶち壊すのです。
