きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

自民党が権力を維持するためにつくった「売国システム」 1ー2


自民党が、戦後、ひたすら国富を売り渡すことを交換条件のようにして権力を維持してきたのは、安倍晋三の祖父でCIAエージェントだった岸信介がつくった売国システム」によるものである。

権力を手放したくない岸田文雄は、とうとう国民の命まで差し出そうとしている。

この事実に気が付かないと、あなたは本当に「#自民党に殺される」だろう。

いよいよ「日本経済ハルマゲドン」を知らせるラストトランペットが耳朶を打ち鳴らす

「#自民党に殺される」が、ツイッターのトレンド入りを果たした模様。


岸田政権になってから、これで二度目です。

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・・・岸田政権発足時に、岸田文雄が高らかに謳いあげた所得倍増計画や、

 

 

「今後10年間は消費税を上げない」という公約はどこへやら。

 

 

この流れは明らかに将来の増税への布石であることに間違いありません。

だから、自民党は、「次のパンデミック」がカオスを生成することを期待しており、国民が恐怖から平常心を失って右往左往する中、増税に踏み切ろうとするはずです。

 

 

 

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皇統の断絶に手を掛けた小泉純一郎安倍晋三らの「自民党朝鮮族

岸田政権のみならず、自民党政権が続く限り、「国民大量虐殺路線」は変更されることはありません。

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・・・毎日新聞が発掘した全615巻に及ぶ文鮮明教祖の発言録」に記述されているように、統一教会による日本の政界工作(日本の乗っ取り)は、安倍晋三の祖父である岸信介文鮮明教祖との「邂逅」から始まりました。

 

 

文鮮明の発言録から明らかになった統一教会による「日本乗っ取りの手口と目的」は、「日本の国会議員との関係強化を図り、日本の国会内に(統一教会の)教会をつくることによって」、政界の心臓部深く入り込んだカルト勢力によって日本の「國體(こくたい)」破壊することです。

 

 

もちろん、この「邂逅」は、ソ連や中国の共産主義がアジアへ侵蝕しないよう、統一教会自民党を組ませることによって、これを共産主義の「防波堤」とすべく米CIAがお膳立てしたものです。

自民党という巨大政党それ自体が、その立党からすでに世界政府に奉仕するCIAの傀儡であったということなのです。

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・・・文鮮明は、確かに岸信介総理大臣のときから、日本の政界工作に着手した」と明言しています。

 

 

まずは「昭和の妖怪」と言われた鵺(ぬえ)のようにつかみどころのない男、岸信介の正体を明らかにしないことには、彼の孫の安倍晋三の暗殺の真相や統一教会創価学会の闇を解き明かすことはできません。

実は、この「闇」こそが、岸田文雄自民党グレートリセットの優等生になるために、国民をファイザー、モデルナのmRNA屠殺ワクチンで大量虐殺し続けているゆえんであり、安倍晋三が皇統の断絶を画策していた背景なのです。

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自民党はCIAの資金によって育て上げられた「新世界秩序」推進のための政党という事実

ニューヨークタイムズ(1994年10月9日付)が「CIAは、50年代と60年代に日本の権利を支援するために何百万ドルも費やした」と報じているように、自民党は、戦後GHQによって創設され、以後、CIAの資金によって育成された政党です。

 

 

これは、トップシークレットだったCIAの極秘文書が公開されたことからも紛れもない事実と言えます。

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・・・だから自民党二世議員、三世議員は、一人残らずCIAの日本転覆計画を実行するカウンターパート(=相手国に配置した工作員)として、今日も反日・貧困化政策を続けているのです。

「国会議員の世襲性が悪いのだ」と言う前に、彼らは祖父の代から「日本の売国意識をすり込まれている」ので、「それ以外の世界を知らないロボット」なのです。

より詳しくは、2013年4月3日に公開した「米CIAが自民党に秘密資金を提供していたことを認めた」という記事に微に入り際にわたって書いています。

 

 

この程度のことは、自民党統一教会の悪しき関係が炙り出されるずっと前から、誰でも知っていたことなのです。

だからこそ、統一教会自民党の両者が戦後から現在に至るまで、ずっとCIAによって遠隔操作されてきたことなど秘密でも何でもないのに、「なぜ、今頃になって、統一教会?」というのが私が抱いている疑念なのです。

その謎のすべては「昭和の妖怪」岸信介が握っています。

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岸信介ユダヤ財閥サスーンの総帥との間で話し合われたこと

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・・・第二次世界大戦を惹起させた世界支配層は、戦後、まず韓国に朴正煕(パク・チョンヒ)の軍部独裁政権を置き、台湾には蒋介石政権を置いて将来の中台戦争の火種を燻らせながら、日本には岸信介という「スーパー・ストロングマン」を置いて、彼に自民党を委ねようと計画しました。
(注:朴正煕とは、大日本帝国軍中尉・高木正雄その人だった)

CIAは、さらに念の入ったことに、「信頼できる男」として統一教会文鮮明教祖を岸信介に近づけて日本を共産主義の防波堤にしようと考えたのです。

勘違いしないでください。


CIAは、日本をソ連共産主義から守ろうとしたのではなく、東西冷戦構造を構築して、彼らのユダヤ核兵器産業で大儲けしようとしただけです。

つまり、ヘーゲル弁証法「正・反・合」のセオリーどおりの戦略に沿って世界を核の脅威によってコントロールしてきたのです。

CIAエージェント岸信介は、そのお先棒を担ぐことによって命を保証されたのです。

戦前、岸信介は一介の官僚に過ぎませんでしたが、実は彼こそが満州国の実質的なナンバーワンだったのです。


それは、岸信介が中国人にアヘンを売りさばいて公私を問わず莫大な利益を上げていたからです。

それが証拠に、真珠湾攻の直前にも、当時、中国のアヘン取引を独占的に握っていたユダヤ系のサスーン財閥の重鎮と中国大陸で密会し、表向きは、満州国におけるアヘン利権についての重要な取り決めを行っていたことになっています。

しかし、岸信介サスーン財閥の総帥との間で、本当は何が話し合われたのかは分かっていません。

私は、このときに話し合われたのは、ヨーロッパから逃れてきたユダヤ難民を満州に入植させて、東アジアにユダヤ王国をつくる計画「河豚計画」であると考えています。

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・・・この旧満州国へのユダヤ人入植計画「河豚計画」は、結局、英国政府が第一世界大戦中の1917年11月2日、ユダヤ人が連合国を支援すれば、パレスチナの地にユダヤ国家再建を約束するというバルフォア宣言が優先されて頓挫することになります。

バルフォア宣言は、英国の当時の外務大臣アーサー・バルフォアが、英国のユダヤ貴族院議員である第2代ロスチャイルド男爵ライオネル・ウォルター・ロスチャイルドに対して送った書簡で表明されました。

要するにです。


岸信介と日本の軍部は、サスーン財閥に嵌められたのです。

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統一教会の日本支部が置かれていた岸信介邸に足しげく通っていたCIAエージェント

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・・・巣鴨プリズンに勾留されていた東条英機が絞首刑になった翌日に岸信介は釈放されました。

釈放された岸信介は、東京都渋谷区の南平台にあった自宅に戻ることになります。

しかし、なんと、南平台の岸信介の邸宅の敷地内には、統一教会の日本支部が置かれたのです。

ここに足しげく通っていたのが、「コンプトン・パケナム」という名前の英国人家庭教師でした。

実は、この「コンプトン・パケナム」という人物は、岸信介に英語を教えるという名目で岸信介の監視とCIAとのパイプ役を務めるためにCIAが派遣したエージェントだったのです。

そして、CIAが岸信介文鮮明を引き合わせた後、文鮮明が証言しているように、1968年に、国際勝共連合が創設されることになるのです。

 

 

後に、岸信介のお目付け役として派遣されたCIAエージェント「コンプトン・パケナム」は、ニューズウィークの東京支局長となり、岸信介文鮮明とともに日本の戦後史に多大な影響を与えることになるのです。

 

 

また、「コンプトン・パケナム」は、昭和天皇とワシントンを結んだ男」と呼ばれているように、皇室工作にも余念がありませんでした。




〈中間省略〉

・・・ただし、文鮮明が直接、日本の政界工作に乗り出してきたというより、日本の統一教会支部国際勝共連合の初代会長を務めた久保木修巳という統一教会のエージェントによって「日本の政界乗っ取り」が進められたというのが本当のところです。



・・・なんと驚くなかれ、文鮮明は、彼の発言録の中で、「中曽根政権のときに、130人の国会議員を当選させた」と豪語しています。

国際勝共連合が強力に後押しして当選させた自民党の国会議員が130人もいたということなのです。


その自民党議員の名簿は公開されています。

https://www.asahi-net.or.jp/~AM6K-KZHR/wgendai.htm