統一教会と創価学会の漆黒の闇を知らなければならない②
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自民党の焦眉の急は、寺田稔・総務相と中国ハニトラ・スパイ、松田新平の逮捕だ。
岸田が、いくら「検討を加速」した上で「検討をさらに加速」しても決断できないのだから自民党の崩壊は近い。
上半身は文鮮明、下半身は習近平、背中に張り付いているのはナンミョー大作・・・それは誰? 自民党のハニトラ議員たちだ
内閣支持率が、あっという間に30%を切って27.7%まで急落。
しかし、政党支持率は、この3ヵ月では横這い。
要するに、世論は「岸田を止めさせろ!」と言っているのだ。
着々と進む中国の台湾侵攻への準備。
米軍の沖縄撤退のスケジュールに合わせて、2023年から始まる増税の嵐と自衛隊の軍備増強。
2024年の大統領選で、共和党候補者が勝てば、いっそう加速される。
岸田政権の下で密かに進むコメ農家の破壊と畜産業の縮小。
減反政策の続行で、穀物不足で破滅する日本の姿が見えてきた。
ポーカーフェイスの岸田文雄は、こうした愚策を計画的に進めているのである。
東京都は、長引くコロナ禍で、体調の悪化から食品を買いにスーパーに行けなくなったり、ネット宅配サービスの利用の仕方が分かない都民のために、最低限のカロリーを確保できるよう「自宅療養サポート・サービス」をスタートさせている。
しかし、さらに、これを拡充して、住民税非課税世帯約170万世帯に、年明けからコメ1万円分を無償で現物支給する方針。
これを、欧米ですでに社会的実験が終わっている「食料の配給制=ユニバーサル・べーシック・インカム」への伏線だとするのは考え過ぎだろうか。
だが、ドイツを皮切りに、冬に向けてエネルギーの配給制を導入する国は増えている。
極め付きは、11月9日、精神の問題を抱えている人間を、本人や家族の同意なしに精神科病院へ「強制入院」させることを可能にする改正案が審議入りしたことだ。
突発的な自殺も含めて自傷行為や他人に危害を加えるおそれのある精神病患者が、本人や家族の同意なしに精神病院に送り込むことを可能にする法の改悪だ。
つい最近、ゲームをするための小遣いを無心してくる引きこもりの50歳の長男を、「このままでは、自分たちが殺される」と父親がバールで殺害する、という痛ましい事件が起きた。
3年前には、家庭内で暴力をふるう息子を、「これ以上他人様に迷惑をかけたくない」と、思い余って殺害した元エリート官僚の事件が話題となった。
DV夫によって妻が傷付けられたり、殺害されるという事件は珍しくなくなった。
ストーカー殺人も、一般の人間には理解不能だ。
こうした「なんらかのスイッチが入ると、すぐにとキレる」男たち、女たちは赤ちゃんでも平気で殺す。
精神異常者に自覚がないのは当然としても、家族は自分の夫や息子が暴れるからといって、国に「精神病院に強制入院させてほしい」とは言えない。
経験不足の精神科医の判断によって「全快した」とされ、病院から出てきた本人の報復を恐れて、ビクビクして暮らさなければならないからだ。
こんなケースでは、自治体の首長が家族に代わって判断を下し、危険人物を強制的に入院させることが可能になれば、周囲や家族は罪の意識に苛まれることもないだろうし、一定程度、安全も確保されるだろう。
で、精神病院で、「彼ら」に何が行われるだろう。
もちろん、精神薬漬けにされて、借りてきた猫のようにおとなしくさせられるのだろう。
香港のアイドル的活動家、周庭 (アグネス・チョウ)のようにね。
ますます世の中が物騒(いくつかの無差別なんとか事件は、ヤラセだが)になっていくと、こうした向精神薬を肯定する一般人が増えていく。
これはマズい兆候だ。
ほら、ジョージ・ソロスは、人間の心の弱さを知って、向精神薬マーケットを開発するために、米国各州でマリファナの合法化に精力を傾けているではないか。
日本でも、医療用大麻が解禁されようとしている。
よく「マリファナは体への負担が軽いので嗜好品として使っても問題ない」と言う人がいるが、間違いだ。
乾燥大麻(マリファナ)をハッシッシュから製品化する段階で、さまざまな毒物や危険な添加物が入れられるので、「マリファナ」といっても一様ではない。
単なる常習性にとどまらず、命を奪う危険な毒薬につくり変えることもできるのだ。
世の中、キチガイやゾンビばかりになったら、精神病院への強制入院措置はありがたい。
だから、山際大志郎、葉梨康弘らの更迭、国対委員長のパンツ高木も降板も妥当だ。
彼らこそ、精神異常者だからだ。
で、次は元財務省(旧大蔵省)の官僚にして税務署長のキャリアを持ちながら、脱法、脱税のスキームを考え出した寺田稔総務相を刑務所にぶち込む番だ。
寺田は、あまりにも巧妙で悪質なため、大学教授にすで刑事告発されている
・・・にも関わらず、今度も岸田は「検討を加速する」と言っている。
寺田稔はれっきとした重罪犯。
更迭では済まされない
さらには、「中国警察」の手先にして中国共産党のスパイ、松田新平の逮捕と終身刑を望む声が、これから高まってくるだろう。
しかし、新聞・テレビは大々的には報道しないだろう。
なぜなら、松田新平のように中国の女スパイに骨抜きにされた自民党の国会議員、新聞記者、自称ジャーナリストは、数百人はいるだろうから、松田新平の逮捕に自民党自体がびくびくしているからだ。
公安は、松田新平と中国の女スパイをマークしており、逮捕に向けてロックオン状態だが、議員には不逮捕特権があるので、国会終了後に注目だ。
実際に、自民党の中には、中国政府と内通して日本政府の機密情報を流し、中国軍の日本侵略の手引きをしている国会議員がいるのだ。
みなさんが、自民党に殺されないために、知っておくこと。
自民党の上半身は統一教会にコントロールされており、
自民党の下半身は中共の美人スパイに握られている。
自民党は、昔から日本の政党ではない、ということをしっかり認識することだ。
事情が分かりかけてきた国民は、2023年から始まるであろう破局に向けて準備に余念がない。
だから、岸田文雄よ、私たちの通る道を塞ぐのを止めて消え失せろ!ということ。
自民党の上半身は統一教会に支配され、自民党の下半身は中国共産党に支配されている。
この両方の背後には、創価学会の影がちらついている。
自民党は犯罪者の集団で「日本の政党ではない」という事実に気が付かないと、あなたは殺されるだろう
岸田政権になってから、「#自民党に殺される」が、ハッシュタグの二度目のトレンド入りを果たしました。
さらに、「♯自民党気持ち悪い」も新たにトレンド入り。
〈以下省略〉
「F1の使用済み燃料プールの注水を止めろ」と命令したのは東電幹部で、デマを広げて収束作業を妨害したのが安倍晋三だった
〈省略〉
原発利権とワクチン利権は同じ根源・・・自民党は再び原発推進に舵を切る!?
〈省略〉
同じ芸風で70年!自民党は笑いの取れなくなったコメディアン
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文鮮明を「真のお父様」と崇める萩生田光一に尻を叩かれる岸田文雄こそが、我が国最大のリスク
〈前半省略〉
・・・ちなみに、「バーベキュー萩生田光一」の呼び名は、今回の統一教会との癒着発覚が発端ではなく、2013年5月に安倍晋三と税金を不法に詐取した「加計学園」の加計孝太郎とのスリーショットが由来です。
悪党はバーベキューが好きなんです。
萩生田光一が、なぜ岸田政権でここまで力を持つに至ったのか、というと、小さな部会まで含めると全17部会で構成されている「自由民主党政務調査会」の会長を務めるようになってからです。
〈中間省略〉
・・・要するに、「岸田さんよ、あんたはノーテンキに官僚が書いた原稿を読んでればいいかもしれないが、族議員と官僚の利害を調整している俺の身にもなってみろよ。もう4兆積み増しして各省にばらまかなければ政権は空中分解するぞ」と萩生田に脅されたのです。
萩生田が4兆1000億円の予算の積み増しの理由に使ったのが、「ウクライナ情勢のための予備費」という使途の不明な予算です。
「困ったときの民主党」ならぬ、「困ったときのウクライナ戦争」です。
国民は、まるで赤子の手をひねるより簡単に騙されてしまいます。
〈以下省略〉
安倍晋三にあって、不人気の岸田文雄にないもの
〈前半省略〉
・・・閣僚のドミノ辞任。
山際大志郎、葉梨康弘の更迭は、彼らの公務上の失態(何もやっていないし、やろうという意欲もないので、そもそも失態を犯すはずがない)というより、二人の奇妙な人格に起因することであり、それが国民感情を想像以上に刺激したことによるものです。
次は誰なのか・・・国民は政策論議(岸田政権に、もともとそんなものはないが)より次のスケープゴートに興味津々で、岸田文雄が、もう一工夫すれば、彼に最高のエンタティナー賞をあげたくなるかもしれません。
安倍晋三と岸田文雄との決定的な違いは、このエンタティナー性にあります。