きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

国連フードシステムSDGsの欺瞞 4 ~「奴隷どもは虫を食え」の世界~

 

【お前ら家畜は虫を食え】EUが、様々な食品に(粉砕された)「虫の添加物」を加えることを決定!日本でも無印良品が「コオロギチョコ」や「コオロギせんべい」を販売!
https://yuruneto.com/eu-musi/

どんなにゅーす?

欧州連合EU)が、ピザ、パスタ、シリアルなどの様々な食品に粉砕された「虫の添加物」を加えることを決定。

 

すでに一般庶民の食卓に並んでいる上に、知らないうち口にしている可能性があるという。

 

 

・グローバル支配層がSDGsを世界的に喧伝している中、日本においても給食に「コオロギコロッケ」が登場したのに続き、

 

 

無印良品「コオロギチョコ」「コオロギせんべい」を販売。

 

 

すでに地球温暖化(詐欺キャンペーン)」を口実に「奴隷どもは虫を食え」の世界が現実のものになっている。

 

 

コオロギが地球を吸う?
https://www.muji.com/jp/ja/feature/food/460936

やがて来るだろう世界の食糧危機への対策として、昆虫食が注目を集めています。
栄養価が高く環境への負荷も少ないことから、国連食糧農業機関(FAO)も推奨。
まだ抵抗感をもつ人も多い食材ですが、無印良品徳島大学と連携してコオロギ粉末入りのチョコとせんべいを開発しました。
地球にやさしい未来食です。

昆虫食のわけ
人口増加と食糧の確保


2050年には世界人口が100億人になることが予想されています。

そのため、重要な栄養素であるたんぱく質を確保することが重要な課題とされています。

そこで、家畜の代替えとしての昆虫食が注目され始めています。

~省略~

環境への負荷

昆虫を生育する際の温室効果ガス排出量や必要な水やエサの量は、一般的な家畜と比べて圧倒的に少なく、環境負荷も軽減されると言われています。

 


すでに欧州では昆虫食が(庶民に分からないように)強制的にスタート!食糧危機や物価高騰を人工的に引き起こし、何としても庶民に虫を食わせようとしているグローバル支配層!

欧州(EU)では、すでに庶民に分からないような形で昆虫の粉末が様々な食品に練り込まれることが決定したみたいですし、日本でも、無印良品「コオロギチョコ」「コオロギせんべい」を販売してしまったみたいだわ!!

昆虫食なんて何が何でも嫌ですし、私にとっては拷問以外の何ものでもないですぅ~!!

今年のダボス会議でも「昆虫食の推進」が本格的に話し合われたみたいだし、どうやらグローバリストの連中は、何が何でもボクたち一般庶民から(食肉を中心とした)これまでの食生活を取り上げた上で虫を食わせたいらしい。
なぜ支配層の連中がここまで昆虫食にこだわっているのか非常に不可解だけど、恐らく(これまでしばしば指摘されてきたように)日常的に人間が昆虫を食べると健康を損なうことを把握しているのではないかな。
つまり、これも、mRNAワクチンと同じように「新手の人口削減政策の一つ」である可能性があり、世界中の市民が昆虫食に切り替えると、結果的にかなりの人が健康を損ない、病気になりやすくなったり早死にするようなシミュレーションが作られていることも疑われる。

 


日本においても、高校の給食に続いて無印良品”コオロギフード”を販売してしまったし、マスメディアから大企業まで、グローバル支配層によるSDGsに忠実に従って「デジタル人間牧場社会」の推進に注力しているのが本当に気持ち悪いわ!

無印では、グローバル支配層によるSDGsを盲信した上で、「コオロギを食べることで地球が救われる」みたいなことを言ってるけど、「CO2が原因で地球温暖化が進み地球が滅亡する」との説は、グローバル支配層が創り出した(自分たちの支配システムを強化するための)でっち上げのペテンである疑いが強まっており、かのキヤノングローバル戦略研究所ですらもこれを否定する記事を配信している。


つまり、それだけ「CO2が原因で地球が温暖化している」という説は科学的に否定せざるを得ない材料が揃いつつあるということだし、現在世界中で深刻化している食糧危機や物価の高騰も、西側の軍産資本が強行的にウクライナ戦争などを引き起こしたことが原因で起こっている極めて人為的・人工的なものだ。

要は、グローバル支配層の連中は、でっち上げの地球温暖化に加えて、自作自演で食糧危機や物価の高騰を引き起こしながら、庶民から肉を取り上げた上で無理やり昆虫食をあてがおうとしているってわけね!!

 

 

頭のおかしな支配層の人たちの独裁と横暴に従い続けるのはもぉ嫌ですし、世界の人たちが力を合わせてグローバル支配層のカルトな人たちを徹底的に倒さないとダメなのではないでしょうかぁ!?

まずそのためには、彼ら支配層が繰り返しでっち上げてきた数多くのウソやペテンに気が付き、これらに引っ掛からないようにしなければならない。
すでに欧州では人々が気づいてない間に虫を食わされている事態になってしまっているみたいだけど、ボクたちが命と健康を守っていくためには、本来持っているはずの危機管理能力を呼び起こしたうえで、現在の「エセ民主主義社会」の実相やカラクリを知り、これ以上のグローバルファシズム(民間支配層が世界市民の健康や生命を一極的に管理統制するデジタル奴隷監視社会)をストップさせなければならない。

 

 

とにかくも、「最大の悪の根源」は(その姿を隠しながら)各国の政府の上部で政治やマスコミ、社会を操ってきた国境を持たない民間資本勢力ということですし、こいつらは頭のおかしい優生思想をはらんだ狂気のカルト思想に侵されていることを知る必要があるわ!!

日本国民は、今からでも(殺人ワクチンに続いて)昆虫食をごり押ししているグローバル支配層に怒りの声をあげないといけないし、これに全面的に協力している自民党政権マスコミに対しても最上級の批判と追及を行なっていくべきだろう。



食品に含まれるコオロギの粉末が1%以下なら成分表示の義務はないイタリア / SNSなど世論の力を集めて昆虫食を阻止しよう
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=336508

イタリア在住のmihoさんの昆虫食に関する動画です。

 

 

イタリア人は食材に敏感で、mihoさんの周囲の人達も昆虫食は嫌だ、と言っているとのこと。

 

なので、昆虫食に関しては、多くのイタリア人が反対の声を上げる可能性があり、そうなれば昆虫食の普及を阻止できるのではないか、と話しておられます。

 

イタリアでは、昆虫の含有量が1%以下なら表示の義務がないとのことです。

 

なので微量なら食材に混入されているか否かわからない。

 

ただ幸いなのは現在、コオロギの粉末は値段が高いそうで、値段が安いパンなどに含まれている可能性は低く、むしろもともと値段が高めのパンなどに使用されているのではないか、とも話されています。
 

ドイツでの食品の添加物の表示については、きちんと調べてないので定かではありませんが、今のところ含有成分に4種の昆虫の学名が表示されている食品は見当たりません。

 

ドイツでも、含有量がごく少量なら表示されないのかもしれません。

NTT東日本でコオロギの養殖が始まり、学校給食にも採用されたなどの報道がありました。

 

mihoさんによるとJAL機内食に取り入れられるという情報もあるようです。

 

困るのは、私たちが選択できる手段がないまま知らないうちに昆虫食が押し付けられることです。

 

肉食の代わりに昆虫食を主要なタンパク源にするキャンペーンが始まっていますが、ネット上ではこの動きに怪しさを感じる人が多いようです。

 

ワクチン問題では圧倒的に少数派だったmihoさんも、この昆虫食反対では「やっとみんなと意見が合うな」と珍しく多数派を認識されていました。

 

ワクチンの時は人々が恐怖に囚われていて、何を言っても聞き入れてもらえなかったけれども、昆虫食については理解と知識をひろめて、大衆の力でブロックしようと呼びかけておられました。


「今はコオロギだけれど、そのうちゴキブリに、、、」というキョーレツな嫌悪感は話題の拡散に使えそうだと話されていますが、時事ブログは先手を打っていました。