なぜ、今になってロシア政府はオウム真理教をテロ組織と認定し活動を禁じたのでしょうか?
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/10/06/%e3%81%aa%e3%81%9c%e3%80%81%e4%bb%8a%e3%81%ab%e3%81%aa%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%83%ad%e3%82%b7%e3%82%a2%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%af%e3%82%aa%e3%82%a6%e3%83%a0%e7%9c%9f%e7%90%86%e6%95%99%e3%82%92%e3%83%86/
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なぜ、今になってロシア政府はオウム真理教をテロ組織と認定し活動を禁じたのでしょうか?
既存メディアの報道などいくら読んでも不明ですが、実は、簡単な話です。
オウム事件後も、ロシアのオウム残党は拠点を設けて密かに活動をしてきました。
その活動域は、旧ハザール汗国の版図に見事に合致します。
ロシア・オウムとは、ロシア国内で騒乱を起こして、あわよくば、ハザール汗国を再興しようとする企みだった。
今、また、オウムがロシア国内で蠢き出した。
プーチン・ロシア、ユダ金風情の姦計など、とっくにお見通しです。
ロシアのオウムが活発化する前に、統一教会がロシアに入り込んでいた。
それがいつの間にオウムにすり替わってしまった。
背後にユダヤCIAが隠れていた。
口封じのために。
ロシアNOW @roshiaNOW
地下鉄サリン事件から20年が経過した今になってこうした決定が下されたのはなぜか?
20年間にわたり、ロシアでどんな活動を行ってきましたか?
2016年10月4日 21:03
オウム真理教をテロ組織と認定
多くの人はすでに消滅したものと考えていた。
しかし実際には、この20年の間、ロシアでの影響力をさらに強めていたのである。
[Sputnik]プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る 〜一致団結し、“ハザール系ユダヤ人”が敵だと知っているロシア国民〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118045
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118045
今、世界で最も信頼できる国はロシアだと思います。
ロシアが強いのは、ロシア国民が一致団結しているからです。
私が思うに、彼らは誰と戦っているのかを知っているのです。
おそらく、シリアの国民も知っていると思います。
彼らが知っている敵とは、下の記事にある“ハザール系ユダヤ人”です。
フルフォード氏なら、ハザール・マフィアと言うかも知れません。
下の記事のアレキサンドル・イワノフ氏の講演内容は、知っておかなければならない極めて重要なものです。
息子がロシア製兵器や戦闘機に興味があるため、この記事を紹介しました。
彼は読んで、その内容に驚いていました。
ここに書かれている内容は驚愕の真実であり、人類の歴史を正しく理解するためにも、知っておかなければならないものなのです。
私がロシア人を信頼しているのは、この記事の内容を読んでいるからです。
これは陰謀論ではなく、歴史的な事実なのです。
このことを知った上で、コブラの情報を読むと、より一層理解が深まります。
プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る
転載元) Sputnik 16/10/5
https://jp.sputniknews.com/russia/20161005/2863325.html
https://jp.sputniknews.com/russia/20161005/2863325.html
引用元) ヘブライの館 2 98/4/X