きなこのブログ

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ロシアはオウム真理教をテロ組織と認定

 

なぜ、今になってロシア政府はオウム真理教をテロ組織と認定し活動を禁じたのでしょうか?
 
既存メディアの報道などいくら読んでも不明ですが、実は、簡単な話です。
 
オウム事件後も、ロシアのオウム残党は拠点を設けて密かに活動をしてきました。
 
その活動域は、旧ハザール汗国の版図に見事に合致します。
 
ロシア・オウムは、ロシア国内のシオニストユダヤ人を組織化するための「手口」だった。
 
ロシア・オウムとは、ロシア国内で騒乱を起こして、あわよくば、ハザール汗国を再興しようとする企みだった。
 
今、また、オウムがロシア国内で蠢き出した。
 
つまり、金融ユダヤ人の手先が、良からぬことを画策し始めたのを察知したプーチン閣下が、機先を制したということでしょう。
 
プーチン・ロシア、ユダ金風情の姦計など、とっくにお見通しです。
 
ロシアのオウムが活発化する前に、統一教会がロシアに入り込んでいた。
 
それがいつの間にオウムにすり替わってしまった。
 
つまり、オウムは、統一教会CIA邪教の化身だったのです。
 
背後にユダヤCIAが隠れていた。
 
 
これを指摘した石井紘基議員は、在日朝鮮人似非右翼、伊藤白水(ユン・ペクス)に刺殺されました。
 
口封じのために。
 

 ロシアNOW  @roshiaNOW
ロシア 最高裁は「オウム真理教」を「テロ組織」と認定し、活動を禁じるとの決定を下しました。
地下鉄サリン事件から20年が経過した今になってこうした決定が下されたのはなぜか?
20年間にわたり、ロシアでどんな活動を行ってきましたか?
2016年10月4日 21:03

オウム真理教をテロ組織と認定
 
1990年代に人気を誇っていた新興宗教団体オウム真理教
多くの人はすでに消滅したものと考えていた。
しかし実際には、この20年の間、ロシアでの影響力をさらに強めていたのである。
 
 
[Sputnik]プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る 〜一致団結し、“ハザール系ユダヤ人”が敵だと知っているロシア国民〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118045
 
今、世界で最も信頼できる国はロシアだと思います。
 
ロシアが強いのは、ロシア国民が一致団結しているからです。
 
私が思うに、彼らは誰と戦っているのかを知っているのです。
 
おそらく、シリアの国民も知っていると思います。
 
彼らが知っている敵とは、下の記事にある“ハザール系ユダヤ人”です。
 
フルフォード氏なら、ハザール・マフィアと言うかも知れません。
 
私が、ユダヤ人にスファラディアシュケナジーの区別があることを知ったのは、宇野正美氏の講演でした。
 
スファラディは、アブラハムの子孫で本物のユダヤ人です。
 
しかし、アシュケナジーユダヤ教に改宗したハザール人の子孫なのです。
 
当時のハザール王国は、カスピ海から黒海沿岸にかけて築かれた巨大な国家です。
 
9世紀初めに、ユダヤ教に改宗し、自らをユダヤ人と名乗ることで、歴史上初めて、ユダヤ人以外のユダヤ人国家になりました。
 
要するに、このアシュケナジーユダヤがあらゆる近代の革命や戦争に関与しており、人類の災厄になっているのです。
 
実体としては、彼らはユダヤ教徒ではなく、ユダヤ悪魔崇拝です。
 
下の記事のアレキサンドル・イワノフ氏の講演内容は、知っておかなければならない極めて重要なものです。
 
息子がロシア製兵器や戦闘機に興味があるため、この記事を紹介しました。
 
彼は読んで、その内容に驚いていました。
 
ここに書かれている内容は驚愕の真実であり、人類の歴史を正しく理解するためにも、知っておかなければならないものなのです。
 
私がロシア人を信頼しているのは、この記事の内容を読んでいるからです。
 
これは陰謀論ではなく、歴史的な事実なのです。
 
このことを知った上で、コブラの情報を読むと、より一層理解が深まります。
 
 
プーチン大統領、ロシアの力とは何かを語る
 

ソ連外交官が語る「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌
引用元) ヘブライの館 2 98/4/X