TOPの官僚組織。安倍の背後霊を笠に弊害が次々に発生。
https://31634308.at.webry.info/202002/article_16.html
新型ウイルスに死者が3名となった。
内2名はクルーズ船の客員である。
この対策は首相のトップダウンで運営されている。
いつもこの会議がNHKなどで報道されている。
先にこの会議に10分弱出席し、そのあと財界人と3時間も会食していた。
首相主催の会議に、小泉、森、萩生田が地元後援会や書道展、地元表彰式に出て欠席していた。
死者が出ている対策会議に、しかも環境、法務、文科大臣が欠席している。
小泉などはこれから育休をとると言っている。
本当にいい気楽な身分である。
さらに小泉は野党からどんな理由で休んだのかと何度も質問されはぐらかしていたが、ついにあなたがご希望ならと言いながら、お酒も出る新年会に出席したと述べた。
「ご希望なら」なら(仕方がないから)言うという態度である。
この官僚を一括管理するトップダウン、人事管理は官僚を委縮させる。
安倍が背後霊となって、官僚の権威付けがなされている。
今や背後霊を背に、自分が偉くなったと思い込んでいるの失楽園でないが、今や爺さん官僚とおばさん官僚の和泉、大坪が上司、部下の関係で不倫している。
出張先でコネクテイングルームで行き来して逢瀬を重ねている。
こんなことをしたなら会社なら即クビである。
その和泉、大坪が日本の頭脳の中山教授を恫喝してiPS細胞のストック事業支援の打ち切りを打診したことは超有名である。
また日本医療研究開発機構(AMED)と大坪が上手くいっていないらしく、和泉がAMEDに大坪と上手くやって欲しいと言ったということである。
要するに、これは安倍の代弁でということで圧力を掛けている。
和泉、大坪ラインが安倍の背後霊を笠に着て高圧的に事を進めたということである。
物事が上手く行っているときは、安倍も自分の手柄と報道の前に出てくる。
しかしコロナウイルスの場合で事態がもっと深刻になれば自分は知らないと言い、この処理を間違ったのは他の官僚のせいと言い出すだろう。
安倍がTOPダウンで行っているなら全責任は安倍にある。
嘘まみれの政治の責任を取って辞任すべきなのだ。
官邸主導トップダウンできしみ 内閣官房健康・医療戦略室 vs 医療現場
https://mainichi.jp/articles/20200220/k00/00m/040/014000c
政府の健康・医療戦略推進本部(本部長・安倍晋三首相)の事務局を担う内閣官房健康・医療戦略室と、各方面との対立が表面化している。
推進本部は医療分野の研究開発の司令塔で、戦略室がトップダウンで進める事業に対し「プロセスが不透明」との声が上がっており、今年度予算の執行が一時停止される事態になった。
iPS細胞(人工多能性幹細胞)研究を巡り、京都大iPS細胞研究所とも摩擦が生じた。
いったい何が起きているのか。
進次郎環境相、新型コロナ会議をサボって地元新年会に出席か!野党「出席したのかどうか、イエスかノーかで答えて」進次郎「危機管理は万全だ!」
https://yuruneto.com/sinjirou-sinenkai/
「セクシー進次郎氏」、新型コロナ対策会議も放り出して地元新年会に参加!何を聞いても「危機管理は万全だ」をひたすら繰り返す!
クルーズ船の80代日本人感染者2名が死亡 下船した乗客が再検査や隔離を要請するも政府が拒否!安倍政権がウイルスの脅威をどんどん拡散!
https://yuruneto.com/cruise-sibou/
新型ウイルスの恐ろしさがより明らかに…収束の目処は全く見えないどころか、安倍政権の「棄民対応」でさらなる拡散フェーズに
【お前もか】ANAホテル、自民党から呼び出し食らい”方針転換”!ANA「個別の案件については回答控える」自民「安倍総理の説明は正しかった!」
https://yuruneto.com/ana-yobidasi/
本当のことを回答したANAホテルを安倍一派が「最大級の恫喝」!「どんなウソでもまかり通ってしまう」安倍総理の法を超えた恐るべき「田布施パワー」!
安倍政権、黒川弘務検事長の検事総長任命「可能」と閣議決定!いよいよ、違法同然の手続きで黒川氏の検察トップ就任が濃厚に!
https://yuruneto.com/kurokawa-kanou/
安倍政権の無法と暴走が止まらず!真の「アベ独裁帝国」の完成により、新型コロナとともに日本は沈没!
安倍首相 新型肺炎で死亡のクルーズ船乗客に「お悔やみ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000092-mai-pol
安倍晋三首相は20日、新型コロナウイルスの集団感染が確認されたクルーズ船の乗客2人が死亡したことについて、「心からご冥福をお祈りし、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げたい」と語った。
19日からウイルス検査で陰性が確認された乗客の下船が始まっており「今後も対応に万全を期す」と述べた。今後の感染防止対策について「各地の自治体とより一層連携をしながら、感染者の重症化防止に全力で取り組む。政府一丸となって全力で取り組んでいく」と語った。首相官邸で記者団に述べた。
小泉氏「反省伝わらぬことを反省」 複雑釈明も謝罪拒否
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200220-00000053-asahi-pol
小泉進次郎環境相は20日の衆院予算委員会で、16日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を欠席して地元で後援会の新年会に出席していた問題をめぐり、複雑な釈明をしながら「国民への謝罪」をかたくなに拒んだ。
小泉氏は「私の反省がなかなか伝わらない」などと繰り返したものの、最後まで「謝罪」という言葉を口にしなかった。
このまま行くと「コロナ倒産」大量発生
https://tanakaryusaku.jp/2020/02/00022426