きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

SARS⇒MERS⇒エボラ⇒コロナ細菌兵器 10-2 ~備蓄マスクを無断で中国に送る~

 

地元の住民がマスクがないのに、災害用に備蓄していたマスクを中国に差し出してしまう自治体の信じがたい首長たち

 

大分県大分市と、兵庫県では、さらに「信じられない」ことが起こっている。

 

大分県大分市だが、中国の武漢市と姉妹都市関係を結んでおり、1月27日に、3万枚のマスクを中国市民に配った

 

ただし、この3万枚のマスクは、大分市民のために非常事態用に備蓄されていたマスク5万枚のうちの3万枚だ。


もちろん、大分市民の血税で購入されたものである。


マスクを購入しようと大分市内のドラッグストアを何軒も回っても手に入らなかった大分市が、たまりかねて市役所に凸電して問い詰めている。

 

【電話凸】新型コロナウイルスの件で大分市役所に抗議してみた!市職員と大喧嘩!?

武漢市にマスク3万枚を送り、大分市民にはマスクを渡さない大分市の実態】
https://www.youtube.com/watch?v=LiGzyiCZRc0

 

のらりくらりと、大分市民の質問に一向に応えない大分市役所の職員。

 

公務員というものは、権力の側にいれば自分の身は安泰だと考えているような人間だから、本心では市民のことなど考えていない。


これは、どの自治体の職員も同じだ。

 

この市役所の担当者は、とうとう武漢市から要請があって、佐藤喜一郎市長の命によって3万枚を送ったと白状した。

 

佐藤喜一郎というのは、親中の元経済産業相の官僚だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E8%97%A4%E6%A8%B9%E4%B8%80%E9%83%8E


ほうぼうの政党の支援を受けてきた、まさに回転すし市長だ。

 

 

市民の血税で買ったマスクを、市民に何の断りもなく武漢に送ってしまうなど、いった、どんな脳の構造をしているのだろうか。

 

この3万枚のマスクを補充するために、さらに税金を使い、補充されるまでの間は大分市に集団感染が起こっても、児童に配ることさえできないのだ。

 

しかし、市の職員、警察、消防には優先してマスクが支給される。

 

一応、大分市にも新型コロナウイルス感染者用の感染症指定医療機関なるものがある。
https://note.com/torashingle/n/n4902cb969f38

 

しかし、「感染が確認された市民だけが入ることができる医療機関であって、感染しているかも知れないと心配になっても、検査を受けられないのだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20200226-00432792-fnn-soci

 

感染者数を少なくしたい安倍晋三の指示だ。

 

安倍晋三は、まったく無意味な「やってるふりの」ザルのような「水際対策」に頼り「37.5度以上の発熱」、「呼吸器症状」に加えて「湖北省への渡航・居住歴」を検査の条件とした。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_5e461140c5b64d860fc84440

 

この3つの条件を同時に満たしていないと検査さえ受けることができないのだ。

 

まさにどんぶり勘定、野菜の大安売りのように、何の知識もないお前が勝手に決めるな!ということだ。

 

37.5度以上どころか、平熱でも「陽性」反応が出た罹患者がたくさんいただろうに。


いったい何を学んだのか。

 

安倍晋三のあまりに杜撰さに、専門の上昌広医師は、2月18日、衆議院本館の記者会見で「データに基づかずに、権威者が適当に決めると大変なことになる」警告を発している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8A%E6%98%8C%E5%BA%83

 

 

すでに国内で相当数蔓延!? ウイルス検査を保険に入れるべき!役人仕事「THE 利権」による被害~2.18共同会派「新型コロナウイルス合同対策本部会議」医療ガバナンス研究所理事長・上昌広氏による講演
https://www.youtube.com/watch?v=DIndVvfAHE8&feature=emb_logo

 

この権威者、つまり安倍晋三という姑息で小心者の男は、年中びくびくしているせいか、いつでもどこでも「隠蔽、隠蔽」


そして、嘘がばれて大量の日本人を殺しても平気の平左だ。

 

安倍晋三の支配の下では、あらゆる病院が隔離病棟になるのも時間の問題だ。


あなたも、その犠牲者にされる可能性がある。

 

しかし、この場にいる記者たちは、まだ実感が湧かないようだ。


彼らは、おそらく日本国民を数百万人単位で殺していくだろう。

 

 

下の囲み記事は、2月13日現在の大分市役所のホームぺージに掲載されていた文言だ。


私は2週間前、大分市佐藤喜一郎というクズに憤りを感じて記事を書くために保存していたものだ。

 

多忙のために記事を書くことができなかったが、今それを以下に転記する。

 

市役所 ホームページ 2月13日時点の告知

 新型コロナウイルスによる肺炎は、中国において武漢市を含む湖北省を中心に患者が増えていますが、湖北省以外で亡くなっている方は、患者の0.2%にとどまっています。

各国でも500人を超える患者が確認されていますが、ほとんどの方が軽症です。

インフルエンザと同様の感染症予防対策を徹底することで、新型コロナウイルスの感染を予防できます。

感染症法に基づく「指定感染症」に指定されたことから、医療機関の受診方法が変わりました。

咳や鼻水、喉の痛みなどの呼吸器症状がある場合は、マスクを着用しましょう。
マスクがないときは、手でおおうのではなく、肘の内側でくしゃみを「ブロック」しましょう。

 

まったく事態の深刻さを分かっていない。


そして、市民に対して何一つ防護対策を示すことができない。

 

まったくあきれ返るかえるばかりの市役所だ。


市長が怠慢だと下も腐るという典型例をまざまざと見せつけられた。

 

さすがにこのバカ市長に市民からの苦情が殺到したのだろう、佐藤喜一郎は慌てて市役所のホームページにメッセージを載せている。
http://www.pref.oita.jp/site/bosaianzen/shingatacorona.html

 

 

 

もうひとつは、兵庫県のケースだ。

 

やはり官僚出身の兵庫県知事、井戸敏三が、県民のために備蓄していた120万枚のマスクのうち100万枚を中国に送ってしまったという愚行に関して。
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202002/0013104630.shtml

 

「日本が震災に遭ったとき、中国が支援してくれた恩返し」というのが知事の井戸敏三と県職員の所の寝ぼけた戯言だ。

 

 

どうせウイルスを想定したマスクではなく、インフルエンザ防護のためのマスクだろうから、1枚当たりの単価を100円として100万枚なら総額1臆円だ。

 

兵庫県がマスクを送った広東省海南省は、阪神・淡路大震災時や2009年の新型インフルエンザ発生時に約20万枚のマスクを県と神戸市に提供してくれたという。

 

であれば、それ相当のマスクを送って、すぐに兵庫県民のために欠損分の補充を急がなければならないはず。

 

中国は日本のGDPより大きい経済大国になった。


まだ中国にいい顔をしたいのだろうか。

 

マスク品薄、見通し立たず 「3倍増産」も店頭行列 客同士のトラブルも・新型肺炎
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200228-00000022-jij-soci

 

どうせ中国にマスクを送っても、中国共産党の幹部が中抜きして転売してしまうので、武漢の現場にはほとんど届かない。

 

中国のウイルス感染者を本当に助けたければ、中国共産党幹部を医療兵糧攻めにして「自分も感染して死ぬかもしれない」という恐怖を与えることだ。

 

そうすれば、こうした腐った共産党の幹部が現場に立ってマスク工場に「早くマスクをつくれ」と激を飛ばすだろうから、多少は武漢市民にマスクがいきわたるようになるだろう。

 

大分市長の佐藤喜一郎にしても、兵庫県知事の井戸敏三にしても、世間知らずのバカ官僚出身者になど何もできないことぐらい分からないのだろうか。

 

 

日本でも上級国民がたっぷり備蓄した後は、日本にいる中国人の「せどり」業者がマスクを買い占めて、ネット通販で数倍もの値段を付けて売っている。

 

それでもすぐに完売してしまうから、これからネット通販に出てくるマスクは、粗悪な模造品であると覚悟する必要がある。

 

もっとも、ありきたりのマスクだけでは防ぐことはできない。


マスコミが好むインチキ医療関係者の言うことを信じないように。

 

ゴーグルを装着して目の粘膜を保護し、アルコールを含んだ使い捨てタオルと使い捨てのビニール手袋、そして先のとがっていないペンなど、いろいろアイデアを駆使して防護しなければならない。

 

「先のとがっていないペン?」・・・エレベーターのボタンや電車の発券機のボタン、自動販売機で清涼飲料水や缶コーヒーを買う時に押すボタンに、このペンを使うのだ。

 

平和ボケの国民には、こうしたちょっとしたアイデアも出てこない。

 

2011年3月11日の東日本大震災によって破壊された福島第一原発から大量放出された放射性物質を吸い込まないように防護方法を次々とアップしていたときも、同じ種類の「エージェント」が攻撃してきた。

 

しかし、その「エージェント」の何人かは大量被曝してしまっているはずだから、間違いなく健康を害しているか、この世にいないだろう。

 

彼らは、今になって、こっそりと「放射能は安全だ」というツイートを削除している。

 

姑息な犯罪者たちが日本の大学教授の中に大勢いるということだ。

 

 

私は日本にいながらにして一時期、日本の中国人社会と、そこそこの関わりを持っていた。


中国共産党のトップクラスの幹部の子弟とも交流があった。

 

進んでそうなったのではなく、そうした子弟たちが異常に私を好いてきて、私が訊いてもいないのに中国共産党の内部事情をいろいろ教えてくれた。

 

私なら秘密を守り、彼らの身の安全を約束してくれるだろうと思ったのだろう。


つまり、私は、彼らが中国共産党に抱いているうっぷんのはけ口になってあげたのである。

 

中国共産党というのは非常に面白い。

 

安心できる理解者さえいてくれれば、上級幹部の恵まれた子息でも中国共産党の批判をしたくてたまらないのだ。


なんとも理解しがたい不思議な国だ。

 

だから、私は、すぐにギャアギャアと騒ぎ、すぐに寝返りを打つ彼らを決して信頼することができず、常に警戒を怠ることはないものの、素直で単純に反応する楽しい中国人が好きなのだ。

 

特に独立国である台湾の人々は大好きだ。

 

嫌いなのは、中国共産党幹部のどす黒い連中だ。

 

 

「日本人は被害者でなく感染を広げる加害者になった」ことを銘記しないとモラルハザードの犠牲者となる。

https://f1-gate.com/vietnamgp/f1_55193.html

 

YAP遺伝子を持っていない奴隷性向の強い日本人は、何度でも同じ間違いを繰り返す。


最後には、自分で自分の首を絞めて窒息死するのだ。

 

あまりにも愚かすぎて涙さえ出てくる。

 

これで、日本での感染拡大を止めることは絶望的となった。

 

しかし、感染のスピードを多少なりとも遅くすることができる。


変異を繰り返しながら、夏になったとき、このウイルスが、どのような生態を示すかにかかっている。

 

グローバル主義者は、グローバリズムによって国境の垣根を超えて「人類、みな兄弟」と手に手を取って世界統一政府を称えるんじゃなかったのか。

 

人種差別撤廃、ジェンダーフリー教育を推進する日教組の白痴教員どもは、男女差さえも薄めようとしていたんじゃないのか。

 

彼らは日頃の主張とは裏腹に、いざとなれば国境の水際で食い止めると言い、白人のアジア人に対する差別に抗議さえできない。
https://www.fnn.jp/posts/00050082HDK/202002022118_RinaeIshii_HDK

 

だから、日本のオツムの弱い整形おバカ女子は、しばらくの間、海外に出るな。


チャラチャラして、インスタ萌えぇ~、インスタ映えぇ~なんてやっていると暴力事件に巻き込まれて殺される危険性さえ出てくるぞ。
https://www.youtube.com/watch?v=pnMwhG8WEB8

 

日本人が、英国人と米国人、ドイツ人とフランス人の区別がつかないように、白人にも、日本人と中国人との区別が付かない人が多い。


日本語と中国語との聞き分けもできない。

 

日本人は、すでに西洋の白人世界を恐怖に陥れている「病原菌を保菌している加害者」と見なされているということを忘れないように。


そして、安倍官邸の極悪人たちは、イスラム国に捕まった後藤健二さんを救おうと思えば救えたのに、敢えて見殺しにしたように、あなたが海外で襲われても何の関心も示さないということを忘れないように。

 

これでもGWに海外に行く人は自己責任。

 

この新型コロナウイルスは、ある程度の「選択感染性」を持ったウイルスだよ。


有色人種、特にアジア人と親和性が高い。

 

これを暗示しているのがデンバー国際空港の一連の壁画だ。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-146.html

 

 

だから、この意味を解けば仕掛けたグループの正体が分かる。

 

これを仕掛けた「彼ら」は、必死になってデータを集めている。
だから、データ収集活動がすっかり終らないとワクチンは出てこないかもしれない。

「彼ら」とは、誰でも知っている公的機関だよ。

これは次の致死率の高いウイルスを開発するための社会工学的実験だ。

「彼ら」は、SNSでどのように本物の情報とデマ情報が拡散していくかモニタリングしている。

なぜそんな緻密な作業をやっているのか・・・

パニックを「彼ら」のコントロール下に置いて効果を最大化するためだ。

むやみやたらにウイルスをばら撒いたら、「彼ら」の存在が分かってしまうだろう?

人々をパニックに陥れて、人々に自ら感染を拡大させることによって「彼ら」は守られるというわけだ。


分かるかな?

 

 

3月29日から、東京都民の合意なきまま11000便の旅客機が都心のビルすれすれに飛ぶ・・・これを決めた政治家、官僚の中にイルミナティーがいる

安倍晋三は、これから想像を絶する凄まじい破壊を日本で行うぞ。

「なぜ必要ないのに、羽田に着陸するまでの航路を変更し、東京の真上を旅客機が飛ぶようになったのか」という謎だ。
 

【ダイジェスト】稲垣久和氏:なぜ東京都心の真上を大型旅客機が飛ぶことになったか知っていますか
https://www.youtube.com/watch?v=WnNbwayTVgc&feature=emb_logo

 

これね・・・

 

 

3月29日の午後3時から午後7時までの間、これから毎日、東京の都心上空を羽田空港に着陸する旅客機が年間11000便、ビルすれすれに飛行する。

 

住民の合意なきまま、いつの間にか決定された。

 

羽田空港の利点は、海からアプローチして安全に着陸することができることだ。

 

まったく不必要な新航路を、いったい、誰が、なぜ、どのようにして決定したのか、調査して、これに関わった人間の名前を公表しなければならない。

 

政治家、官僚、これを進言したシンクタンク、学者、専門家…この中にいるぞ

 

誰もが、高層ビルすれすれに11000便も飛んでいれば、いつかは必ず都心の繁華街に墜落すると考えるだろう。

 

 

多くの専門家が、マレーシア航空370便がリモートコントロールされていた可能性を指摘している。

 

このままでは、東京は大参事に見舞われ、日本経済は徹底的に破壊され、株式市場は大暴落、閑古鳥が鳴く日々がやって来るかも知れないのだ。

 

公安は調査しているのか。

 

伊藤詩織さん事件をもみ消した、内調トップで日本版NSCの責任者である北村滋は、安倍に忖度することでいっぱいいっぱいだから、こんな想像力など働かないだろう。

 

非常に不吉なサインだ。

 

私の妄想であれば、願ったりかなったりだ。


世間から嘲笑を浴びることなど、たやすいことだ。


しかし、大事故が起こってからでは遅い。

 

2001年9月11日に、ニューヨークで何が起こった。

 

 

米国は、あの日を境に社会主義の国に変わり、今や自由は風前の灯火だ

 

銀座4丁目の地価が大暴落すれば、それが引き金となって日本の不動産価格もまた暴落する。


そうなれば、土地本位制の日本の銀行は、ドミノ倒しのように潰れていくだろう。

 

だから、今のうちに、この新航路変更に関わったメンバー一人一人を調査しろ、と言っているのだ。

 

アングロサクソン・ミッション、Wuhan-400、ジョージア・ガイドスーン、ジェイドヘルム、FEMA、劉伯温・・・

 

最後に、この恐ろしいイベントの全体的な構造を示しておこう。

 

これは首狩り族イスラム国の恐ろしい「マーケティング」と同じなのだ。

 

武漢病毒(ウイルスの意味)研究所から漏れたことは間違いないが、その他の地点でも発生していることから、武漢のP4研究所の研究員の「うっかりミス」だけとは考えられない。

 

だから、「武漢の研究所だけが発生源だ」と断定している人を私は信じない。

 

複数の発生源がある。

 

少なくとも、武漢の生鮮市場が発生源ではない。

 

さて、武漢パンデミックを、マーケティングの観点から見てみよう。

 

人々を恐怖に陥れるための最も効果的な方法は、致死率の高いウイルスをばら撒くことではない。


感染力の強さと感染が外に発症するまでの時間だ。

 

そして「偽陰性」の罹患者を多数、巷に放出する結果となっているPCR検査の信頼性を失わせることで、パニックを引き起こすことができる。

すると何が起こる?

 

医療崩壊」だよ。


これを引き起こすのが第一目的だ。

 

同時に経済活動が止まる。


物流が停止し、生活物資が滞るようになる。

 

そして、その国を代表する大企業の株価が大暴落して、体力の弱い企業が身売りせざるを得なくなる。

 

それは、間もなく日本の金融機関で起こる。

 

次にCLO(ローン担保証券をたっぷり買いこまされた農林中金だ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-25/PZTSZH6JTSE801

 

 

それは、日本の農業関係者の離農を促進する。

 

食料自給率が39%の日本は、危険な食品でも何でも手に入れようとする。

 

「もうジ・エンド」と人々が諦めかけたとき、登場するのがワクチンだ。

 

そして、保険所や病院にワクチン接種を受けたがる人々が長蛇の列を作る。

 

何度も言っているように、これは第一波だ。


次の第二波では、もっと致死率の高いウイルスが出てくるだろう。

 

そして、第三波だ。

 

こんなに費用対効果に優れたマーケティングが他にあるだろうか。

 

儲けは莫大だ。


誰の懐に入る?

 

以上は一般庶民の目線だ。

 

中国人民解放軍の本当の敵は「グローバリズム」を推進している国際金融資本だ。


そうそう、スイスを本山とする。

 

 

だから、こういうことになる。


中国人は大分、人口を減らされる。

 

 

この過酷な人類の運命から逃れる方法はあるのか・・・

 

ある。

 

私の解釈だが、「人」にヒントがある。

 

「人」は、人と人が助け合う姿。


人と人の間に「間=マ=魔」が入るのが「人間」

 

「魔」とは何か・・・

 

仏陀の言う「三毒五濁」、妬み、嫉み、恨み・・・後は忘れた。

 

人と人との関係に「魔」が入っているのが現代社会だ。

 

だから、神道では大祓いによって「魔」をとる。


自分の中にいる存在が自らミソギを与えて「魔」を吹き飛ばす。

 

しかし、大祓いもミソギもありがたくない。


恐ろしいイベントが伴うからだ。

 

3.11の東日本大震災のショックは、日本人の間から「魔」を吹き払って、真底助け合おうという純粋な心持ちになった。


これが「人」の状態だ。


もっともパワーを発揮できる状態。

 

そして9年の歳月をかけて、人々は、いっときでも「人」であった状態を忘れて、再び「人間」に戻ってしまった。

 

だから、再び「魔」を取るための大ミソギがやってくる。

 

これが「天のルール」だ。


太古の昔から何度か繰り返されてきた。

 

ここから先は止めておこう。科学の世界の話で難解すぎる。

 

あーあ、スピリチュアルに逃げ込まないように。それは「魔」の窟だ。

 

だから、くれぐれも並木良和とかいうオカマだかゲイだか知らないが、「2020年の春までにアセンションしないと大変だ」とか、「ゲートが閉じる」とか、「統合がどうのこうの、144000人がどうのこうの」と聖書と安値のオカルト本からパクリまくりのスピリチュアル・アセンション詐欺師の高額なワークショップなどに行かないように。

 

 

この子は、自分が何を言っているのかまったく理解していない。


知識もなければ知性もない。

 

こんな人間に引っかかるような人は見込みがないし、邪心で満たされた心は永遠に晴れることはない。

 

この子は明らかに憑依されている。


これをプロモートした矢作直樹は目を覚ませ。

 

 

大勢の欲深い人々をたぶらかして「引きずり込んだ後」は、こうしたスピリチュアル詐欺師に天が与えた役割も終わりになり、最初に淘汰されるだろう。