きなこのブログ

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森友疑獄の深層同和問題 4

2018-03-28

安倍晋三の懐刀、今井尚哉を証人喚問へ

元維新の議員だった上西小百合や、安倍昭恵とここのところ直接、ネット上で連絡を取っている言われている立花孝志氏は、まるで、懲罰でもあるかのような国民の安倍昭恵の証人喚問要請の声に、「それは行き過ぎ」との感想を持っているように見える。
 
しかし、両社とも一致しているのが、真犯人は、松井一郎であり、府議であり、維新の議員である、ということだ。
 
これは、「税金泥棒詐欺」であり、霞が関の本省まで関わった公文書改竄事件とは、切り離してみるべきだという観点から、そう言っているのである。
 
また、安倍昭恵氏は、むしろ証人喚問に出て事実を話したいと思っている」と言っている立花孝志氏は、戦術として、そのように言っていると思いたい。
 
というのは、大阪地検や府警が、いくら頑張っても、関西同和という日本の闇には決して触れないだろうし、マスコミもひた隠すだろうから、国民は、これからも真相を知ることはない。
 
だから、テレビに出ているような白痴ジャーナリストたちではなく、本気で真相を追及している人々にとって、いちばん恐れていることは、世論の熱が冷めてしまうことだ。
 
そのためにも、安倍昭恵を国会へ!」との声を絶やしてはならないのである。
 
だから、安倍昭恵より安倍昭恵付きになった谷査恵子氏を参考人招致すれば十分だ。

 

 

安倍昭恵に国会でしゃべらせてもいいが、その後のカオスは、もっと怖い。
 
彼女は、結局、何を言っているのか誰も理解できないだろうから。
 
今井尚哉、この原発再稼動を強行した日本国民すべての敵を証人喚問することだ。
 
その前段階で谷査恵子氏の国会招致が必要で、その間、国民は、ずっと安倍昭恵を国会へ!」と叫び続ける必要があるのである。
 
森友問題は二段構えなのである。
 
 
深い闇は、同和を特別扱いしてきた国税庁を始めとする霞が関にある
 
関西、特に大阪の経済界、政界、行政は同和によって動かされてきたと言ってもよい。
 
まず「関西同和」とは何かだが、下の動画を、ささっと見てほしい。

この動画は確かNHKの特番だったと記憶している。

ドキュメント 闇の正体 部落解放運動
https://www.youtube.com/watch?v=zB8w0vH0czo
 
この奈良の職員に関する限り、「税金泥棒」と呼んでいい。
 
今から6年前に、日本維新の会とコリア系大口後援者との深い関係」という記事を書いた。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1616.html
 
その中で、朝鮮パチンコ企業マルハンソフトバンクパソナといった企業名を出した。

維新には、同じく同和出身の竹中平蔵が深くかかわっているとも書いた。
 

 

だから、維新とは関西同和の政党だということ。
 
誰でも、野党の追及が手ぬるいと感じているだろう。
 
理由は、共産党や旧社会党(後に旧民進党に合流)が、同和に対する差別撤廃を掲げて、これを人権問題として利用してきた歴史があるからだ。
 
また、自民党にしても、土地ころがしや産廃利権から献金を受けてきたのだから、すべてが明るみに出てしまうことは絶対に阻止したい。

トラブルが起こったときのケツ持ち(ヒットマン)としても同和の暴力団は使えるのだ。
 

 

関西同和が私腹を肥やして、今では被差別部落出身者どころか、勝ち組になっていることは、何かに似ている。
 
 
お陰で、ユダヤ問題はタブーとされ、メディアもスルーしてしまうので、いわゆるユダヤ系」といわれるグループの跋扈を許してしまったのである。
 
現在の同和も、当初の理念は失われ、いかにして税金をむしり取るかに専念するような悪質なゼニゲバに落ちぶれてしまった。
 

この同和とともに歩んできたのが広域暴力団である。
 
同和の中でも、もっとも大きな勢力となっているのが山口組系列」暴力団だ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180326-00000001-kobenext-soci
 
そう、安倍晋三が祖父の代から、切っても切れない反社会的勢力だ。
 
部落解放同盟にとっての財源は、私たちの税金である。
 
伝統的に、国税庁は同和を特別扱いしてきた。
 
春の確定申告の機関が終ると、税務署は、いっせいに申告状況の見直しに入るが、このとき、同和と一般国民とを区別する。

これは、国税当局に指示によって行われている。
 
たとえば、資産税への課税では、一般人は3000万円以上から課税するのに対して、同和の人々には6000万円以上からの課税となる。
 
税金の滞納についても、「別途、お上から沙汰があるまで、取り立ては行わない」などの暗黙のルールがある。
 
奨学金の類の踏み倒しなどは、当然のごとく行われ、大阪国税局には、脱税企業との癒着が暴かれるのを恐れて、逆に隠蔽してしまった過去がある。
 
こうした脱税企業には、山口組関係者が多く潜り込んでいることは言うまでもない。
 
その筆頭が、パチスロをはじめとするギャンブル企業で、警察との癒着が明らかになっていることは周知。

 

安倍晋三の家庭教師を努め、後に警察官僚となった平沢勝英の最大の功績は、朝鮮パチンコ利権を警察の合法化を通じて自民党に誘導したことである。
https://www.youtube.com/watch?v=En04w0HCzy0

 

 

こうした企業の脱税が見逃されているのだから、つまりは、自民党という政党は同和企業が納めるべき税金をピンハネしているのである。
 
それは、国民のお金である。
 
だから、自民党は絶対に同和利権を潰そうとはいない。
 
貴重な財源だからだ。
 
セガ安倍晋三との黒い関係は有名だ。
 
 
パチンコ、パチスロは、脱法産業である。
 
違法な産業である。
 
全世界が、何と貧弱な国家だろうと見ている。
 
日本は、実に金に卑しい国会議員たちのいる国だと見ている。
 
パチンコ・パチスロの大手、セガサミーホールディングスの里見会長は、もとは平沼赳夫(元自民党議員 たちあがれ日本代表)のスポンサーだった。
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-3312.html

 

平沼赳夫は、里見会長が資金的に面倒を見ていた。
 
だから、政界では平沼のことを「泥沼赳夫」と陰口をたたく者までいるという。
 
平沼赳夫は、2013年12月8日に、日本維新の会女性局の事務局長を務めていた上西小百合氏に「素晴らしい学校が大阪にあるから、一度見に行ってその素晴らしさを多くの人たちに伝えるように」と視察に行かせた男である。
 

 

だから、超党派が建前の「通称カジノ議連」のメンバーを見てみれば、「森友・加計疑獄」に関与している議員の名前が、ことごとく入っていることが分かる。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/481.html
 
もっとも、9割方は自民だが。
 
この業界で、ときたま発砲事件が起こるのは、パチスロ業界が暴力団と癒着しているというか、そのものだからである。
http://blog-imgs-76.fc2.com/k/a/l/kaleido11/mag20150123-1.jpg
 
いうまでもなく、芸能界もしかりである。
 
つまり、「森友・加計疑獄」の本質とは、ギャンブル利権の次は「学校利権だ!」と前につんのめりそうになって集まって来た議員どもによる税金泥棒事件だということなのである。
 
その底辺の汚い仕事を引き受けているのが関西同和だから、自民党は絶対に同和問題を解決しようとしないのである。
 
同和の悲劇は、経済的には勝ち組になったかもしれないが、実は、もっとも自分たちを差別しているのが、平等を謳う日本の長期政権のセンセ方だったというオチである。
 
そして、生かさず殺さずの同和企業経由で、私たちの税金が政治家に流れ込んでいるのである。
 
その他は、部落解放同盟系のゼネコンとの癒着である。
 
つまり、談合である。

ここからも、政治家にわれわれの税金が還流している。
 
なぜ、橋下徹が「ハシシタ」を嫌って「ハシモト」にしたのかというと、士農工商・○タ・ヒ○ンといわれるヒエラルキーの最下層の人々が、橋の下をねぐらにして、動物の肉や毛皮を売って生計を立てていたからである。
 
その動物は、主に野良犬だったりする。
 
ここから、同和の人々が動物の肉を扱う職業に多く就く流れができたのである。

つまり、屠畜人、皮靴屋など・・・。
 
だから、食肉関連企業で事故や不正が起こったとき、マスコミは、まず同和系企業でないか疑う。

しかし、彼らは絶対にそれを書かない。
 
もっとも有名なのは、食肉卸売業のハンナンによる食肉偽装事件だ。
 
2001年から2002年にかけてBSE対策事業の一環として行われた国産牛肉買い取り事業を悪用して、計約50億3000万円の詐欺や補助金適正化法違反(不正受給)などの罪に問われたハンナン牛肉偽装事件だ。(Wiki)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%83%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6
 
同和は、どうして日本人の健康を危険に陥れるような事件を起こすのか・・・それはタケナカヘイゾウに顕著に見られる日本人に対する怨念のせいだ。
 
あのリクルート事件もそうだし、卑近な例では、貴乃花親方との対立がいよいよ泥沼の様相を呈している日本相撲協会のドタバタもそうである。
 
 
同和が少なからず関係しているのだ。
 
相撲協会に関して言えば、八角理事長のタニマチが昔から同和だ。

暴力問題の根絶に取り組むとしているが、八角ではできない。
 
貴乃花親方は、純血主義だから、暴力問題の背景には外人の血があると見ている。
 
「外人」の意味するところは、書くべきではない。
 
同和はステルスである。
 
ほとんどが関西エリアだが、それでも日本中に浸潤している。
 
これが、同和でメシを食っている関西のジャーナリストやメディア関係者が、森友・加計疑獄が財務省の単独犯で、関西同和とは無関係だ!と必死に言い張る理由だ。
 
彼ら似非ジャーナリストたちの言うことは、真実とはほど遠いのである。