きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

エプスタインとビル・ゲイツ

 

[3132]「 ビル・ゲイツ離婚の背景に、英王子も巻き込まれた「あのセレブ少女売春組織」が浮上した 」
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

5月23日の横須賀市での、「コロナ脳からの解放と、コロナ“謀略”騒動の政府規制のために追い詰められて自殺している飲食店の経営者たちの問題」を討論する会を主催している、私たちの同志の 一柳(いちやなぎ)洋(ひろし)さん、頑張ってください。

私は、西森マリーさんの、次の大作「人類を支配する カバール Cabal の正体」(秀和システム、6月刊)の、監修者としての、校閲(こうえつ)の作業して、この本のゲラ(gally proof)を読み込むことと推薦文を書くことをやっていました。

 

急いで、金融本「目の前に迫り来る 大暴落」 を書き上げないといけません。

私は高血圧症で頭が重い。60歳までは血圧がなんともなかったのだが、歳を取るとこういう老人病が出てくる。 

 

高いと、上が190ぐらい有る。下が120だ。
 

私が、頭(脳、brain 、ブレイン、知能、intellect インテレクト、思考 mind、マインド=thinking ability シンキング・アビリテ 。 ✕ 心 ではない 、馬鹿ども。心の病気 なんかない。頭の病気=精神病 だ。mental illness メンタル・イルネス ) を使い過ぎるのは、肉体労働者やスポーツ選手が、体(骨と筋肉)を使い過ぎるのと同じなので、職業病 だと思う。

私は、降圧(こうあつ)剤は、ただの血管拡張(けっかんかくちょう)剤であり(バイアグラと同じ)、脳の神経を麻痺させて、緊張を取ることで、血管を広げるだけの、軽い麻薬(まやく)の一種だと分っている。

 

現代の薬品のほとんどは、向(こう)精神病医薬であり麻薬だ。患部に直接、効くのではない。

 

頭を麻痺させるだけだ。

「降圧剤は、飲むな、飲んだらいけない。却(かえ)って危険だ。アルツハイマーになる」と主張する友人たちがいる(医者にもいる)ので、飲みたくないのだが、あんまり血圧が高いと、頭がぼーっとして、軽い圧迫頭痛がするので、仕方なく、時々、降圧剤を飲む。

あんまり効くとは思わない。

 

それでも、何とか160 ぐらいには下げたい。

 

私は、医者が嫌いだから、あいつらの言うことを聞かない。

 

そうすると、「医者の言うことを素直に聞かない、お前みたいな不良の患者は、病気の天罰が落ちればいいのだ」という顔を、医者は一瞬する。

だが、それも、「どうせ、お前の人生だ。こっち(医者)も、商売、営業、営利事業 で、医者をやっているのだから、いちいち患者のことなんか、知ったことか。頼まれた時だけ、治療してやるんだ」と、医師たちは考えている。

 

これで今の世の中は、動いている。

 

(高)血圧ぐらいで、血管が破れて死んでたまるか。

下に載せる記事は、ビル・ゲイツが、メリンダと離婚して、7兆円(700億ドル)を奥さんに払う(取られる)、という話し以外に、遂に、ビル・ゲイツの、悪魔島=エプスタイン島行きの、悪魔たちの幼児虐待、生贄(いけにえ)儀式への参加で、メリンダが、怒り狂って、それで、離婚の原因になった、ということの 記事だ。

 

これで世界中(主に欧米の白人たち)が、ヒソヒソと大騒ぎだ。 

私、副島隆彦が、「裏切られたトランプ革命」(秀和システム、この3月刊)に、詳しく書いたとおりだ。 

 

ディープ・ステイト(陰に隠れた政府)の、世界を支配している超エリートのワルたちへの、天罰(てんばつ)が落ちつつある。


私たちトランプ支持派の、日本人はさらに団結して、彼らの凶悪な悪業を、日本から非難し糾弾するべきだ。

 

こいつらが、特に、ビル・ゲイツが、最大の大金を出して、コロナ・ウイルスを、人工生物科学兵器(バイオ・ケミカル・ウエポン)として製造した。

 

そして中国を手始めに、世界中にばら撒いたのだから。

ビル・ゲイツも、ジェフ・ベゾスも ペドフィリア(幼児性愛の犯罪者)である。

 

日本の孫正義も彼らのお仲間であり ペド である。

 

ペドフィリアの略称は、ペド pedo である。

 

今では、世界中で通用する。 

 

おそらく日本人もたくさん有料で見ている、映画オンライン配信会社の Netflix は、「あそこは、Pedoflix ペドフリックスだ」と言われている。

 

ケビン・スペイシーだけではない。

 

pedo の俳優が山ほどいる。

 

そういう作品をたくさん作っている。

彼らは、エプスタイン組(ぐみ)だ。

 

証拠は、米軍の中の正義の軍人たち( NSAと JAG である )がたくさん握っている。

 

だから、この者たちを、正しく裁判に掛けて、大量の幼児虐待、殺害の罪で、有罪にして処刑しなければいけない。

 

人類は、今、着着とこの道を進んでいる。

ビル・ケイツよ、お前が、コロナウイルスを製造して、世界中に撒いて

(だが元気な若い人たちは誰も死んでいない。病気持ちと90歳ぐらいの高齢者だけだ。んなただの肺炎だ。さっさと死なせるべき人たちだ )、

それで、こんなにも、世界中を大混乱に陥(おとしい)れた。

その責任を、ビル・ゲイツが、まず、奥さんから、ギャーギャー喚(わめ)かれて、家族から罵(ののし)られることで、生身の体としては、家庭生活で、針の筵(むしろ)に、この3年間、座らされただろうか、この分だけでも、まずは人類全体からの、お前に対する返礼、仕返しだ、と思え。  

まだまだ、これから、お前たちの地獄が続く。

 

いいか。カバールCabalそして、その執行機関(実働部隊)である、ディープ・ステイトthe Deep State どもよ !

下に載せる1本目の、週刊ポスト(NEWSセブン)の記事を書いた 高濱賛(たかはまたとう)という男は、今は、在米のジャーナリストを名乗っているが、読売新聞の記者だった。
 

アルル(中田安彦)君の、「ジャパン・ハンドラーズ」本から、たくさん剽窃(ひょうせつ)した真似(まね)本の「アメリカ研究本」を書いた男だ。

ディープ・ステイト側に立って、記事を書いて、「米大統領選挙では、不正はなかった。彼らは、何を騒いでいるのか」と書いた言論人のひとりだ。

 

私の「裏切られたトランプ革命」本の、P108 に、名指しで列挙した性悪(しょうわる)のジャーナリスト、言論人どもの一覧の中に並べて、書いておいた。

それが、週刊ポストの記事として、この高濱賛が書いている。

 

NYタイムズに、続いて、Forbs フォーブス誌が、このビル・ゲイツの、幼児虐待パーティーへの参加。それが、離婚の真の原因だ」の報道をしたので、週刊ポスト小学館)としても急いで、「アメリカで報道されている」という逃げ、と隠れ蓑を着ながら、この高濱賛に書かせた。

 

Forbs の英文記事を、そのままなぞっただけの内容の記事だ。

 

いや。本当は、私、副島隆彦の上記の本からの丸写しだ。

 

週間ポストを含めて、バカな奴らだ。 

 

( 転載貼り付け始め)
 
◯ 「 ビル・ゲイツ離婚の背景に、英王子も巻き込まれた「あのセレブ少女売春組織」が浮上した 」
https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6fa678307d87d3f10bf86f3900b77cb06b80d4
2021年5/11(火)   高濱賛(在米ジャーナリスト)   週刊ポスト 小学館


最近まで「おしどり夫婦」を演じていた(AFP=時事)

マイクロソフト創業者で世界一の慈善活動家であるビル・ゲイツ氏(65)とメリンダ夫人(56)の離婚をめぐり、米メディアから不穏な情報が流れている。離婚の理由には、少女売春ネットワーク経営で有罪判決を受け、勾留中に首つり自殺した富豪、ジェフリー・エプスタイン元服役囚(享年66)とビル氏の交友があったというのである。


【写真】一見、典型的なセレブカップルに見えていたエプスタイン元服役囚とマクスウェル被告は少女売春組織の元締めだった。

これは政治やポップカルチャーを専門にするリベラル系ニュースサイト「デイリー・ビースト」の特ダネだ。エプスタイン氏は、ドナルド・トランプ前大統領、ビル・クリントン元大統領ら米政財界の大物、さらにはエリザベス英女王の次男、アンドルー王子との交流もあった大物食いの元ヘッジファンド経営者。

 

クリントン氏などは、エプスタイン氏のプライベートジェット「ロリータ・エクスプレス」で26回もバージン諸島などにある別荘に招待されていたとされる。  

表は富豪、ところが裏の顔は、未成年の少女ら数十人をセレブたちに周旋していた売春業者だった。

 

2019年7月には、ニューヨーク大陪審が「少女たちを性的に搾取した罪」で禁固45年の有罪判決を出し、同氏は収監された。

 

そして、1か月後の8月、拘留施設内で自殺したのである。  

エプスタイン氏は自らも少女相手にセックスを楽しむ一方で、元交際相手のギレーヌ・マクスウェル容疑者(58=2020年11月にニューヨーク検察が起訴)をパートナーに「少女売春ピラミッド」(ニューヨーク・ポスト紙)を築いて荒稼ぎしていた。

ギレーヌ容疑者はメディア王の娘で英米社交界で顔が広く、アンドルー王子は彼女の邸宅で当時17歳だったバージニア・ロバーツさんを紹介されたという。

 

大衆紙には、王子がこの女性の腰に手を回す写真が暴露されて大騒ぎになった。  

そのエプスタイン氏とゲイツ元夫妻はどのような関係にあったのか。

 

「デイリー・ビースト」によれば、ビル氏が最初に同氏に会ったのは2011年。

 

エプスタイン氏の愛人、エバ・アンダーソン・ドュビン氏のマンハッタンの家だった。

 

紹介したのはゲイツ財団に籍を置くボリス・ニコリク、メラニー・ウォーカー両博士。

2人ともマサチューセッツ工科大学(MIT)のメディアラボの客員研究員を兼務していた。

 

そのMITメディアラボは、エプスタイン氏から52万5000ドル(約6000万円)の資金を受け取っていたが、少女売春が明るみに出たことで、当時所長だった日本人の伊藤穣一(いとうじょういち)氏が辞任している。  

初対面から2013年までに、ビル氏はエプスタイン氏と数回会っている。

 

そして、メリンダ氏がエプスタイン氏に会ったのは2013年9月のこと。

 

ゲイツ元夫妻の知人が証言する。

「その日、夫妻はピエア・ホテルで行われた『ラスカー・ブルームバーグ公共サービス賞』の授賞式に出席、マイク・ブルームバーグ市長(当時)と一緒に写真を撮った日でした。

 

そのあとエプスタインと会ったのですが、メリンダは初対面から生理的に不快感を持ったようです。

 

場所はマンハッタンのエプスタインの家だったそうです」  

エプスタイン氏は、すでに少女買春で有罪判決を受けた過去があり、のちにトランプ政権で労働長官を務めたアレキサンダー・アコスタ検事と司法取引を結んで、「夜だけ刑務所で過ごす」という異例の扱いを受けたこともあった(アコスタ氏はその事実が発覚して長官を辞任した)。

 

メリンダ氏が、そうしたエプスタイン氏の過去を知っていた可能性は高い。

 

ビル氏には、「あんな男とは二度と付き合わないでほしい」と懇願したとされるが、ビル氏はその後も会っていた。

ビル氏は2019年9月、エプスタイン氏との関係について「デイリー・ビースト」の記者に聞かれて、こう答えている。

 

 「私はニューメキシコにもフロリダやパームビーチにも(エプスタイン氏と一緒に)行ったことはない。

 

彼の周りにいる人間の中には『もし献金が欲しいならエプスタインは多くの金持ちを知っているぞ』と言ってくる者はいた。

 

彼と会う時はいつも第三者が同席していた。

 

私が知る限り、彼からは1セントも寄付金などもらっていない」  

それではなぜ何度も会っていたのか。

 

ビル氏に少女買春の疑いがあるかはわかっていないが、敬虔なカトリック教徒のメリンダ氏にとっては、エプスタイン氏の存在自体が不快だったことは想像に難くない。

「彼女が名門デューク大学院でコンピューターサイエンスを学び、最初に就いた仕事は少年少女に数学やコンピュータープログラムを教えることだった。未来ある少年少女を食い物にするエプスタインのような男は許せなかっただろう」(メリンダ氏の大学院同窓生)

ニューヨーク・タイムズ」(5月8日付)は、「財団の運営をめぐってかなり前からゲイツ元夫妻は対立していた」と報じた。

 

女性の地位向上や健康に重点を置きたいメリンダ氏に対し、ビル氏は気候変動と次世代型原子炉開発に執心していたという。

 

ただし、それだけが離婚理由とも考えにくい。

 

メリンダ氏がエプスタイン氏を嫌っていたならば、なぜビル氏が1セントも寄付を受けていない同氏にそこまで執着したのか。

 

ビル氏は黙して語らない。

(転載貼り付け終わり)


これが、2019年10月にニューヨークタイムズが出した記事と、2011年に、エプスタインとビル・ゲイツが会っていた写真だ。

 

左隣りに、ラリー・サマーズまでいる。

 

お前ら、なー、どうするんだ、これから。



Bill Gates Met With Jeffrey Epstein Many Times, Despite His Past
Published Oct. 12, 2019 Updated May 8, 2021

https://www.nytimes.com/2019/10/12/business/jeffrey-epstein-bill-gates.html

(転載貼り付け始め)

◯ ビル・ゲイツ離婚の裏に浮上した「性虐待容疑」の富豪の存在
2021年5/10(月)  Forbs フォーブズ誌


副島隆彦注記。以下の文は、フォーブス誌の、本文を、日本人向けに縮めて、極めて短い記事に直したものだ)

ビリオネアカップルのビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは5月3日、27年間の結婚生活に終止符を打つことを宣言したが、メリンダが最初に離婚に向けての話し合いを弁護士と始めたのは、2019年のことだったことがウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が入手した資料で明らかになった。

 WSJは、このタイミングが少女の性的人身売買の罪などで起訴された資産家のジェフリー・エプスタインとビル・ゲイツの関係が世間の注目を集めた時期と重なると報じている。

5月3日付の離婚申請書によると、ゲイツ夫妻は1300億ドル(約14兆円)以上の資産を離別契約によって分割することに合意したとWSJは伝えた。

2人はそれぞれスター級の弁護士チームを抱えている。

 

メリンダは、ドナルド・トランプの元妻のイヴァナ・トランプやマイケル・ブルームバーグらの離婚を担当したニューヨークの弁護士、ロバート・ステファンを雇い、ビルはマーク・ザッカーバーグの元弁護士、ロナルド・オルソンを雇っている。

彼らの3人の子供は全員18歳以上であり、親権問題を解決する必要はない。

 

 WSJによると、メリンダが離婚弁護士に電話をかけたのは2019年10月のことであり、それはニューヨーク・タイムズ(NYT)が、2008年に未成年に対する性犯罪で有罪判決を受けたエプスタインとビル・ゲイツの交友関係が2011年に始まったとする記事を掲載した後のことだった。

ビル&メリンダ・ゲイツ財団の元職員の1人はWSJの取材に、メリンダが2013年の時点で、夫とエプスタインの関係を懸念していたと話しており、それはエプスタインが14歳の少女の人身売買の容疑で再び逮捕される6年前のことだった。

 

 ビル・ゲイツもメリンダも、離婚の理由については明かしていない。

 

フォーブスは彼らの財団にコメントを求めたが、期限までに回答は得られなかった。  Carlie Porterfield

(転載貼り付け終わり)

副島隆彦拝 

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