経営破綻を宣言したアメリカのSVB(シリコンバレー銀行)や経営不振が問題視されたシグネチャー銀行について、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が多額の資金投資を行っていたことが分かりました。
シリコンバレー銀行とシグネチャー銀行の関連株式と債券だけでGPIFは約550億円相当を保有。
GPIFが保有している債権と株式の内訳を見てみると、SVB関連で238億3000万円、同じくSVBの債券が約199億6000万円、シグネチャー銀行の株式も114億2000万円となっていました。
第二次安倍内閣になってから年金資金の運用比率が大幅に変更され、9%程度だった外国株式の比率が25%まで大幅に拡大されています。
この拡大政策によってSVBのような株式の保有率が増え、海外で金融ショックがあると年金資金にも影響が出るようになっているのです。
国民年金保険料の納付期間を5年ほど延長する案が政府内で議論されています。
マクロン大統領が投票なしで年金改革を強行したことに抗議して、国内300ヶ所、あらゆる産業分野の人々350万人が怒涛のように集まっています。
「マクロン政府が進める年金改革法案は、年金支給年齢を現行の62歳から64歳に引き上げるとともに、満額支給を受けるための社会保険料支払い期間を42年から43年に引き延ばすこと」
昨日は岸和田市政策委員会の川岸なるひと氏のおしゃべり会へ!!久しぶりのメンバーにも会えて嬉しかったです🌸
— やはた家!(やはた愛事務所) (@ushimituiiniku) March 19, 2023
若けりゃいいってもんじゃない!
岸和田気合いだー!
今日は豊中市の山田さほさん、
奈良県大和郡山市の中村尊裕さんのおしゃべり会❣️
その前に、これからとある方々と密会いたします🤫 pic.twitter.com/HriGqrX4fd