きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

人の命よりワクチン接種加算と税優遇 2 ~宮沢孝幸の血の叫び~

【3083】重大な事態である。コロナとワクチンは、人工兵器だと、京大教授たちが断言。
https://snsi.jp/bbs/page-1/

重大な事態だ、と、私、副島隆彦は思う。 

これで、日本の国論(こくろん)が、動く。


私は、今朝の 2時に起きて、これらの動画 3本 を、見て、衝撃を受けた。

「トータル・ニューズ・ワールド」という、誰がやっているのか分からないウエブサイトに載っていたものだ。


1つ目の動画は、宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき)京都大学の、ウイルス学 ( vilrology バイロロジー)を専門とする、現役の 准教授が、9月29日に、コロナウイルスは、人工的に作られた、人工兵器だ。日本を守りましょう」と、絶叫している。

42秒間の、JR仙台駅前での、演説だ。

これに、私、副島隆彦は衝撃(shocked ショックト)を受けた。

 


皆さん、まずこの動画を見て下さい。

私は、1年ぐらい前に、「京大の宮沢先生は、反(はん)ワクチンの研究発表をしているから、殺されるのではないか」と聞いていた。

 

 反(はん)ワクチン運動をやっている医師や、医学部教授たちは、この2年間に、たくさん集会を開いて出現した。

それでも、宮沢孝幸氏が、こうして、ここまではっきりと、9月29日に、仙台駅前で、コロナウイルス、そしてそれから作られるワクチンは、人間が作ったもので、人工兵器です 」と、宣言して、血の叫びを、公然と、上げていることを知って、私は、慄然(りつぜん)とした。 

 

皆さん、以下の動画を、すぐに見て下さい。

 


宮沢医師 「最初は嘘だと思った。(政府が、国民に)そんな悪いことをするはずがないと。しかしデータを解析したらすぐにわかった」(動画)

2023/9/29  JR仙台駅前
宮沢医師 魂の叫び(藤江さんのツイートより)

宮沢「お願いします。日本を守りましょうよ、日本を守りませんか。

100年後日本がなくなっていいんですか? 

コロナウイルスも人工的に作られてワクチンと連動しています。
これは最初は、私も嘘だと思いました。

そんなはずがない。

(政府が)そんな悪いことをするはずがないと思いました。

だけど、(私が)データを解析したらすぐにわかります。

政府も完全に 乗っ取られ (take over テイク・オーヴァー)されています。
お願いします。(私の話を)聞いてください。みなさん(に、私は)基地外キチガイ)だと思われるかもしれません。
しかし、京都大学の人間がですよ、京都大学をを辞めてでも、伝えなきゃいけないということでここに来たんです。

若い人に日本を残したい」

この宮沢教授の、本当の血の叫びに、私たちは、賛同して、皆で、なんとかしないといけない。
こうなったら、反(はん)ワクチンの国民大(だい)集会を開かないといけない。


この次が2本目の動画です。

これも、同じく宮沢孝幸(みやざわ・たかゆき)教授 が、10月8日(日)の、大阪の読売テレビ「ここまで言って委員会」という番組に、オンラインで出演して、上記の仙台駅前での演説よりは、やや穏(おだ)やかに、「オミクロン(コロナウイルス 株 strain )は、人工物です。人間が作ったものだ」と、はっきりと言った。

それを聞いていた、この番組に出演の 大(だい)ワルの 竹中平蔵(たけなかへいぞう)たちは、顔が青ざめて、一様に、深刻になっていた。 

 

私、副島隆彦の考えからすれば、この読売テレビ「なんでも言って委員会」が、同じく大(だい)ワルの、橋下徹(はしした・とおる)を育てて、大阪府知事に当選させて、今のような、日本を、アメリカの奴隷にし続ける政策を、「民間人(芸能人)のふりをさせて」扇動している。

 

だから、読売テレビ読売新聞グループにも、責任がある。



(2) 2023.10.8 京都大学の宮沢孝幸准教授 読売テレビそこまで言って委員会」に 出演
〇 宮沢孝幸教授「オミクロン株は人工的に作られた可能性が高い。自然界で起こることはない」
地上波(読売テレビ)で取り上げられる (Total News World 2023/10/9)

 


 

【関西の壺代表TV番組にこの内容で出ている時点ですでに怪しいが】

 

次の3つ目の動画は、福島雅典(ふくしま・まさのり)京都大学名誉教授たちの、「ワクチン問題研究会」の記者会見の様子です。 

ここでも、福島教授が、激しく、コロナウイルスとワクチンのことで、人為的に作られたものだ、と糾弾している。
ワクチンを打ったことで、すでに全国に、たくさんの死者の他に、脳出血や、急性の心臓病や、帯状疱疹ヒドい症状が出て、多くの被害者(重傷者)が出ている。
それは、日本政府が、モデルナとファイザー社の言いなりになって、国民に打たせたものだ。

 

 

モデルナのワクチンは、12年前に、タケダ製薬を、ディープステイトが乗っ取って、タケダの工場で今も作らせているものだ。

 

 

コロナウイルスのワクチンは、すべて日本国内で作られている。

福島県の 南相馬市にも新しいワクチン工場を作って、すでに製造を始めている。 

コロナ・ウイルス Covid 19 は、20年ぐらい前に、アメリカの首都のワシントンの 隣州であるメリーランド州にある、フォート・デトリック基地内「米陸軍 生物化学研究所」で、羊のがん細胞のレトロ・ウイルスから、製造された。

・・・博士の研究チームによって作られたものだ。
それを、2019年の10月に、中国のど真ん中である、武漢(ぶかん、ウーハン)の生鮮食料市場で、米軍の特殊部隊が撒いた。
この時、世界軍人オリンピックが、武漢で開かれていて、この機会に、コロナウイルス米軍が現地に持ち込んで散布した。

これで、1億人の中国人を、感染症(伝染病)で、殺そうとした。

そして、中国の力を弱体化させようとした。 

中国は、いち早く、この動くを察知して、指導部が、急速に動いて、このアメリカからの攻撃を、撃退した。

私、副島隆彦は、これらの事実を、2020年の3月から、ずっと、自分の文章と、本たち書き始めた。

今度、それらを再掲載する。



そして、3つ目の動画である。

(3) 2023.9.7 京都大学の福島雅典(ふくしま・まさのり)名誉教授 「ワクチン問題研究会」発足 記者会見


 

「福島雅典教授「ワクチンの目的外使用を認めないという不平等条約を結ばされた。何千人もが命を落とした」

(福田世一氏のツイートから)」 (略)

 


以上、3つの動画を見ることで、私たちは、大きく考えを前に、事態を推し進めることが出来る。


1. 私たちの学問道場に15年前から寄って来て、勉強して、それで、注意深く生きることを、真剣に学んだ人たちの多くは、用心して、2年前から始まったコロナのワクチンを接種してない。偉い。賢かった。これでいい。

2.ところが、まわりの声に押されて、あるいは、職場からの半ば強制的な圧力で、打ってしまった人たちがいる。

この人たちは、多くが高熱から始まり、いろいろの症状が出て、それで、被害者になっている。

自ら進んで、コロナワクチンを、目下、進んでいる7回目まで、平気で打っている、馬鹿者たちのことは、論外とします。

3.これまでワクチンを打ったことで、それで体調が悪くなったり、自分の身近で死んだ老人とか出ている人たちの、中から、本気で、怒りだす人々が出て来ている。

これを、私、副島隆彦は、ずっと待っていた。 

彼らの怒りが、噂(うわさ)話を越えて、燎原の火のように全国に広かって、やがて、「責任者たちを、国民裁判にかけて、しばり首にせよ。アメリカのディープステイト(英と米の超財界人)たちの言いなりになって来た者たちの、責任を、厳しく追及する」という国民運動に発展することを、私、副島隆彦は、ずっと待っている。

4.ただ単に、薬害(やくがい)訴訟の民事裁判や、刑事告発で済ませるような規模を、すでに超えている。

ワクチン接種者の中から、ひどい重傷者と障害者が、500万人も出てきたら、もう、今の、自民党政府も、厚労省も、アメリカの手先どもも、腐った日本のテレビ、新聞たちも、ただでは済まない。 

きっと、暴徒化した日本国民に、捕まって、激しくつるし上げられるだろう。 

私、副島隆彦は、今や、そこまで、予言(よげん)する。

5・もう、この動きは止まらない。止めようとしても止められない。「ワクチンを打ちなさい」と勧めた者たち全員だ。それから、実際にワクチンを打った(接種した)全国の医師たちまでが、責任ある者だ。「自分は、政府の指示(しじ。指図、さしず)に従っただけだ」と、言い訳して逃げようとしても、もう遅い。

ワクチンを一本打つだけで、2万5千円が、開業している医師たちの収入になった。

このことは公然たる事実だ。

医師たち自身が、ぶつぶつを話している。

これは政府からの医師たちへの、共犯関係を作るための賄賂(わいろ)だ。

それで、全国の医院(町医者)は、この2年間で、ほとんどが、1億円以上を稼(かせ)いだ。

大きな病院は、200億円補助金での収入増になって、赤字経営から立ち直ったそうだ。

6.コロナで騒いで、ワクチンをどんどん打たせた側の、人間たちは、今のうちに、首(くび)を洗っているがいい。

もう、逃げられないと観念せよ。

今の段階で、私、副島隆彦が、一番、言いたいのは、2.で書いた、政府の言うままに、いいかと思って、ちょっと考え直すこともしないで、自ら進んで、ワクチンを打って、それで、発病して、苦しみ始めている者たちこそは被害者だ。

それこそ500万人規模で大量に出現している、被害者の群れだ。



この愚か者たちが、「私は、騙(だま)されていた。こんな、ヒドイ目に遭うとは」と気づいて、じわーッと、自分の内側から激しい怒りが、自分の体の痛みと共に、じわーっと湧き上がってくる。

それが、次に必ず起きる日本革命の、その礎(いしずえ)、土台 になる。 

私、副島隆彦は、すべてを冷酷に考える。

冒頭に載せた、宮沢孝幸は、日本国民の為に、一身(いっしん)を投げ出して、その学問的な真実を、ウイルス学、感染症の専門家として明らかにした。

宮沢孝幸(みやざわたかゆき)は、これからの、日本の国民運動の国民的な英雄になる。 

皆で、彼を先頭に立てて、盛り立てないといけない。 

私たちは、結集して、どこにでも行くし、何でもする。

7.最後に書く。

そして、一番、深刻なのは、赤ちゃん、子供にまで、ワクチンを、何度も打たせたことだ。
このことが、これから、ずっと、重大な問題となって続く。

言っては何だが、老人たちはもう十分に生きた。

既往症(きおうしょう)がワクチンとの合併症状で、苦しんで死んでゆく。

それを、他の人は、替わってあげられない。
一番、深刻なのは、自分の赤ちゃん子供に、良かれと思って、ワクチンを打たせた、母親たちだ。

貴女(あなた)たちが、これから、どんどん子供たちが、何十万人も発病することによって、泣き叫ぶ、ことになる。

この女たちが、全身で泣き叫び、血の涙を流し、慟哭(どうこく)する 様子が、私には、すでに有り有りと、思い浮かぶ。 

もう、タダでは済まない。

日本人をこんな目に遭わせた、デープステイトの、悪魔どもよ、覚悟せよ!
お前たちとの、人類の生存をかけた、決戦の時が迫りつつある。

そして、この戦争の、最先頭 に立つのは、他の先進国 と同じく、日本でも、まさしく、ワクチンのせいで、むごたらしく発病する 女、子供たちだ。 

彼女らの、地底(じぞこ)からの、ジクジクと続く、自分の体のいやーな痛みと、死の恐怖と、そして、激しい怒りだ。

この重大な事態を引き起こし、率先して、ワクチンを日本国民の9割に、打たせた、アメリカの手先どもを、全員、しばり首にせよ!   

副島隆彦