きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

統一教会の別動隊

【3082】私、副島隆彦の近況を書きます。
https://snsi.jp/bbs/page-1/

(略)


あ、どうも、最近、エホバの証人という奇怪な宗教集団に、私は、狙われているようだ。 

 

私の目の前にも、最近、現れた。

 

エホバの証人は、統一教会(とういつきょうかい、Moonie ムーニー)とは、違う、と言うことになっているが、そうではない。
 

エホバの証人(Jehova’s Witness )というカルトcult の宗教団体も、立派な統一教会の別動隊だ。 

 

参政党(さんせいとう)の神谷宗幣(かみやそうへい)たちと同じだ。

 

 

参政党は、幸福実現党(=幸福の科学が、姿を晦(くら)まして、名前を変えただけの、気色の悪い、統一教会の別動隊だ。



参政党は、反(はん)ワクチン運動や、反米(はんべい)言論までやって、反(はん)自民党のリベラル派の運動の中にまで、平気で、潜り込んでくる。

 

本当に、悪質なやつらだ。



私が、最近、本当に怒っているのは、参政党や、ごぼうの党 というのは、統一教会の一部なのだ。

 

いくら言っても、私の、弟子たちの中でさえ、「先生は、そう言うけど、その証拠がありません」と、私に、反抗する者たちがいることだ。

 

馬鹿なんだ。

 

その程度の知能、頭(おつむ)しかしていないなら、私の弟子を名乗るな。



10. 今度、詳しく書くが、去年の 2022年11月29日に、東京の南大沢(みなみおおさわ)の東京都立(とりつ)大学の、キャンパスで、授業のあと、襲撃されて、殺されかかった、宮台真司(みただいしんじ、1959年-、64歳)教授は、私の知人だが、エホバの証人の男に殺されかかった。

その男は、今年の2月に、首つり死体で、発見された。

 

警察(警視庁捜査一課。いわゆる殺人課)が発表した。

 

その前に、都立大周辺の監視カメラに写っている犯人に姿が、公開された。

 

 

 

この男の、家は、エホバの証人の集会所だった。

 

母親が熱心な信者だ。

 

というこことは、この男が、組織命令で、宮台真司を、殺しに行ったのだ。

そして、警察に追われて、画像のあるので、もう、逃げられない、と分かったので、組織決定で、その犯人も、首つり自殺と言うことにして、殺した。

 

エホバの証人という組織は、こういうことまでする、狂気の団体だ。

 

警察もすでに、十分に分かっていて、事件から、何か月もたって、その男が首つり死(縊死、いし)したと、その4日後に、「犯人を発見」と発表した。

 

 

 

全部、出来上がっている話だ。

 

警察もグルなのだ。

宮台真司が、友人で同志の神保哲夫(じんぼてつお)のネット番組に出て、「警察は、証拠隠滅しましたね」までは、宮台自身が言った。 

 

襲撃犯人のことについて、その考えや人物像や、犯行の動機などを、どこの報道機関も、その後、一切、報道しなかった。
 

私が、ここまで、言っても、私のバカな弟子たちは、「それでも、その男が、エホバの証人の証拠は有りません。先生の妄想ですよ」と、いいやがった。

 

私は激怒した。

そして、このエホバの証人が、私の家の玄関の外にまで、布教活動のふりをして、先月、9月、やって来たのだ。

 

エホバの証人です。パンフレットを差し上げます」と、言った。

 

私は、玄関の格子(こうし)越しに、「要らない」と答えた。 

 

私が書いた、その男の似顔絵を、ここの重たい掲示板に、今度、貼り付けてやる。 

 

私は、「あなたは、私の家だけに、わざわざ来たのか。他の人たちはいないようだ」と、詰問すべきだった。

その男は、10年前から、私を突け狙っている、まるで、南米人のような顔の、ぎょろぎょろ目の、きたない三角の登山帽を被(かぶ)った男だ。

 

これまでに、窃盗とかの、多くの犯罪をやってきた顔だ。

いいですか。

 

宮台事件で、警察は、この3月に、「被疑者死亡のまま、殺人容疑で、書類送検した」のである。

 

 

「殺人容疑」と、警察は認定しているのだ。

 

そして、それですべての捜査を終了した。

 

これで終わり、とした。   

 

この事実を、本気で考えなさい。

 

まだ、私に向かって、私の弟子たちでさえ、「先生、証拠が有りません」と、言う気か。

私、副島隆彦が、殺されて初めて、「ああ、本当だったんだ。先生の言っていたことは」となる。

 

・・・・・世の中、こんなものだ。  

 

事件や争いや、闘いの当事者でない、傍観者たちは、何ごとも、このように考える。

 

物事(ものごと)を真剣に考える、当事者の立場になって見て、考える、という脳(頭、思考力)をしていない。

 

だから、こいつらは、ただの一般人として終わるのだ。

 

深い人生の知恵を身に着ける、知識人としての認定を受けない。

 

ただの鈍感(どんかん)人間だ。

よくも、 こういう頭の大(たい)して良くないの、ばっかりが、私の周りに集まったものだ、と、先生である、私は、最近は悲観している。
 

宮台真司は、中学高校を、麻布学園(東京の中心の有栖川のある名門校)の、部活は空手部にいた。

 

だから、宮台は、刃物で突かれた時(185センチの長身の男だ)、咄嗟(とっさ)に両手で、自分の首を守った。

 

だから両腕に、たくさん切り傷が残った。

 

首と喉(のど)を突かれていたら、致命傷だ。

 

それを宮台は、自分で防いだのだ。

 

偉かった。

この件は、また、書きます。

 

本当に不愉快だ。

 

警察までグルになって、反体制、反(はん)安倍晋三統一教会を批判する者たちは、今も、私も、命を狙われれているのだ。

 

公安(=政治)警察の中に、今も、統一教会の信者たちが、相当数、潜り込んでいる。



彼らを、摘発、排除できないのなら、日本の政治警察 は、危険な集団だ、ということだ。


さすがに、法務省最高検検察庁は、違う。

 

法務省検察庁(同じ役所だ)は、自分たちの内部の、高官たちの中にまでいる、統一教会(黒川弘務、くろかわひろむ。東京高検長だった。検事総長を狙った。安倍首相がが必死に動いた )たちを、、現在、次々に 摘発して、排除する自浄努力をしている際中(さいちゅう)だ。
(略)

 

 

これが「維新しぐさ」↑

そしてまた↓

 

 

岸田内閣改造で統一教会が各省庁のトップに