きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

コロナ禍からワクチン禍へ「ワクチン後遺症患者の会」

 

 

各国でアスリートや元アスリートが「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」を強制的に接種させられ、深刻な副作用が現れたり、死亡している。

 

実際、​試合中や練習中に倒れたアスリートは少なくない​。

 

こうしたケースでは外部の人間に見られやすく、隠せないことも少なくないのだろう。

 

そこでアスリートは「COVID-19ワクチンのカナリア」とも呼ばれ始めた。

アメリカの野球界では伝説的な人物であるハンク・アーロンが1月5日に「ワクチン」を接種、1月22日に死亡している。

 

「自然死」だという印象を広めるためか、フルトン郡の検死官がアーロンの死と「ワクチン」接種は無関係だと語ったと報道した有力メディアは存在する。

 

ところがロバート・ケネディ・ジュニアが検死官に確かめたところ、検死していないどころか遺体を見てさえいないという。

 

 

 

ついに「ワクチン後遺症患者の会」が発足、心あるジャーナリストや医師、著名人が賛同 〜 一人でも多くの国民が力を合わせて国に薬害を認めさせよう
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=300629

どんなに国やマスコミがごまかそうとしても「ワクチン後遺症」で苦しむ方や、身近な人を失った方は存在します。

 

ついに医療系ジャーナリストの鳥集(とりだまり)徹氏が患者さん達と「ワクチン後遺症患者の会」を立ち上げたという情報が駆け巡りました。

 

現にワクチン後遺症を診ておられる長尾和宏医師など多くの著名人も賛同し、「絶対に泣き寝入りをしない」と声をあげました。

 

それだけでなくリアルに企画された「コロナワクチンを考える」シンポジウムは、あっという間に1000枚のチケットが売り切れ、いかに国民の関心が高いか、そしていかにマスコミが現実を無視しているかを広く知らせなければなりません。

 

このシンポジウムも鳥集氏、長尾医師、こどもコロナプラットフォームの南出賢一泉大津市長、宮沢孝幸氏などワクチン接種に慎重な方々が国民のために「手弁当で」名前を連ねています。

 

製薬会社から巨額のお金を受け取っている「専門家」には真似できない行いです。

 

宮沢孝幸氏はテレビ番組で「既存の政党はダメです!」と咆哮されたようですが、確かになぜ国民の命と暮らしを守ろうと言う政治家達がワクチン禍を見過ごすのでしょう。

 

今ほど天に見られている時はなかろう。
 

ゆるねとにゅーすさんが胸の痛むツイートをピックアップされていました。
 

健康で平穏な暮らしをしていた方がワクチン接種の直後から深刻な後遺症で日常を奪われ、ワクチンとの因果関係は認められず、国の補償もないまま治療費や入院費は自己負担、先行きの目処さえつかない暮らしを強いられています。

 

 

こうした薬害に苦しむ方々が一緒になって、多くの国民とともに声をあげていかねばなりません。

 

国を動かすのは私たちです。



ワクチン後遺症患者さんの救済を!
http://blog.drnagao.com/2021/12/post-7811.html

(前略)
12月25日(土)午後のグランキューブ大阪の「ワクチンを考える会」→こちら

http://www.drnagao.com/img/1225.pdf

 

は、すぐに1000枚のチケットが売り切れになるという異状事態。

たったそれだけでも、マスコミや政治家は、「これは大変だ!」と気が付くはずだけど、「打て打てドンドン」だけで、「ワクチン後遺症」があること自体、認めていない異状


(中略)


しかし、ワクチン後遺症の診断基準も病態解明も治療法の開発も休業補償も国家補償も、すべて「なんにもなーい」状態、である。

マスコミの方は25日に是非、そこを取材して頂きたい。


横浜は、広報しても取材や報道したマスコミは、ゼロ

完全なる報道管制ぶりだ。


どこかの国と、全く同じ。

 

 

 

しかし当日は、当事者たちが壇上で自ら語ってくれる予定。


彼らも、同じように苦しんでいる人達のために来てくれる。

宮沢先生や鳥集氏や僕の講演や青山弁護士や南出市長も交えたシンポジウムなど、実に盛りだくさんの内容だ。

僕に殺人予告放火予告が入っている身だけど決行する。


みんなが手弁当なので、動画配信などできるはずがない。

 

 

mRNAワクチン発明者、ロバート・マローン博士は、「私はCOVIDのワクチンを接種していますし、一般的にはワクチン接種に賛成です」としながらも、COVIDワクチンの子供への接種に関しては、「あなたの子供やあなたの家族にとって何のメリットもありません」と断言しています。
“後遺症は、脳・神経系、心臓・血管(血栓を含む)、生殖器系、免疫システムに根本的な変化をもたらす。最も懸念されるのは、一度生じた損傷は修復不可能であるということ”

だと言っています。