きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

エプスタインとビル・ゲイツ 3

 

【世界的大炎上】エプスタイン被告による国際児童凌辱ネットワーク、NY地裁の命令により協力者の名前が公開!クリントン米大統領や英アンドルー王子、ビル・ゲイツ、ディカプリオら有名俳優やセレブの名前多数!
https://yuruneto.com/epstein-koukai/

どんなにゅーす?

・莫大な財産を築きつつ世界中の権力者に対して児童の人身売買を行なっていたジェフリー・エプスタイン被告(2019年に逮捕・勾留中に死亡)の訴訟に関連して、NY連邦地裁の命令によりエプスタイン被告の協力者のリストが一部公開された。

・公開されたリストには英国王室のアンドルー王子クリントン米大統領、巨大な国際ワクチン利権を抱えるビル・ゲイツレオナルド・ディカプリオら有名俳優の名前も含まれており、世界中で驚きと批判の声が上がっている。

 

 


エプスティーン元被告の仲間170人以上の名前、米NY連邦地裁が公表を命令
https://news.yahoo.co.jp/articles/a04e01f6df249f506a6e3ced45588df6fd385525

ニューヨーク州の裁判所は18日、米富豪ジェフリー・エプスティーン元被告(故人)をめぐる性的人身売買疑惑で、元被告側を手助けした仲間170人以上の名前を公表するよう求める命令を出した。
これらの人物の身元は、被害者の一人であるヴァージニア・ジュフリー氏がエプスティーン元被告と恋人のギレイン・マックスウェル被告に対して起こした訴訟の和解に基づいて公表される。
名簿に名前のある人物は、1月1日までに名前の削除を請求することができるという。
未成年に売春を勧誘したとして2008年に有罪判決を受けたエプスティーン元被告は、財界や政界の要人を含む社交界を渡り歩いていた。
エプスティーン元被告は2019年8月10日、ニューヨークの拘置施設で、性的人身売買罪での裁判を前に死亡した。

保釈は認められていなかった。

死因は自殺と断定された。
一方のマックスウェル被告は、エプスティーン元被告と共に犯した罪で20年の実刑判決を受けて服役している。
~省略~

ジュフリー氏は2015年にエプスティーン元被告とマックスウェル被告を名誉棄損で提訴し、2017年に和解した。

しかし、エプスティーン元被告を手助けした多くの人々の名前が、裁判所の命令によって非公開となった。
ジュフリー氏はまた、17歳だった2001年に性的暴行を受けたとして、エプスティーン元被告と友人関係にあった英王室のヨーク公アンドリュー王子(61)を提訴。

昨年、和解している。
~省略~


エプスタイン関連文書が公開 新たにディカプリオ、クリントン米大統領ホーキング博士の名前も
https://news.yahoo.co.jp/articles/dec4051bce9df85c9ccadff086a92ff032fdd23c

性的目的の人身取引で起訴された米大富豪、故ジェフリー・エプスタインさん(享年66)に関連する新たな文書が公開され、レオナルド・ディカプリオマイケル・ジャクソンら著名人の名前が挙がっていることで衝撃が走っている。
エプスタインさんの元恋人ギレーヌ・マクスウェルに対するヴァージニア・ジェフリー氏の2015年の名誉毀損訴訟に関連して、今回機密が解除された同文書には、このほかケイト・ブランシェット理論物理学者の故スティーヴン・ホーキングビル・クリントン元大統領など100名以上の名前が記されている。
今回の文書公開により、英アンドルー王子と2019年8月にニューヨークの拘置施設で死亡しているのが発見されたエプスタインさんとの関係が再び注目されている。

同文書には、 エプスタインに関連して児童買春などの罪で2022年6月に禁錮20年の実刑判決を受けたマクスウェルによる過去の証言や、ジェフリー氏と思われる匿名女性による、エプスタインに「王子と性的関係」を持つよう指示され、エプスタインさん所有の島での乱交パーティーを含む3カ所で王子との性行為を強いられたという発言も含まれている。

王子はこれらの告発内容を全面的に否定してきた。
~省略~


クリントン米大統領、アンドルー英王子…性犯罪疑惑「エプスタイン・リスト」公開
https://news.yahoo.co.jp/articles/734becc0fa9f778ecb648850cc2ed87c0c2a8079

~省略~
AFP通信によると、同日ニューヨーク・マンハッタン連邦裁判所はエプスタイン氏裁判関連文書40件を公開した。

約1000ページに至る文書は、被害者の一人であるヴァージニア・ジュフリーさんがエプスタイン氏の未成年者性搾取行為を助けた恋人のギレーヌ・マックスウェル被告を相手取って2015年に提起した訴訟関連文書だ。
ヘッジファンドマネージャー出身のエプスタイン氏は生前に幅広い人脈を誇った。

いわゆる「エプスタイン・リスト」と呼ばれるリストには裁判で匿名で処理された人物が170人を超えると知られている。
ブルームバーグ通信はこの文書で実名が記された要人のほとんどはすでにエプスタイン氏との関連性が明らかになり、スキャンダルに巻き込まれた人物だとし「新にた登場する情報があるか不明だ」と伝えた。

実際、投資銀行バークレイズの最高経営者だったジェス・ステイリー氏とアポロ・グローバル・マネジメント共同創業者レオン・ブラック氏はエプスタイン氏との関係が明らかになり、すでに辞退した。

マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏やヴィクトリアズ・シークレット創業者のレスリー・ウェクスナー氏なども名声に傷がついた。
外信は同日公開された文書で、クリントン米大統領と英国のアンドルー王子に関する内容に注目した。

同文書には、ビル・クリントン元大統領が幼い女性を好きだったとか、米政界と金融界の主要人物と性的関係を持ったという主張なども含まれている。

DPa通信は被害者の一人であるジョアンナ・ショーベリーさんが裁判で言った証言にはエプスタイン氏から「(クリントン大統領は)少女たちに関連しては幼いことが好きだ」という話を聞いたという内容もあったと報じた。

米ニューヨーク・ポストと英日刊紙インディペンデントなどはショーベリーさんが「アンドルー王子が2001年エプスタイン氏のマンハッタンタウンハウスで写真を撮るために(私の)胸に手を置いた」と話した事実が裁判所の記録にあると伝えた。
英国王室はこのような疑惑を全面的に否認してきたが、アンドルー王子は自分を相手取って民事訴訟を起こした被害者に巨額の合意金を支給し、王室の肩書きのほとんどを剥奪されたまま王室の公式行事に姿を現していない。
~省略~

 

 

徐々に明らかになりつつある国際児童凌辱ネットワークの実態!世界の権力者やセレブのほとんどは小児性愛の変態集団という現実!

これまで隠されてきた壮大な闇が徐々に明らかになりつつあるわ。


予想通り、「殺人ワクチン」の元締めであるビル・ゲイツさんの名前も公表されたけど、そういえば、この恐ろしい小児性愛変態サイコパスに対して、日本政府が「ワクチン開発を通じて世界を救った」などと称えて勲章を授与したんでしたっけ。

 

 

 

 


世界ではこの”過去最大級の機密解除”に大盛り上がりになっており、協力者として名前が公表された人物への怒りの声が大噴出となっているけど、見事なまでに日本のマスコミは見て見ぬふりを徹底しており、せいぜい東スポが大きく盛り上げているくらいだ。

 

 

これまで言われてきた通り、ヘル・ゲイツに加えてクリントン米大統領もエプスタインの最上級の客だったことが発覚したし、この他にも「タイタニック」でブレイクしたレオナルド・ディカプリオに加えて、デミ・ムーアナオミ・キャンベルなどといった女性(と思われる)有名人の名前もたくさん出てきている。

 

 

 

新たに公開されたリストを見てもよく分かるけど、ご覧のように、現在世界を支配している権力者やセレブの連中は、その多くが小児性愛者の真性的な変態であり、その小児性愛者の多くがグローバルカルトの悪魔崇拝だということだ。

そういえば、最近炎上中の松本人志さんも過去に小児性愛に関する趣味を漏らしていたことがあったわね。

 

 

 

ジャニー喜多川もそうだけど、日本国内においても、ここ最近、小児性愛が厳しく追及され排除される流れが起こっているみたいだわ。

日本も含めて、世界中で権力者による性的搾取や小児性愛の闇が暴かれ、一般市民から厳しい批判を受ける流れが起こっているし、松本人志氏の性搾取問題が今になって表に出てきたのも、エプスタインジャニー喜多川の問題が追及されていることが後押しになったことは間違いない。

 

 

そして、既存の権力者たちが純粋無垢な子どもたちを食い物にしてきた真性的な変態集団であることを世界中の人々が知った今、この先壮大な変革や権力構造の転換が起こっていく可能性がある。

これを機に世界の市民を蝕んで来たグローバルカルトが駆逐され、少しでもマシな権力者による世界がやってくればいいのだけど、果たしてどうなるかしらね。


日本国内においても、松本人志問題を皮切りに日本の芸能界の壮大な闇と腐敗がさらに暴露されていく可能性が大ありですし、世界中が大騒ぎになっているエプスタイン問題の今後の展開を注視していこうと思うわ。

 

 


1月3日以降公開された、ジェフリー・エプスタインに関する新たな裁判資料 〜 公開された文書はトランプ側の工作員による情報操作の可能性が高く、真相が明らかになることはない
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=362427

 性的人身売買の罪で起訴され、拘置所で自殺したとされているジェフリー・エプスタインに関する訴訟で、1月3日以降、新たな文書が公開されています。


エプスタインから性的虐待を受けたと主張するヴァージニア・ジュフリーさんが起こした2015年の民事訴訟で、ヴァージニア・ジュフリーさんはエプスタインの元恋人で長年の共犯者だったギレーヌ・マクスウェル被告が虐待に協力していたと訴えていました。

 

 

 

新たに公開された文書は、メディアによる文書開示請求に応じて、訴訟を担当する判事が昨年の12月18日に公開を命じていたものです。


公開された文書には、ギレーヌ・マクスウェル被告の証言録取や、ヴァージニア・ジュフリーさんの証言録取の内容が含まれています。

 

アーロン大塚氏のツイートのリンク先に「エプスタイン関係の裁判書類」があります。

https://www.courtlistener.com/docket/4355835/giuffre-v-maxwell/?filed_after=&filed_before=&entry_gte=&entry_lte=&order_by=desc

 

この膨大な量の裁判資料を分かりやすく解説しているのが冒頭の動画です。

 

 

「現時点で合計943ページの裁判資料が公開されているが、全てではないし、黒塗りされたままのものもある(1分30秒)」

ということで、

“本当に限定されている内容なんですね(1分50秒)”

と言っています。


「157人の名前が明かされたが、従業員・仕事の関係者・ジャーナリスト・被害者が含まれていて、すべてが加害者というわけではない(17分20秒)」

ということと、

“今回の件の中では日本人らしい名前は出てきてないですし、あともうすでに出ていたフライトログ、エプスタイン専属のプライベートジェットの操縦士が…つけ続けていたログのなかにも、昨日確認してみたんですが名前やっぱ出てこないんですね。

…とりあえず120ページ分ぐらいあるんですが、全部印刷して読んでみたんですが…1人も日本人っぽい名前、なかったんですね(18分10秒)”

と言っています。
 

この件に関しては、“日本人の顧客リストがあった”というような誤情報が多いので気を付けてください。

 

また公開された文書は、裁判の中での証言記録であって「エプスタインの顧客リスト」ではないことに注意しましょう。
 

冒頭の動画では、トランプの名前も文書に出てくるが、“今回改めて、本当にトランプ、関係なかったということになった(14分42秒)”と言っています。

 

しかし、『エプスタイン文書第4弾』の中では、トランプの疑惑について解説しています。

 

 

 

カナダ人ニュースさんが、“本当に限定されている内容”だと言っているように、公開された文書はトランプ側の工作員による情報操作の可能性が高い、と思っています。

 

J Sato氏のツイートには、“ガス抜きに過ぎず…”とありますが、真相が明らかになることはないでしょう。

 

 

 

エプスタインとビル・ゲイツ

エプスタインとビル・ゲイツ 2

人口に膾炙する 「カバール」「ディープステイト」 という言葉 2

「スペアパーツ」 3 ~ウクライナのなまものビジネス~

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