きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

ヒラリーは逮捕されきちんと拘置所に入って貰いたい 3

[2051]権力犯罪者 ヒラリー は、必ず逮捕、投獄される。 そして、不正選挙が行われていた。 
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
 
始めに。トランプは、必ず、ヒラリー・クリントンを、逮捕、投獄して、裁判に掛ける。

このように、はっきりと、私は、副島隆彦は、予言しておきます。
 
今のこの時点で、改めて言って置かないと、「ヒラリーさんは、選挙に落ちたんだから、もう、許してもらえるんじゃないの」と、甘い考えを言っている者たちは、生来の弱者(じゃくしゃ)で愚か者だ。
 
あるいは、愚劣極まりない、グローバリスト globalist 「地球支配(しはい)主義者」の手先で、安倍晋三の子分たちだ。
 
今からでも、私が書いた『 (We must )Lock Her Up ! ロック・ハー・アップ ! ヒラリーを逮捕、投獄せよ』(光文社 、2016年10月10日刊)を買って読みなさい。
 
そこに全部、これからの手続きとか、訴因(そいん)=起訴理由(きそりゆう)とかを私が細かく書いている。
 
11月15日に、トランプ次期大統領は、CBS (今は、MSCBS と名乗り、ビル・ゲイツのMS マクロソフト社が親会社のようだ)の 60minutes 「シックスティ・ミニッツ」という調査報道(インヴェスティゲイティブ・ジャーナリスト)の看板番組に出て、「私は、彼女を傷つけたくない。 傷つけたくない」 ” I don’t want (to) hurt her .” 「アイ・ドン・ワナ・ハート・ハー 」 と 2回言った。 
 
「あー、トランプさん、いい人だ」とアメリカ人たちでも、ほっとしたかもしれない。
 
だか、その時の、トランプの 表情の奥には、例のあの、ベロッと、舌なめずりする爬虫類の獰猛さが、あった。
 
私、副島隆彦は、それを見逃さない。 
 
甘ちゃんの、一般人間ども(日本のメディアや有識者と称する 脳タリンたちも含む)は、黙って遠くの方からこの恐ろしい政治ドラマを、じっと見ていなさい。
 
さて、今日、私が、どうしても 書いておかなければいけないことは。
 
私は、これを、11月9日の大統領選挙の投票結果が出たあと、ずっと、やっている。
 
それは、どうも、ヒラリー勢力は、 不正選挙の 違法、犯罪、集票マシーンを動かして、実際に、やったようだ、という ことの 徹底的な調査だ。
 
選挙結果の発表から一週間がたった。
 
米大統領選挙では、やっぱり 不正選挙( rigged election リグド・エレクション )が行われていた。
 
この不正選挙の別名は、違法な集票マシーンの作動 (voter fraud ヴォウター・フロード)である。
 
この犯罪集票マシーンは、統計学のデータ・サイエンスのデータ処理の技術を駆使して作られた、 高度のピュータ・ソフト埋め込んだものだ。
 
極悪人で犯罪者の国際投資家のジョージ・ソロス の政治活動団体の Open Society 「オープン・ソサエティ(開かれた社会)」が持っている会社 Smartmatic Groupスマートマテッィク社が、全米の各州の選挙管理委員会にリースで納入して、メンテナンスも行っていた。
 
この 選挙得票の集計マシーンに組み込まれた、ARISTOS System アリストス・システムという 犯罪ソフトが、作動して、トランプに投票した人の投票(vote ヴォウト)が、機械の違法な操作で、自動的に、ヒラリーの方に流れるようになっている。 
 
英語では、「投票 vote( ヴォウト)が盗まれる」と も言う。
 
この 不正選挙が、実際に行われたようだ。 
 
その 票数は、全米の合計で、600万票ぐらいである。
 
そして、トランプは、それらの違法、犯罪、集票マシーンに負けなかった。
 
トランプが、8月から、「不正選挙がおこなわれる。すでに 期日前投票( absentee voting アブセンテイ・ヴォウティング)の時から、不正選挙が行われている」と、たびたび、演説の中で、警告を発した。
 
トランプは、この巨大な悪巧みを見事に、打ち破った。
 
そして、自分たちが、常に権力(パウア power )を握り続けるのだ、という権力盲者の権力犯罪者 (パウア・クリミナル power criminal 、ヒラリーを頭に飾っている ワル) どもを打ち負かした。
 
ヒラリーは、私の本を読めばよく分かるが、国際社会が裁くべき、戦争犯罪人(戦犯。war criminal ウォー・クリミナル。 戦争を計画的に始めて、残虐なことをたくさんした人間)なのだ。 
 
特に、中東、アラブ世界で、ヒラリーが、国務長官だったとき、そのあとでも、やったことは、本当に、アラブ人、イスラム狂徒たちにとっては、許しがたい、数百万人の人間を、この8年間で、殺した、死なせた、凶悪な犯罪者だ。
 
このことが、まだ分からないような人間は、学問道場に近寄るのをやめなさい。
 
トランプは、この「奪われた600万票」が有っても、それでも猶(なお)勝った。
 
それは、アメリカの民衆、国民が、「犯罪者のヒラリーを勝たせたらいけない」と、必死の思いで、いつもは、「 政治なんか嫌いだ。選挙なんか、行くものか 。政治家と官僚どもは、全員、悪い人間たちだ」」と、政治に絶望して、そっぽを向いていた人々が、今度だけは、違う、と選挙(投票)にいった。
 
アメリカの民衆の波が、 その不正選挙の、違法操作の 600万票を、乗り越えて、民衆の怒りの大波が、防波堤を乗り越えて、波が押し寄せるように、トランプを勝たせたのだ。
 
ヒラリーたち犯罪者どもは、悪の限りを尽くして、徹底的に、鉄壁の防御の構えで、「絶対勝利」を仕組んだのだ。
 
それでも、負けた。 
 
だから、開票得票のテレビ中継でも、裏の真実を知っている 、アメリカの大テレビ局の速報番組に出ていた、コメンテイターどもが、真っ青になって、体を強張(こわ)ばらせて、「こんなはずでは、無かった。一体、何が起きたのだ」と 驚愕していた。
 
自分たちは、大失敗を犯した、と、気づいた。
 
だから、当然、ヒラリー勢力の忠実な日本の子分どもである、安倍晋三たちは、安心して、「自分の脳が、アメリカによって、プログラミングされた通りに」 そのまま、ヒラリー勝利で、動き続けたのだ。
 
今頃になって、「あらゆる事態を想定していた」などと、外務省を 怒鳴りつけた、とか、いろいろと言い訳をしている。
 
だが、お前たちの脳は、忠犬、ワンころ のようにプログラミングされているのだから、「自分の脳で考えています」などとは、とても言えないのだ。
 
ヒラリー勢力は、2大、犯罪システムである、
 
① 世論調査会社( pollsters ポールスター) と、 
② 不正選挙用の 違法集票マシーンの 、
 
この2つで、絶対に勝つ、と確信していた。
 
支持率の人為的、人工的な、違法の操作マシーンのコンピュータ で、アメリカ国民を、ずっとこの一年半の間、 ヒラリー・クリントン氏、6ポイント差で支持率で優位。トランプ氏の追い上げをかわす」と、この世論調査会社どもの、雇い主であり親会社であるテレビ局 と 大新聞社 は、言い続け(書き続け)た。
 
トランプは、怒って、事あるごとに、「ウソばかり報道する ニューヨーク・タイムズワシントンポストの記者は、私の記者会見に来るな」と、言い渡した。
 
そういう報道は、日本では全く、なされない。
 
テレビ局で一番、悪質だったのは、CNN であり、その子会社の 世論調査会社(ポールスター)の Real Clear Watch リアル・クリア・ウオッチ 社である。
 
CNNは、あまりもの偏向報道(へんこうほうどう)をやり続けたので、怒った、アメリカ国民が、このケイブル・テレビの契約を、打ち切る者が、” Cut the Cable “ でものすごい数で出ている。 
 
CNNは、きっと経営が傾くだろう。
 
CNNは、まだ、何らかの反省とか、謝罪の声明を出していない。 
 
まだ、まだ、やる気だ。
 
私、副島隆彦は、それらの 票の 計算を、各州の、各カウンティ( county 郡)ごとまで、ずっと調べて、集計のし直しを、自分でこの一週間、やっている。
 
アメリカ政治と、行政区分は、郡 である。 
 
大きな都市は、それをひとつの郡と数えたり、さらの その大きな都市の中を、10ぐらいの カウンティに分けて行政区分とする。
 
イギリスのロンドン市も、 グレイター・ロンドン といって、その中が、20ぐらいの市に分かれている。
 
これらの全米50州の 各郡の得票までを、ずっとそ得票数まで、睨んで、公表されている、選挙結果の、調査会社のサイトの数字をずっと拾って 計算している。 
 
もう、一週間、ずっと、この作業をやっている。
 
以下の3つのサイトが有名な、アメリカの選挙結果の 調査会社だ。
 
どこもワルである。
 
1. リアル・クリア・ポリティックス  Real Clear Politics
http://www.realclearpolitics.com/elections/live_results/2016_general/president/
 
 
3. クック・ポリティカル・リポート Kook Political Record
(ここにURLを貼る)
 
だ。
 
このページを開いて、皆さんも、細かく、今度の大統領選挙の 得票の結果を自分で、見なさい。 
 
ここに全部出ている。

(転載貼り付け始め) 
 
「 ポリティコ 」から
Hillary Clinton (D)  232   Electoral Votes   
61,324,576   Popular Votes
 
Donald Trump (R)  Winner290Total
Electoral Votes   60,526,852 Popular Votes
 
270 of 538 Electoral Votes needed to win
 
(転載貼り付け終わり)
 
このように、ヒラリーが、 6千1百32万票 である(11月17日現在、集計は、まだ、終わらない。変な国だ)。 
 
それに対して、トランプは、6千52万票である。
 
その差は、79万7千票だ。
 
3の「クック・ポリティックス」では、100万票の差が出ているようだ。
 
それでだ。どうするんだ。このあと。票の数え直しをするのか。 
 
ヒラリーの方が、得票数で、80万票も多い。
 
これは、選挙制度のおかしさだ、選挙のやり直しだ、得票数を数え直し( ballot recounting バロット・リカウンティング) をするのか ?
 
誰が、一体、その 選挙のやり直し、とか、得票数の数え直しとかを、言い出すのだ。
 
言い出したら、それこそ、藪蛇(やぶへび)で、本当に、「藪(やぶ)から蛇が、出てくるぞ」それでもいいのか。 
 
だから、負けたヒラリーの周辺の、ワルたちから、誰も、これを言い出す者が居ない。
 
もし、日本で、 この 
 
「ヒラリーさんの方が、得票数は多かったのですから、変ですよね。得票数の数え直しをするべきではないですか」 
 
と、 言い出す者が出たら、皆で、じっとその人を見つめるといい。 
 
その人物は、きっと、真実の真実、 裏の真実を知らない、アホ なのだ。
 
あるいは、 きっと、頓馬(とんま)のいい人だ。 
 
日本側でも、グローバリストの手先たちは、悪質な人間たちだから、「ヒラリー陣営は、集票マシーンの操作までやって、必ず勝ちますから」と知っている。 
 
テレビに出て、したり顔で、今頃、偉そうなことお言っている者たち、全員だ。 
 
違うのか。 
 
私、副島隆彦を、テレビに出したら、面と向かって、こいつらに、名指しで、吠(ほ)えかかるに決まっているではないか。
 
だから、 私を、本気では、テレビに出さない。
 
怖くて仕方が無いのだ。
 
日本国民に、私が、こういう恐ろしいことを 伝える機会を与えては絶対に、いけないのだ。
 
私、副島隆彦が、 「あたなたちも、日本でも、国政(衆議院選挙)や、都知事選(〇〇さんが、いきなり300万票とかおかしいでしょう) や、小沢一郎民主党の代表にしないための、党首選の奇妙な結果とか。いろいろやって来たでしょう」 と、 私は、必ず言う。
 
だから、日本の選挙も、これからは、国際選挙監視団を呼び入れて、監視させないといけないのだ。
 
それでも、私の存在が気になるらしくて、やらせ、や、すかしの連絡だけは今も、取ってくる。

「本気で、私に、本当のことを、あなたの局は、話させるのか。それほどの度胸があるのか」と、私は、いなす。 
 
それで、おしまいだ。 
 
” 日本のトランプ ” である、副島隆彦を舐(な)めるなよ。
 
以下の、おかしな新聞記事が、出るようになった。 
 
いいだろう。
 
得票数の数え直しをやればいいではないか。
 
(転載貼り付け始め)
 
●「敗者が100万票以上リード=民主に制度見直し論-米大統領選」
 
(転載貼り付け終わり)
 
私が、調べた「おかしな動きをしている 州の 得票数」 で、指摘すべき、主要な州は、とりあえず、以下の10ぐらいの州である。
 
 
1. 大接戦(元から激戦州だ)となった、 フロリダ州 では、総得票数は、ヒラリーが448万票で、トランプは、460万票だ。 
 
その差、12万票である。
 
この 接戦は、怪しい。 
 
おそらく、この州で、違法集票マシーンが、「プログラミングされた通り、正常に、正確無比(むひ)に 動いて」(笑) で、それで、ヒラリーの方に、50万票ぐらい流れただろう。
 
2.大都市 シカゴを抱えるイリノイ州は、ヒラリー 297万票。
 
トランプ、211万票である。
 
ここも怪しい。 
 
本当は、ヒラリーは、260万票で、40万票ぐらいを、トランプから盗んでいる。 
 
ほんの僅差で、勝つように、コンピュータを仕掛けたはずなのだ。
 
3.一番、怪しいのが、 ミシガン州だ。 
 
トランプが、227万9千票、でヒラリーは、2226万9千票だ。 
 
その差、わずかに、11500票だ。 
 
ここは、まさしく、「 錆さ)び付いた地帯」 rust belt の中心で、” 自動車産業の都 ” デトロイトがある。
 
寂(さび)れまくって、人影もない、潰れた自動車部品工場が、どこまでも続く地帯だ。

ここの失業した怒れる白人労働者層の、怒りそのものが、 どうしても、トランプを勝たせる、と 投票所に向かった。
 
それなのに、たったの 1万票の差、でトランプが勝ち、ということはない。
 
ここも50万票ぐらいが、盗まれている。
 
よくもまあ、こんなにきっちり、かっちり コンピュータで、仕組むものだ。
 
そりゃあ、不正、違法、犯罪がバレたら大変なことになる。
 
関係者は、自分の首の辺りを、冷たい汗が流れる思いで、こういう 犯罪をやったのだろう。
 
あわれな人間どもだ。
 
4.「 ここで、負けたら、負けだ」と、ヒラリー派が、匙(さじ)を投げたのが、オハイオ州だ。
 
ヒラリーが232万票で、トランプは、277万票だ。 
 
30万票の差で、トランプが勝った。
 
おそらく、この州では、違法集票機械は、動かなかっただろう。
 
予想通りの、正確な数字で、トランプが勝っている。
 
5.ヒラリー派が、本気で、「負けた」と 感じたのは、ペンシルベニア州だ。 
 
こは、ボストンと並んで古都で、独立戦争の中心地である フィラデルフィアがある。
 
日本で言えば、京都や奈良の感じだ。
 
それでもペン州には、内部に、ピッツバーグがあって、この“鉄鋼の町 “ も rust belt 「錆び付いた地帯」で、寂れ果てたアメリカ鉄鋼業の、製鉄所と鉄工場の廃墟が続く。 
 
ここの怒れる白人層の、うねりが、ニューヨークのグローバリストどもに、大波となって襲いかかった。
 
ここは五大湖 周辺ではないが、ラスト・ベルトである。 
 
トランプが、五大湖周辺に絞り込んで、最重点地帯として、徹底的に、遊説して、選挙運動の集会には、どこでも2万人以上が集まって、トランプへの共感と、必勝の、そして、 「ヒラリーを逮捕、投獄せよ」の大合唱が湧き起こった。 
 
ヒラリーの集会は、どこでも、500人ぐらいしか集まっていない。
 
最後の、11月7日の、フイラデルフィアの集会のときだけは、カネをかけて、バカ芸能人たちを呼んで、2万人集めて、オバマも来たので、格好を付けた。
 
バカ芸能人たち、すなわち河原乞食(かわらこじき)たちを呼んで、若者を集めてはみたものの、どうにもならない。
 
それに比べて、トランプが言った、「私には、あなたたち(国民、有権者)が居てくれれば、それだけでいい」 のコトバは、ズシーンと腹に響いた、はずだ。
 
このアメリカの熱烈なトランプ支持の、アメリカ国民の、怒号の前に、アメリカの威張り腐った、驕(おご)り高ぶった 権力者、支配者どもは、大敗北したのだ。
 
トランプが勝った途端に、新聞記事の中に、「私たちエスタブリッシュ(支配階級)の負けだ」と、何と、「配階級」という訳語を付けて、日本の新聞が書くようになったのには、私、副島隆彦が驚いた。
 
「支配階級」とか、「既成勢力」(である私たち)などという左翼、反体制の側が使うコトバは、これまで、徹底的に、忌避(きひ)され、絶対に使われない新聞用語だった。
 
それが、解禁になった。
 
私にとっては、青天(せいてん)の霹靂(へきれき)だ。
 
このペンシルバニア州で、トランプが、激しく競(せ)りあって勝った。
 
勝ったのは、日本時間15時16分だった(現地NYでは、真夜中の午前3時16分)。
 
それなのに、得票差は、たったの7万票だ。
 
おかしい。
 
ここでも、30万票ぐらいの ヴォウター・フロード が起きている。
 
6. クリス・クリスティ知事がいる、ニュージャージー州(ニューヨークの西と言うか、大きくは南側で、日本で言えば、東京都から見たら、隣の貧乏な埼玉県のようなところ)が、これも怪しい。
 
違法集計コンピュータが、作動している。
 
ヒラリーが、202万票取っている。
 
トランプは、153万票だ。
 
こんなはずはない。 
 
ここでは、60万票以上の、票が、盗まれている。 
 
本当は、ここでもトランプが、勝っていたはずなのだ。
 
7.アリゾナ州も、怪しい。
 
ここは、ヒラリーが、93万票、トランプが、103万票で勝った。
 
しかし、ヒラリーにこんなに票が集まるはずはない。
 
40万票ぐらいが盗まれている。
 
メキシコとの国境問題を抱えている、この州の州民は深刻に考え込んでいる。
 
ヒラリ-が、この州に近寄れるはずがない。
 
靴や卵ではなくて、石を投げられるだろう。
 
ネバダ州と、 ニューメキシコ州も、精査しないといけない。
 
8.大きな州であるテキサス州は、 トランプが、468万票。
 
ヒラリーは、387万票だ。
 
その差80万票で、この数字は、きっと正しいだろう。
 
9.案外、南部のジョージア州で、不正投票の証拠が出たと、騒がれている。
 
10.ニューハンプシャー州 という 東部の 古い州で、小さな州に秘密が隠されている。
 
ここは、人口は、130万人ぐらいしかいない。 
 
このニューハンプシャーが、東部だから、一番、早くから開票作業をするのに、いつまでもダラダラと、集計作業を終わらない、不思議な州だ。
 
ここで、ヒラリーが、34万9千票を取り、トランプが、34万5千票取った。
 
その差、たったの 3千2百票だ。 
 
ここもかなり怪しい。 
 
極めて正確に、違法コンピュータが作動したようだ。
 
11.大きな州の、 カリフォルニア州と、ニューヨーク州については、今は、言及しない。 
 
このふたつは、別格で、始めから、ヒラリーの民主党圧勝と言われている。
 
60%が、民主党に入れて、共和党には、30%だ、とされている。
 
今回も、そのとおりになった。
 
大きな州だから、なかなか、ボロは出ないが、細かく 各郡(カウンティ)の投票行動を見ていると、
これから、違法選挙の 証拠が出てくるだろう。
 
これぐらいにしておく。
 
以下に、最大のいちゃもん付けの記事がある。 
 
やっぱり、ニューズウイーク誌が、アメリカでも一番の、強硬な CIAの 御用達(ごようたし)メディアだ。
 
というよりも、ニューズウイーク誌の 記者や、寄稿家(コントリビューター、書き手)を気取っているが、ほとんどが、CIAのエイジェント(国家情報官ども、インテリジェンズ・オフイサー)だけのことはある。
 
一番、この期(ご)に及んでも、往生際(おうじょうぎわ)ワルく、「得票数では、クリントン氏が勝っている。カレッジボウト(実際の投票をする、古式ゆかしい、儀式。100年前は、馬車で、ワシントンに集ま
って、各州の選挙人が、投票した)では、ヒラリーが、トランプと対(たい)になって、269票 対 269票で、議会が出てくる」
などど、バカなことを書いている。
 
本当に、投票数の計算のし直し、をする、というのなら、いいだろう。
 
その時は、違法集票マシーンが、満天下に暴かれるときだから、覚悟せよ。
 
トランプに投票した600万票が、ヒラリーの方で数えられていなければ、トランプの正しい得票は、
6500万票から、7000万病になる。
 
選挙人では、340人ぐらいになっただろう。 
 
ヒラリーは、4000万票がいいところだ。
 
獲得選挙人では、190人のものだったろう。
 
(転載貼り付け始め)
 
●「米大統領選、クリントンはまだ勝つ可能性がある──専門家」マックス・カトナー
2016年11月11日 ニューズウィーク  by マックス・カトナー
 
(転載貼り付け終わり)
 
トランプ政権下で主要メディアが解体される可能性あり
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119840
 
カレイドスコープ]まだトランプ批判を続けているサル以下の日本のマスコミ人
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119803