きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

低賃金で日本人と外国人を働かせる 3

 
“移民法入管法改正案:27日衆院法務委で強行採決、同日夜衆議院本会議で可決、さらに深夜参議院へ送付で28日審議入りのムチャクチャ国会崩壊中 〜 外国人労働者の労働条件悪化は日本人の労働条件も悪化させる
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181546
 
27日、またしても不愉快極まる場面を見せられ、事実上の“移民法入管法案が衆院法務委員会で強行採決「可決した」ことにされてしまいました。
 
そしてそのまま本会議へと持ち込まれ、22時に採決の後「可決」のポーズ。
 
さらに深夜には参議院へ送付され28日に審議入りするというムチャクチャな日でした。
 
極端に少ない審議時間のまま、国民の支持は得られぬままの不備と瑕疵とごまかしの国会を、適正な手続きと言い張るのは自公維新。

 

 
外国人技能実習生の代理人を務める指宿弁護士によると、日本にはすでに250万人の外国人が生活し、130万人の外国人労働者がいる事実上の「移民の国」となっています。

今や、移民政策の是非では無く、どのような移民政策を取るかを早急に議論すべき時なのに、国は1990年代からずっと外国人を生身の人間として見ずに「安い労働力」「必要が無くなったらいつでも帰ってもらえる使い捨てにできる存在」としてきました。
 
国際貢献」などは真っ赤な嘘、次々と明らかになる残酷な実態をさらに加速させるのが、今回の新制度となります。

そして外国人の労働条件の悪化は、日本人の賃金をも引き下げます。

指宿弁護士は、法務省がこれまでの「国際貢献」という嘘を認め謝り、外国人と共生する社会を作る目的の移民政策を議論すべきだと言います。

韓国が実施しているように、行政が二国間協定で悪質なブローカーを排除することは簡単なことだそうです。
 
でも日本の場合、そのブローカーが、、、。
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181028
 
ほとほとあべぴょんには消えてもらいたい。
 
次の選挙まで待つ気になれぬ。

 

 

 
日本人の「単一性」をなんとかして破壊したい統一教会勢力が、強引に外国人を呼び入れて、日本の混血化、治安悪化を計画。日本のドイツ化。
 
安倍一味に権力が残っている間に、無理やり、強行採決
 
何をそんなに焦っているんですか、朝鮮悪の皆さん?
 
そんなに日本人が怖いんですか?(^_^;)
 

 

【滅茶苦茶】「移民拡大」入管法改正案が衆院強行採決!審議時間はたったの17時間!平沢勝栄氏「この問題は議論したらキリがない。いくらでも問題点が出てくる(からしょうがない)」
https://yuruneto.com/nyuukanhoukaisei/

 
安倍政権宿願の「移民拡大政策」、安倍総理の子分・葉梨法務委員長が職権濫用で強行採決!平沢氏は前代未聞の「国会否定」暴言を炸裂!
 
いよいよ、ジム・ロジャーズさんが警告しているように、
https://yuruneto.com/jimrogers/
 
余力のある人は日本を出た方が良さそうな空気になってきているし、
 
まさしく安倍総理こそが、この先も末代まで語り継がれていく「亡国のシンボル」になりそうね。

 

 

森友・加計疑惑で安倍首相を倒せなかった大きすぎるツケ
http://kenpo9.com/archives/4487

 
入管法改正法案が強行採決された。
 
これまで強行採決されたどの法案よりも素早い強行だ。
 
これまで強行採決されたどの法案よりも内容が不完全な法案だ。
 
産経を含め、どの新聞もこの強行採決を批判している。
 
それにもかかわらず、大きな政局にならない。
 
みな冷めている。
 
もちろん、その理由は、この法案が通っても通らなくても、外国人労働者の受け入れは、避けて通れ得ない事を皆が知っているからだ。
 
この法案を通しても、必ず修正や補強が必要になってくるので、その時にまたあらたな議論になる事を皆が知っているからだ。
 
そして、この法案は阻止すれば終わりではない、次の通常国会で審議を続けて成立させなければいけない、今度は野党の責任が問われる番だ、ということを、野党もまた知っているからだ。
 
これを要するに、入管法改正は政局にはなり得ないのだ。
 
それにもかかわらず野党は大騒ぎをする。
 
それは、裏を返せば、今の野党は、何をやっても打つ手がないほど非力になったということだ。
 
だからパフォーマンスをするしかないのだ。
 
しかも同じ顔触れで。
 
国民はそれをとっくに見抜いている。
 
もはや国民は、あきれ果て、あきらめてしまったのだ。
 
野党がこの劣勢を挽回するのは容易ではない。
 
やはり、森友・加計疑惑で安倍首相を倒せなかったツケは大きすぎた。
 
なにしろ今でも7割以上の国民が納得していないままだ。
 
しかも難しい政策論ではなく、単純な怒りだ。
 
その国民の怒りを活かせなかったのだ。
 
すべての野党が解党的な出直しをしなければ、いよいよ日本の政治から野党は要らなくなってしまう。
 
それくらいの危機意識を持たないようでは、本当に野党はなくなるだろう
 
(了)

 

モリカケは忘れ去られたのか 鳴りを潜めた報道
http://tanakaryusaku.jp/2018/11/00019181

 

 

 

改正給与法が成立=国家公務員、年収3万円増
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181128-00000073-jij-pol

 

 

 

2019年4月施行「移民法」成立でニッポンは暗黒社会(1)農園で働く外国人が手引き
https://www.asagei.com/excerpt/116465


2019年4月施行「移民法」成立でニッポンは暗黒社会(3)本国で日本人女性をダマす教育
https://www.asagei.com/excerpt/116469

 

 

 

醜悪な外国労働者移入法は将来に重大な禍根を残す 国家ぐるみでヘイトになったフランスに見る日本の将来

http://moriyama-law.cocolog-nifty.com/machiben/2018/11/post-550e.html

 

ネオリベラリズムによって、使い捨ての安価な労働力として移民を受け入れ、その結果、賃金の低下を招き、社会が階層化し、社会統合が失われる。


その責任を移民になすりつけて、「教化」や攻撃の対象とする。

 

移民対策と称して、弾圧立法が強化され、反ネオリベ・反グローバル運動の弾圧にも活用さあれる。

 

弾圧立法が、ネオリベ政策の推進の道具とされる。


(イタリアでは、トリノ高速鉄道に反対して信号を損壊した青年に懲役20年の判決が出されたとも書かれている。)

 

こうした社会矛盾に対する対抗勢力としてますます極右が台頭する。


かくして、トッドが嘆く、アトム化された(バラバラにされた)個人と、ナルシシズムの蔓延、恥じらいのない欲の支配する社会へとどんどん傾斜していく。

 

 

働き方、外国人労働者、移民法…詐欺師政権が目論むサラリーマン地獄社会!安倍政権、竹中平蔵が目指すのは安い労働力を求める大企業の利益のため、労働者の権利を切り捨てる「低賃金社会」の実現である!70歳定年制と年金受給開始年齢の引き上げも重なり、サラリーマンは死ぬまで働かされて、低賃金に喘ぐハメになるのだ!
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/168d27b4d5ad5139f48d7b4cd97171fc

外国人実習生を搾取する関係団体役員に麻生、二階、甘利、中曽根康弘ら大物政治家たちが!劣悪な労働環境を放置し甘い汁を!搾取したお金は政治家や官僚の関係組織に!リテラ
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/b497fcd80cddc8637e521cc84cc4dcc3

 

 

【ヤバイ】安倍政権が米からF35戦闘機100機購入へ!総額1兆円!「兵器ローン5兆円」の中、トランプ政権から言われるがままに”軍事品爆買い”継続!
https://yuruneto.com/f35/
 
どんなにゅーす?
 
・安倍政権が、米国からF35ステルス戦闘機を最大100機を追加で購入する検討を始めたという。
 
購入費用は1機100億円で総額1兆円に上るという。
 
日経新聞では、中国の脅威に備えるほか、米軍需産業の製品購入を迫っているトランプ政権に配慮する意図もあると伝えている。

すでに「兵器ローン5兆円突破」と伝えられ、国家予算を軍事費が圧迫している中、トランプからの「爆買い要求」に応じ、高額兵器購入を続ける安倍政権!

 

 
安倍政権が米からF35戦闘機100機追加購入を検討 〜 1機100億円1兆円なり、消費税収分でポンコツお買い上げ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=181599
 
安倍政権は、F35ステルス戦闘機をアメリカから100機追加導入すると決めたようです。
 
元々の導入予定だった42機と合わせて140機体制にし、護衛艦を改修した空母から発着させるのだとか。
 
なぜ突然に?
 
の答えは、米トランプ大統領に強要されたため、そしてもう一つは、中国の軍備増強に対抗するためとの報道です。

国民から搾り取った消費税で戦闘機に1兆円使い、専守防衛を逸脱し、それで中国を刺激するなど、ほんと、アジアの邪魔者あべぴょん。
 
しかも、mkoさんのツイートを読めば読むほど、軍事オンチのまのじですらF35がとんでもない代物だということが分かってきました。
 
日経の「最新鋭」の言葉とは裏腹に、F35はロッキード・マーチン社の有名な出来損ないで、日本が高値で廃棄場所にされたような気がします。
 
「解決不能の不具合ラビリンス」とまで言われるポンコツの上、メンテ費用は破格に高額、特別仕様の格納庫や、怪しげな数千万円のヘルメットまで付加的に必要だと聞くと悪い詐欺に引っかかったようです。
 
次から次から悪行が尽きない政権ですが、それでも日本人はフランス人のように怒らない、、。