きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

菅内閣に橋下徹総務相の可能性が報じられる怖さ

第2次安倍政権7年間で菅官房長官が使った政策推進費は78億円 / 菅氏と維新の異様な「近さ」
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=250680

金額が白紙の領収書でも「問題ない」と言い切ってしまう菅氏の、
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=118136


 

さらなるブラックボックスしんぶん赤旗が報じていました。

 

第2次安倍内閣の7年間で使われた内閣官房機密費86億円あまり。

 

そのうち菅官房長官が管理する領収書の不要な「政策推進費」78億円でした。

 

この政策推進費は安倍首相や菅官房長官の裁量で使い道を決めることができるもの「官房機密費の中で最もヤミ金の性格が強い」と書かれています。

 

税金78億円を何に使ったのか、メディア操作、ネット操作に流れた可能性は?

 

菅氏は森友公文書改ざん事件の最重要人物でもあります。


 

 

その菅氏は、世論調査で次期首相にふさわしい人のトップに躍り出ました。


3%だった人気がいきなり38%になった不思議の裏には大々的なメディアの「刷り込み」があったようです。

 


菅氏のパンケーキ好きは、確かにヒットラーが「お菓子好きで超かわいい丸文字を書く人」という事実と同様、どうでも良いことに思えます。

 

 

むしろ菅内閣橋下徹総務相の可能性が報じられる怖さに注目します。
https://biz-journal.jp/2020/09/post_177646.html

 


「菅政権になったら今より隠蔽国家になる」 宿敵・望月衣塑子記者が語る菅義偉氏の“別の顔”〈dot.〉
https://dot.asahi.com/dot/2020090500035.html


 

官房機密費 78億円の闇 安倍政権7年 返納たった37万円
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-06-06/2020060614_01_1.html

第2次安倍内閣が発足してからの7年間で使った内閣官房機密費(報償費)」86億円余のうち領収書不要の“つかみ金”である「政策推進費」に78億円も使われたことが5日、本紙が情報公開で入手した資料で判明しました。
(中略)
官房機密費は、会計検査院に対しても領収書や支払先を明らかにする必要がありません。

中でも「政策推進費」と呼ばれるお金は、菅義偉官房長官自身が管理し、菅氏に渡った時点で支出が“完了”したものと扱われます。
そのため、「政策推進費」の使い道は菅氏や安倍首相官邸の裁量で決まり、領収書も不要

官房機密費の中で最も“ヤミ金”の性格が強いお金です。
(以下略)

 


【ヤバめ】菅政権発足直後に「消費減税で解散総選挙」の可能性!?マスコミも「菅賛美」全開の中、維新とのさらなる関係強化や「橋下総務相」の説まで浮上!
https://yuruneto.com/suga-kaisan/

どんなにゅーす?
自民党新総裁に菅官房長官が当選することが確実視されている上に、マスコミが菅氏を全面的に賛美する報道が繰り返されている中、
https://yuruneto.com/asahi-suga/
新政権発足直後に「消費減税を掲げて解散総選挙を行なう可能性が指摘されている。
・また、菅氏は維新とも深い関係を持っており、これにより、橋下氏を総務相に起用するのではとの推測も浮上

大手マスコミも揃って菅氏をごり押ししている中、安倍政権下で推し進められたグローバリズムがより一層加速していく危険が高まっている。


菅義偉内閣、総務相橋下徹氏が浮上…携帯料金値下げと道州制導入を推進か
https://biz-journal.jp/2020/09/post_177646.html

 


“菅政権”急浮上でヨダレ垂れ流し全力で尻尾振る維新界隈
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/278268

 


菅政権の誕生で、悪夢の「隠蔽・捏造政治&グローバリズムの進行」は確実!マスコミも揃ってゴリ押しの中「消費減税で解散総選挙」「維新との連立」の危険も!?



現在、大手マスコミが揃って「菅ヨイショキャンペーン」にせっせと勤しんでいる中、菅新政権発足直後に「消費減税」などの目玉政策とともに解散総選挙に打って出る可能性が出てきています。


朝日新聞世論調査においても、「多くの国民が菅政権を強く望んでいる」との既成事実を作っていましたが、
https://yuruneto.com/asahi-suga/

入念なマスコミの世論操作を通じて、「満を持して菅政権が発足→世論調査で高支持率を獲得→消費減税などを掲げて解散総選挙」…といったシナリオが水面下で実行に移されつつあるようにもみえますし、維新とも深い関係を持つ菅氏の政権で、維新が連立を組むのではとの推測や、「橋下が総務相に就任」との驚きの情報まで出てきています。

まあ、色々な噂や情報が出てきているけど、端的に言うと、「日本国民にとって悪夢の展開が待っている可能性が大」ということだね。

 


全く、安倍総理といい、菅長官といい、橋下氏といい、吉村府知事といい、小池都知事といい)大手マスコミがゴリ押し&賛美する人物にはろくなのがいない


全てが、極限まで貧富の格差を広げては、日本国民や国土を完全なまでにグローバル資本勢力に献上しようとしている、真性的な売国政治屋であり、自民・公明や維新だけでなく、大手マスコミもが、グローバル支配層のために1000%働く、「奴隷の大量生産」のための「国民洗脳機関」と化しているのが現状だ。

どうやら、これまでずっと消費減税に否定的だった枝野氏が急に消費減税に言及し始めたのも、
https://yuruneto.com/edano-syutuba/

「菅新政権で消費減税を掲げて解散に打って出る」との情報を得て危機感を持ったことが影響した可能性があるし、それなら、野党は、より大胆な減税政策を打ち出さないと、今度の総選挙で大きく勝つのは難しくなるぞ。

まさに、グローバリズムの権化のような維新が連立政権に加わるとなれば、ますます日本の国家そのものが危機的な状況に陥っては、究極的な「自己責任社会」の到来とともに、人間社会のモラルも極限まで退廃してしまう危険があります。

どうやら、(やはり)大手マスコミの報道にまんまと騙されている国民がかなり多くいるみたいなので、まずは、多くの国民が正しい情報を知り、(安倍政権下で犯罪行為の隠蔽に全面的に手を貸してきた)菅氏の陰湿な実態や危険性を認識する必要がある。


いずれにしても、日本国民が、マスコミやネット工作勢力による「奴隷化洗脳」から脱却しない限り、この流れを止めることは難しいし、野党も、菅新政権によるあらゆる”奇襲攻撃”に備えて、一刻も早くに万全の準備を整えていく必要がありそうだ。



#news23 
“菅氏 生出演”

https://twitter.com/wanpakuten/status/1301531354278977538



気になったツイート メディアの提灯報道が激しくて、スガが石破を抜いてトップに躍り出た件。
http://hakka-pan.blog.jp/archives/24572456.html

 

 

1025衆院選突撃学芸会政治のあざとさ
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2020/09/post-c2ba40.html

7月20日付ブログ記事
「10月25日衆院総選挙が根強くささやかれるワケ」
https://bit.ly/32IhYNZ

に記述した10月25日衆院総選挙の可能性が高まっている。

権力を維持する者にとって最重要イベントが選挙だ。
そのなかで最重要なのが政権の枠組みを決める衆院総選挙。
選挙さえ乗り切れば、あとはどうでもよい。
政権を私物化しようが、利権をむさぼろうが、思いのままになる。
衆参両院で過半数議席を確保しておけば、政権暴走の歯止めもきかなくなる。

日本政治が本格的に劣化したのは2013年7月からだ。
安倍内閣はメディアを総動員して「ねじれ解消」を叫んだ。
その結果として自公による衆参支配が生じ、安倍暴政が猖獗(しょうけつ)を極(きわ)めることになった。

私は2013年7月参院選に向けて
『アベノリスク』(講談社
https://amzn.to/2Z3Dvj9
で警鐘を鳴らしたが、ねじれが消滅して安倍暴政が吹き荒れた。

安倍内閣の7年8ヵ月に大きな成果はない。
安倍首相が掲げた「拉致問題解決」、「北方領土問題解決」、「憲法改正」はすべて1ミリも動かなかった。
アベノミクス」の結果を象徴しているのが日本の実質GDP。
2012年10-12月期の実質GDP(季調済年率換算)は498兆円だったが、2020年4-6月期の実質GDPは485兆円になった。
第2次安倍内閣が発足してからの実質GDP成長率平均値(季調済前期比年率)はマイナス0.1%。
民主党政権時代のプラス1.7%をはるかに下回る。

非正規労働者の比率は激増し、年収200万円以下の給与所得者が1100万人に達した。
労働者一人当たりの実質賃金は約6%も減少した。
間違いなく世界最悪の経済パフォーマンスを生み出した。
下流に押し流された労働者の息の根を止めるかのように、消費税の税率が5%から10%に引き上げられた。

安倍内閣が実行したのは
特定秘密保護法制定、集団的自衛権行使容認憲法解釈変更、戦争法制制定、TPP参加、共謀罪創設、種子法廃止、漁業法改定、水道法改定、スーパーシティ法制定
などである。
悪政の限りを尽くした。

さらに、下村博文氏、甘利明氏の疑惑を闇に葬った。
安倍首相自身の問題である
森友疑惑、加計疑惑、桜を見る会疑惑
が泥沼化し、安倍首相自身が深く関与したとされる河井克行氏夫妻の公選法違反事件が立件されたが、安倍首相自身への捜査はまだ着手されていない。

内閣支持率が低下し、次の衆院総選挙で国民から厳しい審判が下される可能性が高まった。
この危機に対応して大がかりな三文芝居が創作され、現在上演されている。
首相退陣を美談に仕立て上げ、出来レースの後継者選出をメディアがはやし立てる。
すべては次の総選挙で自公が大敗しないための工作活動である。
これまでの利権分配の構造を変えぬために、安倍-菅継承は既定路線だった。
すべてがシナリオ通りに実行されている。

コロナ対策を契機に「ドケチ財政」が「バラマキ財政」に転換したことが年内衆院総選挙シナリオを意味することは明白だった。
第1次、第2次補正予算の規模は合計で58兆円に達する。
国家予算の半分以上の規模の予算が創設された。
この予算が衆院選買収資金としてフル活用されることは言うまでもない。

10月25日総選挙を前提に政権刷新勢力が結集しなければならない。
合流新党が
憲法破壊を許さない」、「原発ゼロ」、「消費税減税」の三つの旗を明確にして発足する。
この基本政策を共有する市民と政治勢力が「政策連合」を構築して候補者一本化を実現させる必要がある。
政策基軸の大連帯を構築できれば、自公と互角に戦える。
メディアが創作する自公の茶番劇を粉砕して2020政治決戦を勝ち抜き、日本政治を浄化しなければならない。

 

 

合流新党、立憲・枝野代表が出馬表明!(今頃になって)「時限付き消費減税」を掲げるも、TV局は揃ってガン無視&「菅フィーバー」一色に!
https://yuruneto.com/edano-syutuba/

これまでの頑迷さは一体何だった!?あまりに遅すぎるも、ようやく「消費減税」を言い出した枝野氏!

 

 

枝野氏に敢えていう。みみっちい低所得者の消費税月額1万円では負ける。幻滅!!!!
https://31634308.at.webry.info/202009/article_4.html

新党の誕生にケチを付けるつもりはないが、枝野氏には日頃、不満をもっている。

枝野氏では政権をとることは絶対に出来ないだろうと思っている。

立憲民主を立ち上げた時は7、8%の政党支持率であったが、今や3、4%に減少させている。

それは、立憲が自民の政策の枠内で、その手の上で批判しているだけで、立憲の目玉政策がないからだと思っている。

こんなことを書くと反発する人もいるかもしれないが、このぐらいのことで怒っていては政権など取れない。

土台無理(本当は取ってほしいと書いている)。

今回の新党の一番の功労者は、ここ10年来耳にタコが出来るぐらい主張していた小沢一郎である。

枝野氏、玉木氏のつなぎ役として何度も動いた。

しかし、枝野氏の頭の固さで何度か没になるところを小沢氏が救ったと思っている。

小沢氏ほど、自分を殺してひたすら日本の爲に動いている政治家はいないと思っている。

かつて自民党内で最年少の幹事長をやった人がそのまま総理にもなれた。

しかし、自民の政策を疑問に思い飛び出した。

米国のような2大政党を標榜している。

数年ごとにスイング出来る政党だ。

やっと新党が出来るところまで行き、今、代表選挙を行っている。

新党を中心とする野党が自民と対抗するには、自民の政策の手の上で少しの手直しでは国民は絶対に新しい野党には期待しない。

れいわの山本を評価しているが、なぜ山本党と言っていいれいわが政党支持率0.6~0.7%もあり、国民民主より多かったのは、自民にはない弱者の政策を述べてきたからだ。

彼は何を言っているかというと、野党が自民に勝てないのは、自民に対抗する経済政策がないからだと述べている。

それが消費税ゼロである。

これを一遍に行くにはさすがに無理があると思っているが、消費税5%で野党が固まらないかと述べている。

財源は高額所得層の所得税法人税を元に戻すなどがある

。国民民主の玉木代表も主張していた。

これについて枝野氏は毎回否定的であった。

しかし、新党結成の中で消費税減税を言い出したので、これで、れいわとも連携出来ると期待していた。

しかし、枝野氏の主張の中身は、消費税減税は低所得層に月額1万円とみみっちい話であることがわかった。

対抗馬の泉氏はコロナ収束まで消費税凍結と打ち出している。

枝野氏は頭がいいのかもしれないが、何でこんな程度の話しか出来ないのだろうか?

彼は党首ではなく、あくまで官房長官ぐらいの発想である。

大きなビジョンがない。

政策を少し手直しするだけだ。

これでは勝てない。

なぜ、わからないのだろうか?

幻滅する。

総理大臣にしたい男として、立憲の小川淳也、れいわの山本太郎が挙がっているが、そこには強力な思いがなければ政治は動かない。

枝野氏が代表になり、彼の提案なら、れいわとも連携出来ない。

新党の中に馬淵議員が入る。

馬淵氏は減税で山本氏と連携したいという。

これが一つの希望である。

またいらいらが続く。

他党との調整には、立憲を飛び出した須藤元気氏が小沢氏を幹事長にするように提案している。

そのぐらいしないと新味のない新党はタダの大きな魂の無い塊だけになってしまう。

合流新党、消費税減税訴え 枝野氏「支え合う社会を」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63486290U0A900C2EA3000/
 

 

【出たぁ】前原元外相が「中国船長釈放は菅元総理の指示」と暴露!早速「合流新党(バックに小沢氏)潰し」の工作開始か!?菅氏「私が釈放を指示したという指摘はあたらない」
https://yuruneto.com/maehara-kan/

早速「合流新党潰し工作」が盛大にスタート!前原氏&産経新聞のタッグによる「暴露」がネット上で大盛り上がり&菅元総理と立憲に対して怒りの声が大殺到!