きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

バイデン勢力が叫ぶ「米国文化大革命」 2

転換点を迎える世界金融システムとゴールドへ資金移動②
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7126.html

人々は、ワクチンの接種を受けるために保健所や病院に殺到している。
それに応じて副反応による死亡者も増えている。

 

 

Covid専制政治は、これからも続きそうだ。
米国は、まずカリフォルニア州から社会主義化している。
これは、各州に広がっていくだろう。

国民すべてが「内部告発者」になる時代へ

どの国でも、国民の生命と財産を守るために働く政治家、官僚は、数えるほどしかいなくなってしまったので、人々は、すべてに対して疑心暗鬼になっている。

羞恥心と矜持を忘れた政治家の透明性の欠如は想像を絶するものとなっており、「結託」「癒着」「利益相反という言葉さえ、あまりにも当たり前すぎて死語になりつつある。

マスコミは、その反知性の本性を露わにし、人々を暗愚の檻の中に閉じこめておこうと必死になって、価値のない情報を垂れ流している。

したがって、とりあえずは「用心深くなる」というのは正しい反応であり、正しい態度である。
世の中、ひと皮むけばペテン師ばかりだからだ。

「暴かれの世」では、かつて私たちのヒーローだった人間の化けの皮が、次から次へと毎日はがされていく。
代わって、「失望」と「諦め」が人々の真の友になってくれそうだ。

で、必然的に、多くの人たちが内部告発になりつつある。
「元なになに」「元〇〇〇」を自称する多くの人たちのことだ。

彼らが正しいか正しくないかは別にしても(ほとんど正しいだろうが)、捨て身になって告発せざるを得なくなっていることは理解できる。
しかし、外野を取り巻く連中は、やんややんやと騒ぎ立てるものの、結局のところ、内部告発者の本当の意図と心情は理解できない。

それでも、ツイッターなどのSNSで、小さな声で抗議の囁きを投稿することで自己満足してしまうシープルより数段マシだ。

シープルは、何ひとつ不正と戦おうとせず、何ひとつ行動を起こさない。
同じことを呪詛のように唱えて鬱憤を晴らしているだけだ。

その呪詛も、聞き取れないノイズ以下の夾雑物として、やがて消去されていく。

カサンドラの未来予知と現代の暗黒の巫女たち

聖書や太古の神話には、教訓として現代でも通用する余話がある。

ギリシア神話に登場する未来予知の能力を持ったトロイの王女「カサンドラ」の悲劇は、精神を病んでいる現代人の病理である「認知的不協和」と対をなす教訓として教えられるところが多い。

「認知的不協和」とは、都合の悪いことをなかったことにして、自分が信じたい事だけを信じるという人間の習性のことである。

QAnonは、答えを与えない代わりに、この「認知的不協和」を利用して人々の分断を図っている。

カサンドラの悲劇」(あるいは「カサンドラの呪い」)には、いくつかのバージョンがあるようだが、もっともポピュラーなものは、太陽神アポロが、その肉欲の求愛をカサンドラに受け入れさせるために彼女に予言の贈り物を与えたが、求愛のほうは拒否されたので、その腹いせに「カサンドラの予言などは嘘である」という噂を広めてカサンドラを貶めた、というストーリーだ。

トロイのプリアモス王の娘、カサンドラは「常に正しい予言を人々に与えなければならない」という運命を背負って世に出てきた。

カサンドラは「巫女であった」と言われているが、カサンドラの予言能力は、むしろ天から与えられたものではなく、彼女の慧眼と洞察力の賜物であって、いわゆる霊能者ではなかったとされている。

カサンドラの予言(予測・予見)は常に正しかったが、「予言」のとおり、庶民にとっては楽しい内容ではなかった

アポロは、求愛を反故にされてプライドを傷つけられた「腹いせ」に報復したとはいうものの、政治的な洞察力に長けていたカサンドラを危険視して世間から葬ったと考えるほうが妥当だろう。

これは、現代の真理探究者とマスメディアの関係に似ている。

多くの人が知っているように、太陽神アポロは、バビロンの大魔王「ニムロド」の別名である。

バビロンは世界支配層の象徴的な呼び名であり、バビロンを洗脳によって支配していた神官の呪術になぞらえることができる。

それは現代の米国のメディア・コングロマリットのことであり、日本で言うなら、読売、NHKに完全に置き換えることができる。


現代ほど、メディアが反社会的になった時代はないだろう。

そもそもメディアが「社会の公器」などという話は幻想であり、企業化された時点で単なるプロパガンダ機関に成り下がったのである。

彼らが奉仕しているのは株主であり、広告主である。
メディアが報じるところから真実を探すのは、砂浜の中からコンタクトレンズを探すより難しい。

世界はインフレからハイパー・インフレへと進み、資本主義の消失点へと突き進んでいる。
そのときでさえ、メディアは彼らの株主と広告主(=国際金融資本)に奉仕することを忘れないだろう。

そして、とうとう観念した人々は政府からの施しに依存するようになる。
メディアは、ベーシック・インカムを推奨し、人々もまた、それに飛びつくだろう。

これで資本主義は終わり、世界は、一気呵成に共産主義へと突き進むことになる。

このとき、政府は「試食のマーケティング」に応用されているように「返報性の原理」を使って政府に依存させ、そうでない者は切り捨てにかかるだろう。

生活に疲弊した人々は、政府のパターナリズム(悪女の深情け)に応えるべく、あっさりと羊のように順々になって忘恩に報いるようになるだろう。
これが、悪魔の手口、「返報性の原理」である。

ベーシック・インカムというパンの耳をもらった国民は、やがて政府から手厚い施しを受けていると錯覚するようになり、いっそう政府に依存するようになっていく。
オバマフードスタンプは、その実験だった。

そうやって、人々は言いたいことも言わずに、貝のように押し黙ってしまうだろう。
共産主義には、この「依存と服従」という基盤がある。

今、世界中のカサンドラたち(人気占い師、サイキック、スピ系女子)が、世界の終わりと台頭する共産主義について警告している。

しかし、彼女たちのほとんどが、トロイの王女「カサンドラ」と違って、無知であるがゆえに偽りの予言を私たちに植え付けようとしている。

それは、現代のカサンドラたちがバビロンの呪術によって操られている暗黒の巫女であり、トロイの王女と一致点があるとすれば、最後にカサンドラと同じように、現代のアポロによって社会から葬られるということである。

現代のアポロ(=ニムロド)とは、もちろん人工知能(AI)のことであり、トロイの王女を社会から葬った大衆は、今でも変わらずSNS上に群がっているのである。




アメリカは、もともとナチズムの国である。
https://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-543.html

“見えないナチス”が移植された国である。

アメリカの威信は計画的に引き起こされた9.11を境に急激にしぼんでしまった。

路地裏は暴力と貧困の吹き溜まりと化し、麻薬常習者の終の住処(ついのすみか)になってしまった。
Covidマスクは、ウイルスをばら撒くのを防止するだけでなく、通りに漂う腐敗臭を防ぐ役目も果たしている。

米国人は、国中で大暴動が起こることは避けられないと観念している。
この背後には、明らかに共産主義者の影が見える。

しかして、中国の『超限戦』は間もなく勝利するだろう。
そして、彼らは言う・・・
「資本主義は誤りだ。われわれの共産主義こそが正しい」と。

そのとき、訳知り顔の米国人は「じゃあ、お前たちの共産主義は誰からもらったんだ?」と中国人に問いかける。

この「誰」が誰なのか、当の中国人も知らない。

グレートリセット」とは一握りの支配層が生き残るための変革である

〈前半省略〉

・・・かれこれ1年以上、西欧諸国の政府は、Covidパンデミックを口実として非常識で「ありえない政策」を実行してきました。

お陰で、すで自明性を喪失して麻痺状態に陥っている西側諸国の人々にさえ、ジョージ・オーウェルディストピアSF小説1984』が、世界支配層が目指す理想の超奴隷社会であることを気づかせました。

グローバル・エリートたちのオゾマシイ魅惑の夜会世界経済フォーラム・年次総会」、通称ダボス会議の主宰者、クラウス・シュワブは、彼らが目指している過酷な超奴隷制度の全体像を自著の中で隠すことなく明らかにしてます。

・『第四次産業革命 ダボス会議が予測する未来』
(クラウス・シュワブ著 2016年10月刊)

・『グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界』
(クラウス・シュワブ著 2020年10月刊)

これは「ダボス会議」の公式声明です。
彼の著書は公式文書と同じです。


〈以下省略〉

グローバル・エリートが必要としている「米国の崩壊」は、西洋の物質文明から東洋の精神文明へのパラダイム・シフト上にある「創造と破壊」のイニシエーション

〈前半省略〉

・・・リバタリアニズムの本質を解くことは本配信号のテーマではなく、また先を急ぐため、考えるためのヒントしか書きませんので反芻して考えてみてください。

・なぜ隠れ共産主義者の多い米・民主党を裏側からコントロールしているロスチャイルドが、共和党リバタリアニズムと対決させようとしているのか・・・

・なぜアイン・ランド研究所が「いったい何が西洋文明を破壊するのか」といった議論を展開しているのか・・・

https://www.youtube.com/watch?v=mJZqKKFn3Hk

・理由は、春分点の歳差運動によって西洋から東洋へのパラダイムシフトが、ほぼ800年周期で起こっていることから、彼らは西洋文明の限界と終焉を確信しているから。

・したがって、世界支配層は西洋の科学的解釈の下で発展させてきた文明では世界をコントロールできなくなる限界点が分かったため、「存在論的転回」によって東洋思想を見直し始めている。

・この限界点のことを、シュワブらの世界支配層側の人々は「ティッピング・ポイント(転換点)」と言い換えている。

・迫っているティッピング・ポイントを乗り越えるため、彼らの資金を西洋から東洋(中国と日本)に移動させる必要がある。
そのために、西洋文明のあらゆるシステムを破壊しなければならないと考えている。

コミュニズム民主党リバタリアニズム共和党との対立激化は、バイデンの背後にいる習近平(と彼を顎で使っている国際銀行家)とドナルド・トランプとの対立の表面化によって象徴される。

・つまり、共産主義(中国)と資本主義(米国)の東西二大陣営を戦わせることによってフランスのマクロンが言った「新資本主義」=世界支配層が求める新世界秩序(中国の実験的な共産主義ではなく、本物の共産主義)を打ち立てることが隠された本当の狙い。

・バイデン政権のグリーン・ニューディールが引き起こすであろうハイパー・インフレは、結局、リバタリアニズムが資本主義を崩壊させるために考え出された道具であることを人々に気付かせることになる。

・要するに、コミュニズムリバタリアニズムの両方ともが、世界支配層が好む「両建て主義の戦術」に必要であり、ヘーゲル弁証法「正・反・合」そのものから出てきた異種同根である。

・この動きに拍車をかけることとなったのがCovidの偽パンデミックであり、ワクチン接種を強制化したいビル・ゲイツ、アンソニー・ファウチ、テドロスらはCovid専制政治を推進する駒に過ぎない。

・ちなみに、このフレームワーク全体を設計し、習近平を背後から顎で使っている国際銀行家グループこそが・・・


〈省略〉

・・・日本で、この1000ページ以上の冗長な長編を読んだ数少ない人は、アイン・ランドが主唱するリバタリアニズムの信奉者であるか、米国の未来をいち早く知って、それに対する準備をしたいと思っている人でしょう。

急激なインフレは一過性? それともハイパー・インフレの前触れ?

アイン・ランドが言った言葉で、ひとつだけ納得できるものがあります。

「我々は現実を無視することはできるが、現実の結果を無視することはできない」・・・彼女は、このように言いました。

私たちが、いかに「現実」から目を背けようと、その現実は誰の目にも見える形で間もなくやってきます。

この数週間というもの、主流メディアがこぞって物価の上昇を取り上げるようになり、バイデンの量的緩和政策を礼賛する一方のCNNでさえで、ハイパー・インフレについて懸念を表明しています。
https://edition.cnn.com/2021/05/09/investing/stocks-week-ahead/index.html

主流メディアが大好きな「ファクト・チェック」に照らしても、インフレ傾向を指摘する報道は事実であると言わざるを得ません。

米国のインフレは、フェイクニュースがお得意の主流メディアでも、もはや隠すことができない水準まで迫っているのです。

多くの経済人、トレーダーたちは、1970年代のジミー・カーター政権下で起こった凄まじい悪性インフレ(=スタグフレーション)の悪夢に再びうなされ始めているのです。
http://theeconomiccollapseblog.com/get-ready-for-the-most-painful-inflation-since-the-jimmy-carter-years-of-the-1970s/

〈中間省略〉

・・・自動車もスマートフォンも、家電もコンピュータチップがなければ稼働しません。
ローンを組んでやっとのことでオール電化の一戸建て住宅のオーナーになれたとしても、果たして快適な暮らしが手に入るかはコンピュータチップにかかっているのです。

CNNが報じるところでは、「チップ生産の大部分が少数のサプライヤーに集中しているため、経済アナリストたちは、チップ不足の危機は2021年中続く可能性が高いと警告している」とのこと。
https://edition.cnn.com/2021/05/08/business/supply-chain-shortages-pandemic/index.html


しかし、米国の企業メディアが、これほど親切に「インフレの脅威」を警告したことがあったでしょうか?

フェイクメディアが、なぜ今回に限って、これほど詳細に報じるようになったのでしょう?


米国の人々の大半は、主流メディアの報道を信用していません。
人々が疑っているように、この背後には「隠された別のアジェンダ」があるのでしょうか?

バイデン政権が3月6日、200兆円規模の追加対策法案を可決させてから、「ワクチン接種の増加が追い風となって雇用の再拡大」に期待感が高まっていました。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021030800658&g=int

メディアは4月に新たに約100万人の再雇用が生まると予想していましたが、いざ蓋を開けてみれば、その4分の1の266,000人しか追加再雇用が達成されなかったことで、市場には一気に不穏なムードが漂い始めています。
https://www.usatoday.com/story/money/2021/05/07/jobs-report-april-unemployment-states-lift-constraints/4984049001/

このことは、より多くの州が外出禁止の制約を解除し、ワクチン接種が加速したにもかかわらず、Covidー19の症例数が少ないままであることから、雇用主の疑心暗鬼が解消されていないことを示しています。

これは実質的な失業率の潜在的な上昇を暗示しているにもかかわらず、メディアは、いつものように「雇用の回復」キャンペーンを展開するでしょう。

現地時間で12日、米国の消費者物価指数が発表になります。
4月の雇用統計に失望した投資家たちの関心はインフレに移っており、今後1週間は要注意期間となります。

目下のところ、連邦準備制度理事会のラエル・ブレナード(Lael Brainard)総裁、ニューヨーク連銀のジョン・ウィリアムズ(John Williams)総裁、ダラス連銀のロバート・カプラン(Robert Kaplan)総裁他の複数のFRBスピーカーが消費者物価指数の発表を前にして待機中で、新しいインフレデータが出ると同時に、彼らは口角泡を飛ばすようにしてインフレを警告するでしょう。
https://www.cnbc.com/2021/05/07/inflation-is-the-big-challenge-for-markets-and-the-fed-in-the-week-ahead.html

結論から言いましょうか。

米国経済が「より暗い時代へ向かうのは時間の問題」になってきたということです。


〈以下省略〉

FEMAの生みの親、ブレジンスキーというワシントンD.C.を乗っ取った黒い貴族

米国のアナリストたちが、もっとも恐れているのは「1970年代スタイルの悪性インフレ」です。

第38代大統領、ジェラルド・フォード(共和党)は、1974年10月8日、テレビとラジオの両方を通じて連邦議会の合同会議での彼のスピーチをライブで流しました。
https://www.youtube.com/watch?v=JULw8qsnHcY

この演説で紹介したのが、「米国の憲政史上最大の政府広報の失敗」と後の世に語り継がれることになった、インフレ退治のための「ホイップ・インフレ・ナウ(Whip Inflation Now)プログラム」でした。



〈中間省略〉

・・・ホワイトハウスから事実上、放逐されたフォード大統領の在任期間は、わずか2年6ヵ月でした。

フォードの後を継いだ第39代大統領、ジミー・カーター(民主党)は、フォード政権時代の負の遺産を引き継いで奮闘するのかと思いきや、彼がやったことは、大規模な暴動に備えて米国民を黙らせるための収容所を全米に建設することでした。

これが、「米国版ナチズム」と言われている合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の強制収容所です。

〈以下省略〉

FEMAの多国籍の傭兵が米国市民に銃口を向けるとき共産主義が姿を現す

カーター大統領が全幅の信頼をおいていたブレジンスキーが提唱したFEMAは、あっさり承認されたものの、カーターによって米議会に諮る手続きはカットされました。

したがって、FEMAの創設については米国の有権者に十分周知されることなく、いつの間にか創設されていたのです。

全米で800ヵ所もあると言われているFEMA強制収容所の建設予算が秘密裏に議会を通過したことは、今になって米国民の知るところとなりました。

ドナルド・トランプホワイトハウスを去る直前に、グァンタナモ収容所が犯罪者で満杯になりそうなので、FEMA強制収容所の施設拡充のための予算を各州に割り当てるように要請しました。

トランプは、そうしてFEMA強制収容所が、バイデンの政府に反抗的な米国市民を強制的に収容するための施設であることを国民に知らせようとしたのです。

〈以下省略〉

800万人のアンチNWOのリストと夜空で繰り広げられる壮大なUFOショー

FEMA強制収容所の目的は明らかです。

それは、米国で内乱が勃発すると同時に、CIAのメインコアというデータベースに登録されている800万人以上の愛国者を裁判所の令状なしに連行して投獄するためです。
https://www.youtube.com/watch?v=b41AQn5k8jw

8年前の当時、メインコアは質の良くない陰謀論として扱われていました。
私も、半信半疑ながら記事にしています。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-2161.html

しかし、これもまた、陰謀論でもなく都市伝説でもなく事実だったようです。

〈中間省略〉

・・・人々は、多くの真実を知りたいと言いながら、いざ提供すると理解しようとしません。

再びアイン・ランドの言葉を引用しましょう。
「我々は現実を無視することはできるが、現実の結果を無視することはできない」・・・

であれば、現実を無視するのは自由であるが、現実の結果を受け止めて家族のために準備することぐらいはできるでしょう。

現実の結果とは、ハイパー・インフレの芽が育ち始めているという事実です。

これは紛れもない現実です。

(了)