きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

12月から世界は「長くて暗い冬の時代」に入る

超インフレの後にやってくる「ネオ共産主義の世界」①
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-7324.html

Covid-19、サプライチェーンの寸断によるコスト・プッシュ・インフレが招くスタグフレーション原油価格の止まらない上昇、勢いづくインフレ、食料品価格の高騰から超インフレへ、EMPによるインフラへの攻撃、ネット遮断と長期停電・・・

これから暗くて長い冬に入る。


その前に準備を。


まずは、できることから・・・

 

 

 

米国の乗っ取りが完了!いざ共産主義

ポーランドで行ったスピーチの中で、ズビグネフ・ブレジンスキーは珍しく「大統領をコントロールし、政治的に目覚め、歴史的に憤慨している民族の永続的かつ意欲的なポピュリストの抵抗をコントロールすることは、ますます困難になってきた」と公衆の面前で嘆き悲しんだ。

・・・2010年、モントリオールで行われた外交問題評議会(CFR)のスピーチでは、「新しい国も古い国も、世界的な強国は新しい現実に直面している」と、グローバリストが未来について抱いている恐怖心や狼狽を素直に表明した。
https://www.youtube.com/watch?v=CaMonYzPO0c

そして、「世界的強国の軍事力の致死率は以前にも増して大きくなっている。その一方で、政治的に目覚めた世界の大衆をコントロールする能力は、歴史的にも低くなっていると、物騒なことを言いだした。

もっと露骨に言えば、こういうことだ。


「初期の時代では、物理的に100万人を殺すより100万人をコントロールするほうが簡単だった。
今日では、100万人をコントロールするより100万人を殺すほうが、はるかに簡単である

https://www.youtube.com/watch?v=CaMonYzPO0c&t=439s

米国のグローバル・エリートたちは、米国を全体主義的なテクノクラート独裁へ移行させようとしているが、すでに平和的移行を許さないまでに米国の国民は十分覚醒してしまった。

 

 

 

 

FEMAによるジェイドヘルムが終わり、州警察、州軍は準備万端だ。

オバマが仕込んで、バイデンが実行する。

 


バイデンが倒れた後は、カマラ・ハリス?


線が細すぎる。


では、エリザベス・ウォーレンか?


もっと弱い。


まさか、ナンシー・ペロシ


それはない。


では、アレクサンドリア・オカシオ=コルテス?


ありそうだ。

いずれにしても、トランプが徐々に言論の場に戻ってくると情勢が変わる。



バイデンが予言したように、12月から、世界は「長くて暗い冬の時代」に入る。


米国経済を破壊し、基軸通貨ドルを揺るがし、グレートリセットに誘うバイデンは、今、フェーズ4(本文参照)とフェーズ5に取りかかっている。

 

 

Covidワクチンと兵器化する移民を使って米国経済を徹底的に破壊するバイデン

〈省略〉

・・・最近は「居眠りジョー(Sleepy Joe)」ではインパクトがなくなったのか、「レッツ・ゴー・ブランドン(Let's Go Brandon)」反バイデンの新しいスローガンとして使われています。

・・・「レッツ・ゴー・ブランドン」は、本来は「いけいけ、ブランドン」という応援の意味で使われるはずが、この一癖も二癖もある老人に対して米国民が使うときは、「ファ〇ク・ジョー・バイデン、あるいは「くたばっちまえ、バイデン」という意味になります。

・・・しかし、つい最近まで「フェイク・ジョー・バイデンと呼ばれていたのですから、「フェイク」が「ファ〇ク」に変わっただけのことです。

〈以下省略〉

「グローバル・エリートによる米国の乗っ取りと共産主義化」が止まらない

〈前半省略〉

・・・実は、7年前に配信した「これが、アメリカ乗っ取りのためのグローバリストの作戦計画書」にて、「グローバル・エリートによる米国の乗っ取りと共産主義化」について、大まかなシナリオを書いているのです。

今現在、米国で起こっていることは、そのシナリオに沿っています。


そして、最終的に、米国と日本を含む世界がどうなっていくのか暗示的な表現を使って示しています。

すでにバックナンバーになっているので、興味のある方だけ読んでいただくとして、以下に、その重要部分の抜粋をまとめておきます。

〈以下省略〉

劇薬による松果体の破壊、エネルギー危機、食料危機、EMP攻撃による電源喪失とインフラの破壊

グローバル・エリートが、どのようにして世界を資本主義から、私たちを生涯奴隷にする共産主義に塗り替えてしまうのか、その手順を示すと以下のようになります。

フェーズ1)パンデミックを引き起こす。

フェーズ2)感染力の強い生物兵器(人工ウイルス)によって大衆を恐怖させ、遺伝子を改変してしまうワクチンを自ら望んで受けさせるようにする。

フェーズ3)脳と生殖能力を破壊されたゾンビ人間を大量につくる

フェーズ4)原油価格を吊り上げてスタグフレーションを引き起こし、基軸通貨ドルを破壊する

フェーズ5)人為的、計画的に食料危機を引き起こして、国民を政府に依存させるようにする

フェーズ6)EMP攻撃によってインターネットやパワーグリッドなどのインフラを破壊する
https://www.youtube.com/watch?v=fiXJD1TU1ps


フェーズ7)「開けてびっくり玉手箱」、新世界秩序(NWO)の幕開け

〈以下省略〉

米国は社会主義から共産主義化する

私は、11年前に「米国は社会主義化する」と書きましたが、これは間違いだったようです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-188.html

米国は、私が気がついたときよりずっと前に、すでに社会主義の国になっていたのです。

その始まりは、コロンビア特別区自治法により、ワシントンD.C.(ワシントン・コロンビア特別区)が設立された1871年に遡ります。

ワシントンD.C.憲法上でも一法人であり、米国から切り離されています。

ワシントンD.C.の設立目的は、南北戦争で疲弊した米国経済を立て直すという名目で、ロスチャイルドが米国政府に貸し付けた多額の資金を回収するために創設された株式会社なのです。

つまり、ワシントンD.C.は 超大国の計画都市として設立されたと同時に、設立時点から「民営化」されており、ロスチャイルドの金融帝国にせっせと貢ぐだけのクレプトクラシー(泥棒政治)を行う税金取り立て装置なのです。

このことを社会主義と呼びます。

今、米国は150年の時を経て、社会主義から共産主義に移行しようとしています。


まさにオバマは、たった8年間で、それを大きく前進させたのです。
https://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4580.html

2019年11月の大統領選から米国に残って取材活動を続けている我那覇真子氏がシカゴで見た光景は、まさに共産主義化する過程にある米国」なのです。
https://www.youtube.com/watch?v=CWTi4qkHjBo&t=786s

Covidー19は、米国の共産主義化を一気に進めてグレートリセットに誘導するために、少なくとも11年以上も前に用意周到に計画されたのです。