きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

悪質なショックドクトリンであるコロナ騒ぎ

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[3150]みんな、コロナ給付金で、騙され、フニャフニャにさせられた。これでは戦えない。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

私は、カッときて、腹に据(す)えかねた。

 

だから本当のことを書く。

 

私、副島隆彦しか、この国では、正直に書かないことを書く。 


私は、今年にはいってからの半年も、ずっと不愉快だ。
 

みんな日本国民は、掴みガネの、国からの裏金の、口止め料の、ばらまき金(がね)を、貰って 口を噤(つぐ)んでいる。

 

みんな、「コロナ給付金」か、会社なら、コロナ経済対策の「経営持続化(じぞくか)給付金」の数百万円、数千万円をもらって、温々(ぬくぬく)している。

私、副島隆彦は、怒っている。

 

私は、誰もあからさまに、公然と口にしようとしない、真実を、私だけはしゃべる。

 

公言する。

みんな、自営業者、小さな商店、個人事業主 は、みんな、ひとり当たり、最低100万円もらっている。

 

さらに、次の、100万円、200万円が、「新たな 緊急事態宣言が発出(はっしゅつ)しました」で出るのだ。

 

発令(はつれい)と言いたくない、と判断した東京都が、発出(はっしゅつ)だとよ。 

 

バカヤローのバカヤローどもめ。

 

お前たちがやっていることは、ゴロツキの、暴力団以下の、最低の国家政策なのだ。

小池ゆり子 は、世界を一番上から、あやつり支配するディープステイト(DS)の直属の家来だ。


菅義偉(すがよしひで。竹中平蔵が、こいつを、DSの承認を貰って首相にした)たちよりも、もっと、ワルの、この地上の悪魔の直接の手先だ。

全国の どんな小さな、零細の飲食業、商店主たち、もひとりあたり、「持続化給付金」で、この、コロナ馬鹿騒ぎ、コロナワクチン騒ぎを理由、口実にして、一千万円とかを、平気でもらったのだ。

 

暴力団に近い、客なんかひとりも来ない開店休業のスナックなども、数百万円が、出ている。

1日の 休業補償で6万円。

 

一月30日で、180万円が、ポンポン、自分の銀行口座に振り込まれている。 

 

それが1年分なら、1800万円だ。

だから、日本の民衆が、騒がない。

 

みんなで、怒り狂って「こんなの、高齢者の、80代、90代のジジイ、ババアが、毎年の肺炎で死んでいるだけだ」と騒がない。

 

戦わない。
 

コロナウイルス、も、その変異種も、始めからそんなものは、存在しない。

 

存在しないのに、コロナ騒ぎで、人類全体を、騙している。

 

私が、こう書くと、学問道場に集まる人たちは、いいのだが、世の中全体からは、白い目で見られる。

「こんなに営業するな、店を開くな、では、飲食業は全滅だ。店が倒産する」で、騒ぐ者がひとりもいない。

 

よくてグロ-バルダイニングのチェーン店のオーナーが、「緊急事態宣言でも、店を閉じません」と頑張っているだけだ。

 

この偉い人であるオーナーは、持続化給付金と、コロナ対策金を、受け取らないだろう。

私が、タクシー運転手から、聞いた話では、私が住んでいる、静岡県熱海(あたみ)市の芸者たちは、全員、ひとり100万円もらったそうだ。 

 

それで生き延びている。

 

また、さらに出るそうだ。
 
私の弟子のひとりで、個人事業主の○○君は、早くも、去年の5月には、サーッと申請して、200万円もらったと、私に言った。 

 

私が、付き合いの多い、出版業界の、出版社の正社員たちである、編集者(エディター)たちは、ひとり10万円しか、貰っていないだろう。

だが、独立のフリーの編集者で、ひとりで、請け負う仕事で本作りをしている、フリーランスの編集者は、正直に、私に「私は100万円もらいました。いろいろ、やり方があるらしいんですよ。団体に入っているとか、すると有利のようです。情報を貰えるし、申請の仕方を教えてくれる」だと。

自民党系 だけでなく、共産党も、創価学会公明党)も、この掴(つか)みがねを、自分の傘下の団体を通して、経営者たちに配った。

 

立憲も 立民も、そうだ。

本当に、10万円さえ貰っていない、本物の最貧困層の、貧乏な学生とか、自由人を気取ってる、本物の風来坊たちよ、騒げ、怒れ。

私、副島隆彦も正直に書く。

 

私も年末に10万円貰った。

 

銀行口座に振り込まれていた。

だから、これは、民衆、国民への、口封じ、賄賂、口止め料、黙らせガネだ。

 

示談金(じだんきん)だ。

 

「お前も、これで、共犯者だからな、文句を言うなよ」の、掴(つか)みガネの、国民騙(だま)しの、キタナイ、穢(きたな)い手口の、「お前も貰ったからな」の、賄賂(わいろ)のカネなのだ。

 

こんな、たった10万円の、端金(はしたがね)で、国民の多くを黙らせた。

世界中で、馬鹿野郎どもが、世界支配者の悪魔(ディープステイト)の従順な奴隷をやって、あいつらは、各国の政府を脅し上げて、こんなにも、無制限の、根拠のない、無謀な、カネのばらまきをやった。

 

それで、だ。

 

そのあと、このあと、人類は、一体、どういうことになるのか。 

 

戦争か、ハイパーインフレ(根拠のないお札の大増刷のため)からの 大恐慌(今のおカネ=紙幣は、紙切れ)に、なるしかない。

 

それしか、人類の行く先は無いんだゾ。

 

私、副島隆彦は、このようにはっきり書いておくからな。


私だけは、私だけは、正気だ。

福島の原発事故(2011年3月12日から。もう10年前だ)のあとも、福島の県民たちは、ひとり、子供50万円。

 

おとな30万円だったか、このつかみガネの、ばらまきガネを 渡された。

 

本当は、福島県民は、事業の継続用途か、東電からの補償金(ほしょうきん。事故でゴメンナサイの謝罪金)で、なんだかんだで、ひとり500万円づつ、貰った。

私、副島隆彦にこのことで、「そんな、ウソを書かないで下さい」と、抗議してくる者の家に、私は行くからな。

 

そして、さらに詳しく、調査するからな。


私、副島隆彦と、弟子たちは、原発事故の後、決死の覚悟で、現地に行った。

 

そして、「現地活動本部」を作って、2年間、現地(原発から20キロの、都路=みやこじ=地区)にいた。

 

だから、私は、何でも見たし、何でも知っているぞ。

 

たくさんの人(原住民=げんじゅうみん=と言う)と話しもした。

 

何でも知っているぞ!

私は、福島県民の味方で有り、群発事故では、なによりも福島県民の考えを優先せよ、と、現地から書いた。

 

東京や、大阪の「放射能、コワイ、コワイ」の馬鹿たちは、今も福島に、現地を見に行きもしないで、まだ、今でも、「トリチウムが・・・」とか、バカなことを言っている。

それでも、福島県民でも、おカネを貰って、蕩(とろ)かされた。

 

私は、現場で目撃している。

クソー。私、副島隆彦の 真実の言論を、煙たがり、嫌がる者たちよ。

 

お前たちこそは、たとえリベラル派を気取っても、まだまだ、体制派だ。

コロナ、コロナで、馬鹿みたいに、騒ぎやがって。

 

馬鹿なんだよ。

 

お前たちは。

 

動物の、イヌ、ネコ 以下だ。

私が、狂っているのか、お前たち、「正しく、怖がりましょう」のバカどもの、どっちがキチガイだ。

 

私、副島隆彦は、キチガイ扱いされても、なんともない。

 

もう、こうやって、30年以上、自力、独力で、言論で闘ってきた。

私は、「狂人日記」という本も去年書いたからな(祥伝社新書)。

 

私が、狂人なのか、お前たちが狂人なのか、分るものか。

 

と、書いた。 

 

私は、本気だ。

 

私だけは、正気だ。


お前たちが、キチガイなのだ。

 

私ではないぞ。

世界支配をしている、ディープステイト( さらにその裏にいるのが、Cabal カバールだそうだ。それを、西森マリーさんが書いた。今月末に出る本だ )どもよ。


お前たちは、その腐りきった、「人間を、コワイ、コワイの、恐怖の洗脳 」で 操(あやつ)って、奴隷にして、人類家畜化計画で、そして、その一環として、おカネまで、ばらまいて、つかみガネ状態にして、世の中を、狂乱状態においている。

やっぱり、お前たちは、悪魔だ。

 

この世には、本当に悪魔たちがいたのだ。

それでも、ビル・ゲイツが、離婚して、長年連れ添った、これもワルの女の奥さんのメリンダに、個人財産1300億ドル(14兆円)のうちの、丁度半分の7兆円(650億ドル)を離婚裁判で、取られる、と分った。

 

それは、今年の5月3日のことだ。

 

性悪女(しょうわるおんな)に、ビルゲイツが、7兆円取られる、というのは、世界規模の、大(だい)漫才だ。


でも、この7兆円、14兆円というのも、世界民衆が、はらった、スマホ、PCの使用料を、かき集めて、この40年間で、ビルゲイツの個人財産になったものだ。

 

世界民衆のカネだ。

ビルゲイツが、コロナウイルスを 作らせて、おととし(2019年の10月の、世界軍人オリンピックの時に)中国の武漢に撒いたのが、始まりだった。


だから、ビルゲイツに、奥さんのメリンダが、ギャーギャー、泣きわめいて、「あなたは、エプスタイン島に行った。子供たちを殺して食べた」と、怒鳴り散らして、このことを口実に、ビル・ゲイツは、7兆円をふんだくられた。

 

ざまーみろ、とは、このことだ。

やっとの事で、世界民衆は、この足りない頭で、洗脳されたまま、戦えなくなった奴隷にされたままだが、こうやって、ビルゲイツに、ささやかな、一矢(いっし)を報いることが出来た。


世界支配者どもにも、こういう赤っ恥の、恥さらし、がある。

民衆からの反撃、というのは、だから、何もない。

 

何も出来ない。

 

筵旗(むしろばた)を立てての百姓一揆にならない。

 

みんな、ふにゃ、ふにゃで、カネでとろかされた。
 

だが、せめて、このように、認識、理解することで、世界で一番、大きいところでの、動きというのを、知りなさい。

このように、私が書くことで、日本では、この副島隆彦が、一番、頭がいい、ということになるのだ。

 

分るか。

 

敵たちから見たら、私はキチガイだ。

「副島。お前も10万円申請して、貰ったんだから。もう、共犯者だよ。口封じのカネをもらったんだから、騒ぐなよ。ぐだぐだ、言うなよ」と、私に、向かって書いて来い。相手をしてやるよ。お前たちのキチガイ振りと、私のキチガイと、いい勝負だ。 やるか、この野郎。

これだけ、書いておけば、あとあとの歴史の証言となる。

 

私だけは、何があろうか、本気で戦い続けるからな。



[3154]コロナ脳は権威、権力に従順であることの現れ
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

本格的なコロナ詐欺が始まって、本当に一年以上もたち、いまだに顔に紙おむつ(いろんな布製もあるみたい)を貼り付けて、コロナを恐がっている人達は、自分でものを考えていない。

 

またそういう脳に調教されている。

 

マスクをかけてる耳に「そのポッカリあいた耳穴からウイルスが入るぞ~怖いぞ~」と、からかうのも馬鹿らしい。

 

99%以上の洗脳・誘導されている人達は、結局、無自覚に、権威・権力に服従しているだけです。

 

我々大衆が権威権力に対して、いかに、無自覚に恐れ、従順であるかを、私自身がしっかり自覚できるのは、私なりに真剣に、苦しみながら、副島学問を学んできたからです。

 

幼少期に初めて日中・日米戦争を知ったとき、「親兄弟を含めて、また日本中が洗脳されても、私だけは騙されたくない!」という、個人的な志を持ち続けた、変人であることも、大きいです。

 

何の病気か忘れましたが、戦前もそっくりな、感染症馬鹿騒ぎがあったようです。

今、私は偉そうに、コロナ脳を馬鹿にして、軽蔑していますが、この学問道場から学んでいたために、世界的なコロナ詐欺の約一年前に、米中の激しい外交衝突があり、アメリカが完敗したため、グローバル企業などのディープステイトが、どのような強硬策に出てくるか?と戦々恐々としていました。

 

そこで、2019年11月頃に中国でコロナ騒ぎです。

 

2週間ぐらいはインターネットにかじりつき「コロナ恐い恐い!」の馬鹿丸出しのコロナ脳でした。

 

しかしほどなくして、コロナ騒ぎ自体が、悪質なショックドクトリンであることが分かりまた。

 

洗脳を解く手段は、結局、自分自身の脳みそを使うしかなく、マスコミや悪徳、または洗脳されていることを自覚していない医師や専門家に洗脳されたとして、最終的に自分を洗脳するのは、自分自身である。

 

権威権力を疑い、批判、抵抗するには、しっかりと地道に努力しなければならない。

 

それならば安易に、マスコミや、それに追随する専門家に洗脳される方が、どれほど楽であることか。

 

「私は副島学問というワクチンをうっているから洗脳されない」などと、甘いことを考えていたら、先生は「血清を打っているんだ」と、私は心底、副島先生を尊敬しているものの、畏怖の念も、忘れず、しっかりと持ち続けます。 

 

10年前の原発事故後の放射脳詐欺(コロナ詐欺とそっくり)を、副島先生と、お弟子の方々が、その身を持って、事故原発間近まで行って、解き明かしたときに、「私はついに、本物の学者をみつけた!」と、言葉では言い表せない、感謝、衝撃を持ったときに、本格的に、思想(考え、考え方)の血清を打ち込まれたと、考えています。

オレオレ詐欺よりも幼稚で悪質な、コロナ詐欺と、セットの米大統領不正選挙を働く、リベラル左翼に従順な者が、世界的にも多い理由は、現、権威権力の前が、反対の右翼体制であったからです。

 

凶悪、独善的なブッシュ(息子)政権に絶望していた人達を、最初から用意して待ち構えていたのが、凶悪、偽善的なヒラリー、オバマのリベラル左翼体制です。

 

本当に、我々庶民、大衆は右の小屋と、左の小屋を行ったり来たり、させられているだけです。

 

我らが属国中小国家の日本にいたっては、野党にコロナ詐欺を叫ばせ、政権与党は、それを受けてしぶしぶ国民弾圧するという、幼稚園児レベルの学芸会的な、政治茶番劇が行われている有様です。

 

極右のブッシュ息子と、極左ヒラリーは当然親密であり、マスコミ、大学、研究機関、グローバル企業は子飼いであり副島学問がさらに、その上に君臨する、英王室、とそれに連なるヨーロッパ王侯貴族、バチカンが、ディープステイトの中心であることを、一番重要な現実政治である、米大統領不正選挙が行われた事によって、実証されたことは、真に偉大な、歴史的な学問的業績です。

副島学問の驚異と偉大さは、特に、私のような一般人が、権威権力、またはその施設、機関に属する、学者、専門家、研究者がメディアを使って、何をどんなに大音量でわめこうが、まったく動じなくなる、ということです。

 

とてつもないことです。

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