きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「グレートリセット」COVID-19 →NWOへのロードマップ 2

 

風邪程度だが感染力の強いウイルス(変異型COVID-21)のワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念 ~「戦略的計画委員会」のロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されている
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=298185

尾身黒ン株南アフリカの医療責任者が、「非常に軽度の症例しか目撃していない」ということで、弱毒化しており心配はいらないのですが、ワクチンを打った人は最大レベルの警戒が必要かも知れない。


Mayo97さんの動画で、「一部の専門家によると、潜在的にこれまでで最も壊滅的なウイルスの系統で…ベルギーの首相は、これをCOVID-21と呼んでいます」と言っていることから、風邪程度だが感染力の強いウイルスワクチンによる抗体依存性感染増強(ADE)が懸念されます。
 

2020年10月16日の記事でカナダの「戦略的計画委員会」のロードマップが出てきましたが、

 


“COVID-19の変異型COVID-21をばらまく。

 

COVID-21はCOVID-19よりも感染力、致死率共にかなり向上。

 

2021年2月までに行う”

 

という事だったので、計画は遅れているのが分かります。

 


ロードマップではその後、

 

サプライチェーンの崩壊、在庫不足が生じ(物不足、食糧危機)、経済的不安定性が増大。

 

世界的規模の経済崩壊を相殺するために、カナダ連邦政府はカナダ国民の債務(住宅ローン、クレジットカードや他のローン)を全て免除する。

 

その資金はIMFがカナダ政府に提供する。

 

これを世界債務リセット計画と呼ぶ。

 

国民が債務免除を受ける場合、COVID-19とCOVID-21のワクチンを接種することに合意しなければならない。

 

拒否した人は、深刻な公衆衛生リスクとみなされ隔離施設に送り込まれる”

 

という事でした。
 

今なら、こうしたロードマップを基礎に、様々な事柄が計画的に実行に移されているのが分かるのではないでしょうか。
 

ただ、カナダではロマーナ女王が出現し、上記のカバールの計画がこのままうまく行くとは考えられません。

 

人々の覚醒が早ければ被害も小さく出来ます。


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

[3296]コロナ集団ヒステリー
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

ディープステイト(世界支配層)の悪意ある命令。
その司令塔 マイクロソフトの創業者 デビル・ゲイツ

1.2009年2月25日世界保健機関優生学会議におけるヘンリー・キッシンジャーの講演から。
「群衆が、強制ワクチンを受け入れたら それでゲームは終了だ。奴等(やつら)はなんでも受け入れる。血液や内臓を大多数の為に強制的に寄付させたり、大多数の為に奴らの子供は遺伝子操作を受け入れて不妊にしてやる」
「羊の頭を支配して、群れも支配するのだ。ワクチン製造会社は何十億ドルも儲け、今日 この部屋にいる者の多くは投資家だ。我々は群れの頭数を減らし、奴等は我々の絶滅サービスに金を払う」  以上。

2.世界人口削減。羊たちの沈黙。典型的な大惨事便乗型資本主義(ショック・ドクトリン)。新型コロナ菌をばら撒いて、散々マスメディアを使って脅かして、世界各国に毒ワクチンを売りつける商法だ。

3.2021年11月29日(月)の日本経済新聞から。22面と23面にファイザーの全面広告。
「肺炎と闘う人類の為に、ファイザーが出来る事。ワクチンで、守れる幸せがある。」「いま、ワクチンを正しく理解しよう」
このように書いてある。笑わせてくれる。これこそマッチポンプだ。かれこれ二年に渡るマスコミのプロパガンダ(洗脳)大作戦だ。

4.2021年11月10日 祥伝社発行。最新の副島先生の本。「コロナ対策経済で大不況に突入する世界」から引用。
184ページから。
ビル・ゲイツが、ビックテックの筆頭として、何をやったか。コロナウイルスを研究者たちに作らせて、世界中にばら撒く大事業をした。そのための最大の資金提供者となった。そしてワクチン開発と投与(接種)という、恐ろしい大量の人間殺しに加担した。

世界の大製薬会社たち(ビック・ファーマ Big Pharma)の一覧表と相関関係の図(149ページ)をしっかり見つめて欲しい。そしてこの1年半、毎日、毎日「今日の感染者は5000人、重傷者2000人。感染者の合計170万人」というNHKの「大本営発表」の元(出所)になっているのがジョンズ・ホプキンス大学だ。

この米メリーランド州(首都ワシントンの隣)にある”悪の巣窟”のジョンズ・ホプキンス大学に、最大の資金を出しているのも、ビル・ゲイツであることが判明した。本当に悪い奴だったのだ。(福松割込み。松本清張に「悪い奴ら」という題名の作品がある)

そして天罰が落ちた。奥さんのメリンダと長女が「あなたは、幼児たちを沢山殺した儀式に参加したでしょう」と怒り狂って糾弾した。そしてメリンダとの離婚裁判になって7兆円(7000億円の10倍)を払った。これらの事実については、副島先生の本「裏切られたトランプ革命」(2021年4月刊。秀和システム)に詳しく書いてある。

185ページに戻る。
GAFAプラスMS(マイクロソフト)のビックテック5社が、トランプ政権打倒の資金源で司令塔だった。グーグルのエリック・シュミット。アップルのティム・クック。フェイスブックマーク・ザッカーバーグ。アマゾンのジェフ・ベゾスマイクロソフトビル・ゲイツ
 ザッカーバーグとベゾス、ビルゲイツの3人は、幼児を大量殺害して生贄の儀式をした
”ジェフリー・エプスタインの悪魔島”の仲間である。

141ページから。
パンデミックでインフレを抑える計画的な政策。
経済学者のケネス・ロゴフは、今のコロナウイルスとワクチン強制を使った世界への脅迫と煽動は、計画的に作られているものである、と、分かっている。
世界銀行チーフエコノミスト」という彼の輝かしい経歴は、ディープ・ステイトの一員であることの立派な証明である。だから今の世界経済は、パンデミックコロナウイルスの感染脅威)を煽(あお)りたて、都市を封鎖して飛行機を止めてワクチンを接種せよと脅迫することの委縮効果で、インフレが起きないようにしているという恐るべき政策が実施されているのだ。

コロナの危機で過熱経済を抑え込めればいい。それを5年に一度ずつ行えばいいのだとロゴフはそれとなく暗示して指摘する。このことは支配者たちの間ではタブーになっていて、誰も口に出してい何も言わないことになっている。
ロゴフは、ここではニヤリと笑いながら、「皮肉な言い方をすれば(ironically アイロニカリー)、5年ごとにパンデミックが起きればいい」すなわち「起こせばいいのだ」と言っている。本当に恐ろしい連中だ。世界を自分たちの意思と決断で、いいように操る、というのはこういう事だ。

144ページから。コロナワクチンの正体。
今年の4月から高齢者へのワクチン接種(医療従事者は2月から)が日本でも始まった。私は(副島先生)、モデルナ社やファイザー社が日本政府に大量(3億人分か?7兆円)に売り出して、日本人に打つことになったコロナ・ワクチンを深く疑っている。私(副島先生)は接種(ヴァクシネイション)しない。

145ページから。
ワクチンは本人の発症を防ぐが、周りへの感染を起こす。ピーター・ダスザック博士と石正麗(せきせいれい)が2017年に武漢ウイルス研究所で遺伝子組み換えで、「コウモリ起源の人工SARS-CoV」を作った。そしてACE-2受容体と結合した。ワクチンの完成である。

人工的に作られたmRNA(メッセンジャー・アール・エヌ・エイ)が生み出した 
Spike蛋白(スパイクたんぱく)が、本来の自然な物からすり替わった。免疫からの攻撃を受けなくなった。キラーT細胞からも攻撃を受けない。本来は体を守るはずの抗体(アンチボディ)も変質して、このSpike蛋白 が生き残るので、「SARS-CoV2 Spike人工細胞人間」に進化した。接種した人間はこれになった。
ところが変異種や別のコロナが体内に侵入すると、再びキラーT細胞たちが全身のSpikeタンパクを一斉攻撃する。

146ページから。
私(副島先生)はコロナワクチンは人体に危険であると考えている。2回接種した人には、これから副反応どころか大きな災いが襲ってくると考えている。日本にはコロナウイルスは本当はほとんど上陸していない。真実のコロナによる死者は60人ぐらいだと考えている。ほとんどは外国から帰ってきた日本人である。つまりコロナウイルスは日本には存在しない。

それなのに、今回 遺伝子組み換えで作られた史上初のワクチンを射つことで、コロナウイルスの遺伝子が人間の体内で生き残り、増幅して、(Spikeタンパクという宿主の中で)発症する人がどんどん出てくると考える。実に恐ろしい事だ。(略)

私(副島先生)が大きく分かったのは、エイズウイルスを作って人体実験をしたために、これが世界中に広がった大事件と、今回のコロナウイルスは同じことだ、と言うことだ。
アメリカのウイルス学者たちの中の”狂気の科学者(マッド・サイエンティスト)”達がこれを実行した。例えていうと、1945年4月に原爆(アトミック・ボム)を完成させたアメリカの核物理学者たちが。どうしても実際に使ってみたくて、それで広島と長崎に投下したのである。これと同じことだ。(略)

2017年にピーター・ダスザック博士(イギリス人)と石正麗研究員が武漢ウイルス(病毒)研究所で「SARS-Cov」ウイルスを作った。それが元から人間の体にある「ACE-2受容体」と、ビックリするぐらい符合した。この時にワクチンが出来た。

実はmRNAという遺伝子配列自身が、ウイルスである。それが人体のACE-2受容体に「Spikeタンパク」を宿主(やどぬし)の形で入り込み、生き延びる。だからワクチン接種した人たちの体内でコロナウイルスが転写、複製されて生き延びる。あんな筋肉注射で直接、人体に生きているウイルスの破片(これがウイルス)を注射して、血液の中に入ったのだから大変な事である。

38.5度とかの高熱が出て、気分が悪くなった人が私(副島先生)の周りにもたくさんいる。これが正常な事であるはずがない。( 福松割込み。今年の7月と9月に私の知り合いもワクチン打った後に死亡しました。長年二人ともサラリーマン生活でほとんど会社を休んだことがなかったのに…)
接種した人の殆どは発症(発病)はしない。しかし、他の人たちに自分の体内で生きているコロナウイルスを移す(感染させる)ことになる。

ああ、そうか。だからコロナウイルスで1年間世界中を大騒ぎさせておいてから、初めから作って準備しておいたワクチンを世界各国の政府に売って、ビックファーマ(大製薬会社)が大儲けしたのだ。心底悪い奴らだ。人類の敵だ。この者たちがディープ・ステイト(陰に隠れた支配者)達の一部であるはずだ。(略)

150ページから。
元をたどると、2012年にアメリカ国内でmRNAなどを扱う遺伝子組み換えの研究が禁止された。実験そのものがウイルス拡散の危険を伴うと分かったからだ。なぜならmRNAそのものが「悪魔のウイルス」そのものなのだ。そこでNIH(アメリ国立衛生研究所)のアンソニー・ファウチは、ダスザックを武漢(ぶかん)に送り込んで、この研究を続けさせた。

そしてダスザックは石正麗と2017年に前述したとおり「コウモリ起源のSARS(をべースにした)CoV(コロナウイルス)」を製造することに成功した。この成果は権威ある学術誌のNature(ネイチャー)誌 に発表されて、2人は学会で有名人になった。

実験に成功したら、それをどうしても使ってみたくなった。それで2019年10月に、武漢で行われた世界軍人オリンピック(運動会)の機会にアメリカのフォートデトリック生物兵器研究所で培養したウイルスを持ち込んで、武漢の食肉市場でばら撒いた。そして中国を攻撃する戦争用の生物化学兵器(バイオケミカル・ウォーフェア・ウェポン)となった。

アメリカの極悪人たちは、自分たちが当然に作って持っているコロナウイルスを世界各地域に撒いて、この人類全体を相手にした人体実験を、固唾(かたず)を呑(の)んで見守ったのだろう。本当にこの者たちは悪魔である。人類にとっての大敵達だ。