きなこのブログ

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地球温暖化とコロナ・ワクチン詐欺師が同じ 2 


 

温暖化とコロナの真相
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/11/post-e32b31.html

12月4日(日)午後1時半から、品川区荏原所在の「ひらつかホール」において、「温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム」が開催される。

2022年12月4日(日)13時30分~16時30分
スクエア荏原 ひらつかホール
(東京都品川区荏原4-5-28)
「温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム」

第1部基調講演 増田悦佐
「温暖化とコロナ 恐怖バブルフェイクの真実」
第2部パネル討論
植草一秀 青柳貞一郎 増田悦佐 山口雅之 黒川敦彦 一柳洋

参加費 1000円
問い合わせ窓口 E-mail:ondan567kai@gmail.com

 


コロナとウクライナと温暖化。

共通点がある。


世に流布される論議に大きな力が加えられていること。

私たちの判断に重要な影響を与えるのがメディア。

従来の地上波、ラジオ、新聞というメディアに加えてインターネット上のニュース・ポータルサイト、SNSの影響力が増している。

これらのメディアの特徴、共通点は、カネの力が支配力に直結すること。

巨大な資金力を有する巨大資本が「カネの力」で情報空間を支配している。

だが見落としてはならないことがある。

それは、巨大資本による情報空間の支配を支えているのが私たち市民の行動にある点だ。

「いまだけ、カネだけ、自分だけ」という「三だけ教」に多くの人が冒されている。

コロナ騒動が広がった。

未知の疫病であるから警戒するのは当たり前。

リスク管理の鉄則は「最悪に備える」こと。

全貌が掴めぬ段階で強い警戒態勢を敷くことは当然のこと。

日本ではコロナを「死の危険性が高い感染症である「第2類」相当に指定した。

このためにコロナが大騒動を引き起こした。



コロナは時間の経過とともに毒性を低下させている。

コロナの現状はインフルエンザ程度のリスクにとどまっている。

諸外国はすでにコロナの取り扱いをインフルエンザと同等に変更している。


ところが、岸田内閣はコロナの指定区分を第5類相当に変更することを拒み続けている。

第2類相当に維持することによって発生している巨大利権が最大の背景であると考えられる。


 

 


コロナはパンデミック騒動が広がる半年前に綿密な予行演習が行われていた。

2019年10月18日にニューヨーク・マンハッタンのホテル・ザ・ピエールで「イベント201」なる会合が開かれた。

WHO、国連基金世界銀行、米国疾病予防管理センター (CDC)、中国疾病予防管理センター(CCDC)などが共催するイベント。

最大の資金提供者とみられるのが「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」

イベントの概要を伝えるダイジェスト版の動画は「コロナコンスピラシー」という単語で検索すれば閲覧できる。

 


半年後に現実するコロナパンデミックが予行演習されていた。

コロナの最大の特徴はパンデミックワクチン接種キャンペーンに引き継がれたこと。

ワクチンキャンペーンを推進したのが「イベント201」の参画者だった。

ワクチン供給企業になったファイザーやモデルナに対する最大の資金提供者=出資者が「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」であると見られている。

世界規模のワクチン接種キャンペーンはワクチン供給メーカーの株価を暴騰させた。

このことによりワクチンメーカーへの出資者は法外な利得を手にした。

ウクライナの戦乱で巨大利得を手にしたのは米国の軍産複合体とエネルギー企業である。

世界規模の温暖化キャンペーンは欧州企業の利益のために創作された壮大なフィクションという側面が強い。

情報がコントロールされストーリーが創作される。

すべては巨大資本の利益極大化のため。

「いまだけ、カネだけ、自分だけ」の「三だけ教」からの脱却が課題である。



[3494]シンポジウム告知が検閲受け制限
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

シンポジウム告知が検閲受け制限され出しました


会員の一柳です。


2週間前に12月4日に開催する「温暖化とコロナの真相を探るシンポジウム」の案内を掲示させて貰いましたが、先週からビックテック5社に属するところから検閲及び広告制限が掛かり始めました。
 

メイン講師の増田さんに Google「もし再三にわたってワクチンに関する『誤情報』を発信するようならアカウント自体を封鎖する」という脅しをかけてきました。
 

「温暖化とコロナに流されない市民の会」を先月末立ち上げましたが、会名で検索してもなかなか出てこないことを訝ってたところ、会の知名度の低さではなく、検閲、言論弾圧を受けているからだとの指摘も受けました。


副島さんも褒めているように、ツィッターアメリカ本国ではイーロン・マスクが買収してから、言論の自由が戻っているようですが、日本本社がその方針変更を受け入れているか、昔のままの検閲を続けているか、まだ判断できません。
 

市民団体の企画するシンポジウムに、ここまでやるのかと思いますが、これはディープステイトの本性なのだと思います。


妨害によって参加者は減ると思いますが、負けずに開催します。

 

学問道場の皆様におかれましては、どうぞ応援参加下さい。
 

当日について再度告知します。
 

12月4日(日)13:30~16:30 (開場12:45より)
スクエア荏原ひらつかホール 参加費千円
1部 温暖化とコロナ恐怖バブルフェイクの真実 増田悦佐
2部パネル討論 コロナと温暖化から分かるディープステイトの世界支配
 

パネリスト 

植草秀一(政治経済学者) 

青柳貞一郎(医師)

山口雅之(全国再エネ問題連絡会) 

黒川敦彦(つばさの党党首) 

増田悦佐(経済文明評論家) 

司会 一柳
 

つばさの党の黒川さんのパネル討論参加が決まりました。


こう言う状況から当日参加分(申し込み無し)も確保しますので、お誘い合わせの上ご参加下さい。