きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

日本の食料自給率が0%になる日 17 ~卵がない日本は卵輸出は3倍に急増~

 

【ヤラセまみれ】自作自演の「インチキ食糧危機」に乗じて今度は「代替卵(人工卵)」が登場!「ウク戦争」と「鳥インフル」で卵が不足し価格が上昇する中、香港への輸出量はここ3年で3.3倍に激増!
https://yuruneto.com/daitairan/

どんなにゅーす?

ウクライナ戦争などを通じて食品価格が暴騰し、「鳥インフル」もあいまって卵の価格も上昇している中、ニンジンや白インゲン豆などから作られた「代替卵(人工卵)」が登場。

植物性食品を扱う「2foods」と大手食品メーカーの「カゴメ」が開発し、2023年4月4日に全国のスーパーで販売がスタートした。

・一方で、香港への生卵の輸出量はここ3年で3.3倍にも激増しており、香港に送られた卵の数は4億個あまりに。

食糧不足と物価の暴騰を意図的にあの手この手で演出し、人工的で不自然な食品を庶民に無理やり食わせようとしているグローバル支配層に対し、国民から怒りの声が噴出している。



植物性由来の「代替たまご」とは?鳥インフルで卵不足のなか発売
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000294006.html

卵の供給が安定しないなか、植物性由来の「代替卵」が4日に全国のスーパーで発売されました。

植物性食品を扱う「2foods」と大手食品メーカーの「カゴメ」は、常温で長期保存が可能な代替卵を開発しました。

植物性由来の代替食品では一般的な大豆を一切使わず、ニンジンや白インゲン豆から作ることで、卵の「ふわとろ感」を再現しているのが特徴です。

~省略~

 

 

 

 

日本の卵、4億個が香港人の胃袋に 輸出の9割、3年で3倍に急増
https://www.asahi.com/articles/ASR276VB7R27UHBI03D.html

日本から香港への生卵(鶏卵)の輸出が右肩上がりで伸びている。

日本養鶏協会によれば、昨年の輸出量は前年比3割増の約2万8250トンとなり、この3年で3・3倍に。

鶏卵輸出全体の92%を占めた。

向かった卵の数は4億個あまりにのぼり、日本食が大好きな香港人の胃袋に収まっている。

~省略~

香港向け輸出では、日本酒、ホタテや牛肉、ナマコなどが上位の常連だが、鶏卵が19年ごろから急増し始め、22年は79億円に達した。

もともとは、中国本土のほか、米国、タイ産などが多かったが、これらの鶏卵価格が値上がりしたうえ、新型コロナによる輸出規制や物流の乱れなどが重なり、日本産が急激に増えたという。

香港政府の統計によれば、12年は1千万個余りだった日本産卵の輸入は、22年には4億1315万個にまで増えた。

香港の人口は、昨年6月時点で約729万人。(香港=奥寺淳)

 

 

 

 

北海道千歳で3例目の鳥インフル、31万羽を殺処分へ
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFC070SV0X00C23A4000000/

北海道は7日、北海道千歳市の農場で高病原性とみられる鳥インフルエンザ感染を確認したと発表した。

自衛隊災害派遣を要請し、採卵鶏約31万羽を殺処分する。

同市での感染確認は2023年に入ってから3例目。

今回の農場は、これまでの2農場から3キロメートル圏内にある。

~省略~

農林水産省によると北海道内の採卵鶏は22年2月時点で約526万羽。

千歳市での殺処分数は3農場の累計で120万羽規模となる見通しで、道内飼育数の2割以上に相当する。

 

 

 

 

人為的な食糧危機と物価暴騰に乗じて、「不自然な食べ物」が次々登場!いずれは、食べ物そのものにワクチンが入れられ、知らずのうちにナノチップを体内に入れられてしまう世界が…!

コオロギ食、人口肉に続き、今度は「代替卵」ですか…!


昨今の食糧不足や物価の暴騰そのものが、極めて人為的かつ強引に引き起こされている中で、これにちゃっかりと乗じて、私たちに「不自然な食べ物」を食わせようとする動きがますます激化してきています。

早速、「代替卵に反対しているのは一部の頭のおかしい陰謀論者」との声が出てきているけど、いつもながら、ワンパターンで全く学習しない連中だね。


陰謀論などと叩いている連中は、代替卵の研究はもっと前から行われていたことを理由にしているけど、そもそも、第三世次世界大戦(ハルマゲドン)を引き起こす計画は、少なくとも何十年も前に存在していたとみるべきだし、実際、グローバリストによる世界戦略計画の一部を漏らしたと言われているヒトラーの予言」を読み解いても、mRNAワクチンや化学的な食糧支配によって、人間が極限までロボット化させられ、1%の支配層の思い通りに操られる「デジタル奴隷監視社会」をそっくりそのまま予告しているような部分がある。

ヒトラーの予言
https://inri.client.jp/hexagon/floorB1F_hss/b1fha400.html#09
~省略~
繰り返すがヒトラー予言では、2039年、大戦と汚染から生き残った世界は、表面はどうであれ実質上、突然変異で超知能を持った「神人」たちに握られている。
大部分の民衆は「ロボット人間」のようになり、「神人」たちのプログラム通りに動き、権力が勝手に何をやろうと、将来何を計画しようと、もうなんの関心も疑問も持たない。

そういう、気楽だが超管理化された社会、しかも、そのことを「ロボット人間」たち自身は全く気づかない社会になっている。
~省略~


少なからず、いにしえより「世界統一政府構想」に取り憑かれてきたグローバル支配層は、第二次世界大戦の時代から、終戦と同時に”エセ民主主義”を世界の先進国にインストールし、その何十年か後に再び「大きなカオス」を引き起こすことでこれ自体を本格的に取り壊し、その代わりに、世界統一規格の”デジタル奴隷監視社会”をインストールする構想が出来上がっていたとみるべきでしょう。

少し話が難しくなってしまったけど、ボクたちが最低限の「人間らしい暮らしや社会」を望むのであれば、少なくとも、グローバル支配層によるヤラセの食糧危機や環境危機に強い怒りの声を上げ、これに乗じて「極めて不自然な食べ物」を無理やり食わせようとする動きに全力で抵抗していく必要がある。

今回の卵の不足に伴う代替卵の登場も(コオロギ食と同じく)やはりあまりにも不自然で出来すぎていますし、このような代替卵を開発しスーパー販売する前に、香港に輸出している大量の生卵の輸出を制限し、私たち日本国民に充てるべきでしょう。

ちなみに、現在、ビル・ゲイツ派の主導により野菜にワクチンを注入する研究進められており、これまで注射によるワクチンを拒絶してきた人々にも(無意識のうちに)ワクチンを取り込ませる新しい方法が検討されているとのことだ。

 

 

これらのグローバル支配層が敷いた”地獄行きのレール”に従順に従い、「不自然な食べ物」を無抵抗に受け入れてしまうと、まさしく、いずれはヒトラーが言っていたような「完全なるロボット人間」(”人工遺伝子”による「ヒトモドキ」の新生生物)に作り変えられてしまう未来が待っていることを認識しておくべきではないかな。