『長崎市長銃撃事件で、警視庁も注目する安倍首相秘書トラブル』という記事で、安倍晋三の後援会、「安晋会」と、長崎市長銃殺事件の犯人が所属している「水心会」との関係について書かれています。
「アクセスジャーナル」
http://
以下、関連記事です。
「きまぐれな日々」 長崎市長を射殺したテロの「真犯人」
http://
「反戦な家づくり」 やはり!安倍晋三と長崎事件の接点
http://
これらを読むと、事件後の安倍晋三のソッケないコメントもうなずけます。
それにしても、耐震偽装事件のヒューザーやアパを始めとして、本当の黒幕を守るために政府が総出でウヤムヤにした事件の関係者たちって、どうしてみんな「安晋会」と深くつながっているのでしょうか?
長崎市長暗殺についての、勝手な考えを述べたいと思います。
報道では、金銭目当てとか行政トラブルとかの理由で、山口組系の地元暴力団組員が、長崎市長(伊藤一長氏)が殺害されたといわれていますが、こんのは嘘でしょう。
古館の番組に容疑者の城尾哲という組員が、犯行声明を送ったといわれていますが、これも陽動でしょう。
この場所が長崎市であって、地元の国会議員が久間章生である事に注目し、犯行に使われた銃が米国製のS&Wであることにも注目したいと思います。
この事件の影響で米軍司令官と会合予定のあった久間防衛大臣は、予定をキャンセルし、クニに帰って弔問に訪れているようです。
彼を参院選に擁立する動きもあったらしく、この事件には、反米的な久間に対する無言の圧力という性格があるのではないかと疑っています。
行政トラブルが理由で、市長を射殺するということは、普通あり得ません。
安倍晋三が、手下の記者を利用して行なった厚顔無恥なヤラセ疑惑について知りたい人は、こちらのサイトを。
「カマヤンの虚業日記」
http://
安倍晋三が、今国会で強行採決しようとしている戦争のための大バカ法案の一覧を知りたい人は、こちらのサイトを。
「反戦な家づくり」
http://
東京都と宮崎県の知事を交換して欲しいと思う皆さんは、こちらのサイトを。
「悪徳政治家、石原慎太郎の監視小屋」
http://