少しでも部落差別ととられかねない発言をすると部落解放同盟とやらが噛み付いてきて雑誌を廃刊させたり、謝罪させたりする。
週刊朝日あたりで「橋下と部落」の記事を載せると集中攻撃を受け、筆者は土下座し編集長は首になる。
結果、だれも部落の闇を追求できなくなる。維新と部落の関係には触れられなくなる。(RK以外はw)
もっとも、週刊朝日のケースは、部落勢力との合意の上の「猿芝居」であった可能性が高い。おかげで、あれ以来誰も維新と部落の関係に触れなくなった。
社会の批判を浴びないですむ集団には汚いもの、汚らわしいものが集まってくる。
犯罪や悪意の温床となる。
在日、カルト、部落、ヤクザ、CIA. それらが すべて 人脈的に 重複し 横に 連携している。「悪の枢軸」である。
一部では「維新」の当選者の中に大皮劉邦なる宗教詐欺師の手下が多数紛れ込んでいるとする説がある。
RKは、なるほど....と膝を打ってあとで後悔する。
右膝の靭帯が弱くて下手に打つと1-2週間は激痛が取れないのである。w
大皮詐欺師、そして降伏の化学お抱え の 経済評論家、三橋某の出身地がいずれも部落地区の多いところであることを記しておく。
解同の青年幹部だった前原某の立つ演壇の背後には真っ赤な旗が林立していた。
一方で、日本の似非右翼集団の背後には、統一北朝鮮教会がいる。
日本の政界は、裏社会と同一の構成になりつつある。
ヤクザも右翼も大半は在日と部落の連合体である。
政治の世界も同様にマイノリティーの支配構造を作ろうと腐心してきたのだ。
だれが?
黒幕の金融ユダヤ人が....
である。
残念ながら日本の政界は基本的に 「例外なく」 ユダヤ朝鮮部落裏社会のひも付き であるとみるべきであろう。
もはや、真意 を 隠そうともしなくなった裏社会 は 公然とこの目的に向けて動き出している。
一方で、彼らの姦計を看破した英知溢れる日本国民は、冷たい目で彼らの蛮行を眺め、知性を以て対抗すべく動き出している。
鉄砲の弾を一発も打たないで戦に勝つ。
過去誰にもできなかったことだから、今回も無理。
社会は変わらない。
そうしたり顔でいう面々に罪はない。
彼ら、ごく普通の「その他大勢」は、自分の力で社会を変えるなど最初からできないと結論づけて、背中を丸めて黙り込んでいる。
自分を試そうとしない。
「打って出る」ことが怖い。
簡単に言うと「小心者」。
だが、彼らだって立ち上がらざるを得ない時が来る。
自分の尻に火が付けば、だれだって瞬時に立ち上がって尻の灯を消そうとする。
いつの世も常識破りの少数集団が世の中を変えてきた。
先駆者は異常者扱いされる。
陰謀論者と揶揄される。
私RKは前者でありたい。
異常者扱い、大いに結構。
SWCやADLが反ユダヤ発言に常時目を光らせていて、すぐさま圧力をかけてくる。
結果、マルコポーロは廃刊となる。
これらのユダヤ機関は、出版社に対して「銀行筋の融資を絞る」と公然と恫喝する。
ちなみに部落組織がRKに対して表だって誹謗中傷をしてこないのにはいくつか理由がある。
「部落勢力の貴公子」である前原某の正体を暴露しているRKを叩けば、「部落=極左集団」説 に衆目が集まってしまう。
「部落の真実」を知られてしまう。
よって、姑息な手口でRKの口を封じようとする。
10・1においてRK事務所自宅に押し寄せた西村某の主導する集団は、実は、 「部落活動家」 を主体とする集団であったと理解する。
09.10.01リチャードコシミズ【北朝鮮右翼ダイジェスト・事務所襲撃編】
そして、彼らの人相は見事に映像にとられ数十万回もネット上で晒された。
結果、部落要員を「次」の騒乱に起用することができなくなった。
これを日本語では「馬鹿丸出し」という。