SMAP解散は台本どおり　２ - きなこのブログ

スマップ存続を喜ぶ元A級戦犯からつながる裏社会利権
http://route4osor.exblog.jp/22804956/

“こんな不幸がデビューには必要なのか......

トシちゃんよ、少年隊よ、忍者よ、男闘呼組よ、みんな本当によく我慢したな......

これだけのことに我慢したら、アイドルとしてがんばるしかないだろう。

成功しなければ、自分のプライドを取り戻せない”

【ホモ】ジャニー喜多川に「ベッドで毎晩、自由にされ続けた」元ジャニーズが語る合宿所時代【枕営業】
http://matome.naver.jp/odai/2138391738159953701

上記は光源氏から逃げ出したもう一人のメンバー、木山将吾氏の手記である。

デビューに向けて数々の“試練”に耐えていたようだが、「次は木山くんだから。“注射”打たれる番」と諸星から言われ、逃亡。

すんでの所で光源氏メンバーから外されたとの事である。

他に似たような痔例で思い出すのがスマップ森君である。

政財界へ美少年をあてがう事でそのお目こぼしを受けている変態事務所J は、戦後、米軍関連の通訳だったジャニー喜多川がコーチをしていた少年野球チームが元になっているようだ。

当然、当時の米軍関係者にその配慮があったし、現代でも間接的に日本を思い通りに動かす駒である所の日本の政治家に、その配慮がなされている。

未成年の深夜労働、児童ポルノ、ゲイ騒動等を、政治家への配慮（献金だけではないはず）で押さえてきて今がある。

芸能事務所の表向きだが、美少年斡旋業の側面もある事で、日本一の芸能事務所として君臨し続けられるのだ。

戦後日本のよくある構図だとは思うのだが、それを踏まえて今回のスマップ解散報道を見た時に、やはり原因はオリンピック利権が絡んでいる模様。

ＳＭＡＰは、日本財団の東京パラリンピック支援事業のスペシャルサポータに就任していたようだ。

この解散回避に、ボートレースの日本財団（旧、日本船舶振興会）が、政治的根回しに活躍した事のスクープである。
https://www.facebook.com/kotobuki.kasumi/posts/989717774439904?pnref=story

日本財団とは、元A級戦犯であった笹川良一が初代会長を努め、前身を日本船舶振興会という。

現会長は笹川良一の三男。

元A級戦犯の祖父を持つアベも喜んでます。

五輪費用を震災復興に回せ

に日本人の総意は尽きるのだが。

スマップファンは安心だろう。

オリンピック終了まで解散はない。

阻止された。

スマップによってもたらされるオリンピック利権は裏社会にとって旨みのあるものだから。

米VICE誌「最も危険な写真 in JAPAN」

山口組六代目・司忍組長と日大理事長兼日本五輪委員会副会長・田中英寿氏ツーショット公開
http://japa.la/2014/11/19/45990/

という事で、裏社会に毒されたブラック国家日本の目くらましたるジャニーズを、真っ向から批判できるのは我がヒーロー、かまいたちだけというオチ（笑）

ビデオ「独罰視姦」より。自殺したアイドルやジャニーズ系に対するアンチ曲。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4176867?via=thumb_watch