不正選挙を認めず「ムサシ」を嗤う方々へ、不正がないことを検証できるシステム作りをしませんか?
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=294916
今回の選挙は国民の声が反映されものだったのでしょうか?
それとも何かが作用した結果なのでしょうか?
どちらにしても信頼性の向上ということでこれまでなされてこなかった、より進んだ投開票の透明性を構築する必要があると思われます。
例えば、
投票開始から開票、集計、票の保管、不審調査、発表に至るまでの全てを、
発表が終わるまで中断することなくテレビやウェブで公開し、
計数機器は内外からの干渉ができないこと、
正常に働くことを第三者専門家が公開で事前確認し、
集計後も公開で内外の干渉操作の有無を確認するなどして、
透明性、公平性を確保し、
人々への信頼性を高められるようにするなどです。
そのようなことを日々、国や地方自治体、議員などに個人やグループで要請すれば効果が出てくるかもしれません。
日本の政治には「不正選挙」は有り得ず、「ムサシ」というワードが出た途端にバカにされます。
日本には不正選挙だけはあってはならない前提のようです。
それならそれでよろしい。
国民が日本の選挙を信頼できるよう、読者さんの提案のようにフルオープンにすることは簡単にできるはず。
投票所を早めに締め切ったり、あえて候補者名や党名を混乱させたりすることを厳しく罰することもできるはず。
東海アマ氏が、自民党を生み出したCIAがすべての総選挙で不正介入し、当選者を意図的に作り出してきた歴史を指摘され、「1960年代までは、開票関係者を買収したり、投票用紙を書き換えたりという泥臭い方法も使われてきた」ものの、今や選挙システム企業「ムサシ」が、コンピュータを使った開票システムを一手に請け負い、「バックドアなどの不正コンピュータ介入が常套化しているのは確実である。」と述べています。
どうかそれを嗤う方々、そのような不正がないことの証明を次回の選挙ではやって下さらぬか?
簡単でしょ?
さて、選挙制度というものは……
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1666.html
友人から「選挙に行ったか?」とメールで聞かれ、「行かない」と答えたら、えらく怒られた。
「名古屋まで出る必要があるし、投票するにふさわしい人物が見当たらない」
というと「関係ない、行動しなければ何の意味もない(口先やペン先だけでは……)」 と返ってきた。
しかし、私が選挙に熱心になれない本当の理由は、選挙制度というものが、欺瞞に満ちた国民支配のガス抜きシステムであることを知っているからだ。
このブログでも何度も書いてきたが、戦後、保守安定政権が始まったのは、1950年代だが、最初に、日本政府麻薬密売組織=昭和通商のトップだった岸信介(安倍晋三の祖父)が、死刑相当のA級戦犯として米軍に3年間拘束されながら、麻薬密売で得た超巨額の資金を満州・朝鮮から日本に持ち帰っていたので、それを米軍に引き渡すことで戦犯から解放される取引をしたのだ。
その金額は、当時6000億円、現在価値にして数十兆円とも噂されている。
岸信介は戦前日本の悪の権化、妖怪といわれたほどの極悪人で、このアメリカとの取引で絶対に死刑を免れなかったはずの、731部隊長=石井四郎も、上海麻薬王=里見甫も、正力松太郎も、笹川良一も、児玉誉士夫も、まとめて解放させた。
戦争を引き起こし、悪の限りを尽くした極悪連中を敗戦で戦犯死刑から解放し、戦後日本社会に解き放った張本人なのだ。
そして期待通り、パンドラの箱から解き放たれた悪魔のように、極悪人たちは戦後社会にも跳梁跋扈した。
ただし、解放条件として、岸・正力・笹川・児玉らはCIAスパイとなり、アメリカのために日本を売り飛ばすことを約束させられた。
こうして、岸信介らは、最初の「ジャパンハンドラー」となった。
岸は、米軍に引き渡しても、なお残った資金(M資金と噂されている)を使って、CIAの求めに応じて、反共保守連合勢力を構築した。
岸は吉田茂自由党とウマが合わず鳩山一郎とともに民主党を作るが、やがて社会党の急伸長に対抗するため、大合同して自由民主党を結成する。
合同資金の大半は、岸が関与した麻薬(ヘロイン)密売から得たといわれている。
そして、これはCIAの絶対的な指示であった。
当時、始まっていた米ソ対立冷戦のなかで、日本の革新勢力を抑え、強力な保守政権を作り出し、西側(アメリカ)の利権に迎合させる目的だった。
自民党も社会党右派も民社党も、CIAから資金提供を受け、選挙をコントロールされていた。
https://www.nishinippon.co.jp/wordbox/8338/
逆に、共産党や社会党左派は、ソ連コミンテルンから資金提供を受けたとの話があるが、具体的な内容はない。
https://twitter.com/i/events/1025208517542572032
CIAは、自民党を生み出してから、すべての総選挙で不正介入し、当選者を計画的に作り出してきたといわれている。
1960年代までは、開票関係者を買収したり、投票用紙を書き換えたりという泥臭い方法も使われてきたが、安倍晋三の実父、安倍晋太郎が最大株主であった選挙システム企業=ムサシ(上毛起業)が、コンピュータを使った開票システムを一手に請け負ってからは、バックドアなどの不正コンピュータ介入が常套化しているのは確実である。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/404170887/episode/1015933
https://www.youtube.com/watch?v=T8i4rNuPjiU&t=3s
日本国選挙、開票請負企業=ムサシは、上毛企業という投資会社の支配下にあるが、その筆頭株主は、ゴールドマンサックス社のピーターブリガーという人物で、著名なCIAスパイとして知られる。
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=271699
日本人は、ここまでバカになったのかと思わされる選挙での自民党圧勝だが……2020年12月15日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1342.html
次の選挙もインチキ選挙 大反撃を! 2019年05月23日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-date-20190523.html
そもそも、ムサシの最大株主は、隠されてはいるが、おそらく今でも安倍晋三のはずだ。
安倍は首相在職中にウソをつきまくったことで知られるが、政治マフィアといえるほど、たくさんの非合法的活動を行ってきた。
例えば、
経産省・厚労省の公的統計を、自分たちに都合の良いように勝手に改竄するなど序の口で、
山口市長選で、工藤会の組員を使って対立候補を脅して、自分の思い通りの選挙結果にしたり、
警察庁の人事を意のままに操り、伊藤強姦事件を握りつぶした中村格を長官に据えたり、
コンプライアンスをドブに捨てて、やりたい放題の非合法活動を行ってきた。
もちろん、森友・加計問題、赤城問題も、そのうちだ。
これほど非合法、不正、悪の限りを尽くす安倍晋三が影響力を及ぼす選挙開票起業ムサシが、不正をやらないはずがない。
安倍は大学の入学卒業も含めて、不正とともにしか生きられない人物なのだ。
この選挙不正路線は、CIAスパイだった安倍の祖父の岸信介が敷いたものだ。
すでに70年近くも、日本で保守政権(民主党も含めて)が続くという世界的にも異常な事態は、アメリカが日本の政権維持に関与してきたという前提なしには理解できないものだ。
第49回衆院選においても、不正をうかがわせる不可解な現象が多発した。
以下は、大浜崎卓真というプロの選挙コンサルタントの予測である。
https://news.yahoo.co.jp/byline/oohamazakitakuma/20211018-00263581
結果は以下の通り
https://www.nhk.or.jp/senkyo/database/shugiin/2021/
例えば、立民は、110→133の躍進予測に対して、実際は、110→96と大きく下回った。
維新は、10→30の予測に対して、実際は10→41と大躍進だった。
大浜崎に限らず、NHKも含めて大半の選挙プロ予測が立民の激減を誰も予測しなかった。
これは2012年、衆院選における未来党の劇的凋落にとても似ている。
あのときは、私は瞬時にムサシによる不正選挙が目に浮かんだ。
今回も、選挙プロの事前予測をあざ笑うように、改憲派の飛躍が起きている。
私は、今回の選挙も間違いなく不正選挙であるという印象を抱いている。
コンピュータ化された開票システムは、CIAにとって、防御は存在しないに等しく、自由自在に票を入れ替えられるのだ。
そもそも、的中率98%を誇るNHKの事前調査も、大きく外れていて、「いったい何が起きたのか?」と選挙プロを慌てさせる結果になっている。
とりわけ立民の凋落は、どう考えても、バックドアで票を調整されたとしか思えない。
私は、元々、選挙を信用していないというのは、上に書いた事情があり、戦後、一貫して保守が権力を確保してきた背後に、CIAの暗躍があったことを理解しているからだ。
日本という国は、アメリカの「ジャパンハンドラー」というCIA工作員によって自由に支配されているのである。
CSISというCIA傘下の機関で、リチャード・アーミテージやジョセフ・ナイ、マイケル・グリーンなどを幹部とする「ジャパンハンドラー」日本を自由に操作するシステムである。
https://twitter.com/search?q=%23%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%BC
戦後、日本の政権は、ジャパンハンドラーの思いのままに動かされてきた。
それに少しでも抵抗しようとしたのが、田中角栄に代表される経世会グループだが、ほぼ全員が悲惨な事態になっている。
アメリカに従順でなければ滅ぼされるのである。
「われわれがそれ(角栄潰し)をやった」自主外交で角栄はアメリカに潰された! K長官が漏らした真意とは?
国際ジャーナリストが15年に及ぶ取材で掴んだ、数多くの決定的新事実!!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000007593.000007006.html
戦後日本の保守政権が、ほぼ全部、アメリカに盲従、隷属してきた理由は、反抗すれば滅ぼされるからだ。
また、中国共産党のハニートラップに引っかかって情報を渡した橋本龍太郎も、CIAに病死に見せかけて殺されたと考えるのが唯一の妥当な結論である。
経世会の無事な総理はほとんどいないが、清和会が、我が世の春を謳歌し続けた事情は、CIAの忠犬だったからなのである。
そもそも、世界中のどこを探しても70年以上にわたって、これほど保守政権が続いた国など、日本以外のどこにも存在しない。
その理由は、選挙を不正に操作されているからだであり、このことに気づかないのは愚か者というしかない。