[simatyan2のブログ]往生際の悪い悪党ども! 安倍一派と維新の会 〜深く関わっている維新の会と読売新聞〜
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=123616
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森友学園の国有地払い下げ問題ですが、大変優れたよくまとまった記事だと思います。
記事によれば、この問題に維新の会と読売新聞が深く関わっているとあります。
元維新の上西小百合議員のツイートには、“4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられました”とあります。
また、“学校認可の審議会と国有地払い下げの審議会の両方に読売新聞が絡んでいる”として、それらの審議会の委員名簿が取り上げられています。
維新の会も読売新聞も、この件に触れないようにしているのは、自分たちにやましい気持ちがあるからだと思われます。
往生際の悪い悪党ども! 安倍一派と維新の会
テレビ東京が圧力をかけられたようで公式ページから番組内容を削除しています。
【復活】「“愛国”学校ができるまで 名誉校長は安倍総理夫人」のニュースがテレ東公式ページから削除される
非常に汚いやり口ですが、しかしここまで問題が大きく広がって きては隠し通せるものではありません。
今まで黙っていたメディアも報道を開始し、東京地検も動かざるを得なくなったようですね。
https://www.fastpic.jp/images.php?file=5790055078.jpg
また元維新の上西小百合も議員になった当初から「塚本幼稚園」の素晴らしさを広めろと言われていたと証言しています。
私が国会議員になった4年前、維新から「塚本幼稚園」を視察してその素晴らしさを広めろと命じられました。
行ったら異様だったので〝卑怯〟な私はブログにアップするのをやめました。
維新はいつもそんなもの。
さすが自民党。
2017年2月17日 21:51
しかしトカゲの尻尾切りで終わらせてはならない。
証拠はまだ有る。
学校認可の審議会と国有地払い下げの審議会両方に読売新聞が絡んでいることを上丸洋一氏が発信しています。
森友学園への国有地払い下げ。
近畿財務局の官僚だけで判断したとはとうてい思えない。
2017年2月17日 18:00
森友学園への国有地払い下げ。
近畿財務局の官僚だけで判断したとはとうてい思えない。
背後に何があったのか。
国有財産近畿地方審議会委員名簿
http://kinki.mof.go.jp/content/000115032.pdf
そして私立学校の設置を審議する大阪府私立学校審議会の委員名簿(2016年12月現在)
https://www.fastpic.jp/images.php?file=4837630365.jpg
どちらにもキッチリ読売新聞社員の名前が明記されています。
特に私立学校審議会の委員に選出されている人の肩書きに注目。
世論調査部主任と書かれています。
つまり普段から世論調査の捏造をしている人なんですね。
昨日今日当たりの内閣支持率を下のように発表してますが、
これが捏造であることは前から≪Facebook調査≫と食い違っていることを書いている通りです。
≪Facebook調査≫ 安倍内閣の支持率 「支持しない」92.6% 「支持する」5.0%
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/12/02/113015.jpg
http://be-here-now.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2016/12/02/113015.jpg
今回の不正では、国有地売却と売却先の学校選びのどちらにも食い込んでいた読売は国内最大のガンですね。
注意:
前の記事のコメント欄に書いたとおり、この記事を投稿しはじめところ、数時間の間、ブログサービスがサイバー攻撃を受けたようで、新記事が全く表示されないという状態が続きました。
4時間後再開したときには新しい記事が削除されていましたが、バックアップを取ってあったので再投稿いたしました。
小沢一郎(事務所)のツイートはこの通りだと思います。
“徹底的に調査・究明”していただきたいと思います。
その小沢氏の動きですが、その下のツイートの写真を見ていると、これは何かやりそうだなという感じがします。
“続きはこちらから”以降の、2月7日の自由党の定例記者会見の動画の12分30秒から13分17秒の所をご覧ください。
記者の質問に答えて、自由党の小沢代表が、“次の選挙はどんでん返しで全く逆になりますから、期待して下さい”と言っています。
どうも本気でひっくり返そうとしているように思えます。
ぜひひっくり返していただきたいものです。
なお、最後の記事の引用元には、記者会見の文字起こしがあります。
(以下は元ネタで)