きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「3S政策」で猿を飼う 1-1

3.11同時多発地震 134 【原爆と311の矛先を3Sで変更】
http://route4osor.exblog.jp/23950456/

 

 

トルーマンの『虚実の自由』に見る、今の日本人の姿 【 猿(日本人)を「化学物質」で病気にさせて長生きさせ、大金を搾り取れる「家畜」にするのだ!〔by トルーマン〕】
http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/48567693.html

 
アメリカ 第33代大統領であるトルーマン」の “有名な言葉” を伝える「4記事」をご紹介させて頂きます。
 
この「4記事」のご紹介のあとに、私の【感想】が続きます。
 
まずは、この「4記事」を真剣にご覧になられてください。
 
そして、そのあとの私の【感想】をご覧になって頂くことで、「今ある日本の危機」を何か感じ取られて頂きたいと思います。よろしくお願いします。
 
戦後のアメリカによる占領で、日本国民は何を失ったのか?(仮題)
 
戦後のアメリカによる占領で、日本国民は何を失ったのか?
 
アメリカは「日本は、世界で最も植民地化に成功した国だ」というようなことを言っています。
 
トルーマン」の有名な言葉に、次のようなものがあります。

● 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
 
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
 
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
 
これで、真実から目を背けさせることができる。
 
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。
 
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
 
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
 
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
 
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
 
これは、勝戦国の権限でもある。

そういうわけで、結果的には、アメリカに魂を売り渡した日本政府のお蔭で、国策の牛乳普及運動によって、三大乳業メーカーは、急速に肥大化しました。
 
そして、彼らは牛乳や乳製品だけでなく、それらとセットでアメリカが売り込みたかった小麦も扱うようになり、製菓メーカーとしても大きく伸びましたよね。
 
特に、今では、遺伝子組み換え原料を一番使っているのは明治です。
 
ここは向精神薬の販売も行なっています。
 
そして、その三大乳業メーカーの一つ、森永の娘が、安部首相夫人ということですね。

 

 
優生学的に言えば、牛乳を飲ませるということ自体、人間扱いしていないということです。
 
彼らは、我々庶民を「家畜」と同等としか見なしていないということです。
 
彼らは自分たちが病気になっても、西洋医学を使わないです。
 
でも、庶民には使わせないんです。
 
例えば「ホメオパシー」や「アロマテラピー」など(の自然療法)は、まさにそうです。
 
彼らは巧く活用しています。
 
けれども、庶民の活用に対しては、否定したり弾圧したりするんです。
 
(上記の「でも、庶民には使わせないんです」という部分は「庶民には、病気を治さない西洋医学の治療を使わせ、病気を治す自然療法を使わせない」という意味でしょう:ブログ管理人)
 
そうやって奴隷と支配者たちの構図ができていくのですが、奴隷たちは「自分が奴隷である」ことを誇ろうとするので、もはや始末に負えません。
 
「猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ」トルーマン
 
まだ、知らない人のほうが多いんですよね?
 
そんなことはあり得ないと思っていますか?
 
現実に起きていることと照らし合わせて考えてみるのはいかがでしょうか?
 
トルーマン」の有名な言葉
 
● 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。
 
これが「トルーマン」の有名な言葉として残っている。
 
原文がどんな形かなど私にとってはどうでもいい。
 
重要なことは、今この通りになっているか否かである。
 
現在はアメリカとイスラエルが主だが、日本を支配しようとしてきた勢力はずっと昔から同じことを繰り返してきた。
 
顕在化したのは戦国時代であり、彼らの支配が上手く回り始めたのが明治時代だ。
 
そして、それが完全に奴隷国家建設」として成功したのが大東亜戦争以後と言えるだろう。
 
日米戦争は軍需産業や「彼ら」が仕掛けた一つの「殺戮茶番劇」だった。
 
そこで暗躍した田布施系列、または、麻薬の密売で大儲けした里見甫の系列(里見の部下だった児玉誉士夫など)が、戦後の政治の中枢を占めるようになった。
 
当時のアメリカ軍は日本軍の暗号をすべて解読しており、アメリカ側は日本軍の攻撃の予定も熟知していた。
 
アメリカは自国の経済不況を打開する時に、いつも戦争ビジネスを繰り返す。
 
ルーズベルトアメリカ 第32代大統領)」の
● 私は宣戦しない。戦争を作るのだ。
( 私は決して宣戦布告はしない。私は戦争を作るのだ。)
は、あまりにも有名な言葉だ。
 
真珠湾攻撃の復讐をされて当然」という論法で、国際社会ではいまだに正当化されている広島・長崎の原爆投下だが、これは完全なる人体実験であり、兵器実験であった。
 
日本は1945年3月に和平協定も申入れているが却下されており、本質的に原爆の投下など必要なかったし、2回も必要などなかった。
 
広島に投下されたものと、長崎に投下されたものは、異なる2種類の原子爆弾だった。
 
そして、その後に人体実験として日本では「ABCC(原爆傷害調査委員会)」が設立された。
 
原爆の惨状についての報道は禁止され、情報は独占され、治療方法の発表と交流は禁止され、血液やカルテは没収された。
 
そして今、我々は福島原発事故では同じことが行なわれている。
 
占領後、日本では塩田などの支配が行なわれ、民主主義の名のもとに、彼らに都合よくすべては塗り替えられた。
 
アメリカに魂を売り渡した企業と政府により、牛乳普及運動がはじまり三大乳業メーカーは急速に肥大化した。
 
それらとセットでアメリカが売り込みたかった小麦も扱われ、製菓メーカーとしても急速に肥大した。
 
日本の食品メーカーの中で、現在、遺伝子組み換え原料を一番使っているのは明治であり、(国際環境 NGO グリーンピースのデータ参照)「向精神薬」の販売も行なっており、その三大乳業メーカーの一つ、森永の娘が安部首相夫人である。
 
自民党の幹部の多くが日本人を発祥とはしておらず、「CIA(中央情報局)」によりつくられたアメリカの手先であり、日本の占領政策に寄与してきた。
 
自虐史観を広めたのも、朝鮮韓国系の訴訟推進したのも、医療費や福祉費の増大と「殺人医学」実践を図ってきたのも、TPPで嘘を付いたのも、原発戦略を推し進めたのも、統一教会の研究会の顧問になっているのも自民党だった。
 
本当の意味で保守的な政策など一度たりと実行しておらず、さっぱり結果を伴っていないが、これは他の政党も同じだ。
 
なぜなら、みなプロレスをしているのと変わりはなく、民主党も、共産党も、公明党も、みんなの党も、維新の会も、それぞれの役割を演じているにすぎない。
 
自民党の中で清和会経世会は枝分かれし、アメリカの手下アジア中心主義とに分かれた。
 
経世会の政治家の末路はいつも決まっており、メディアもそれに寄与してきた。
 
電通は世界最大の広告会社であると同時に日本の洗脳機関であり、メディアや芸能界を支配してドラッグ文化や医療利権を横行させ、原子力ムラとタッグを組んで日本支配に貢献した。
 
電通創価学会聖教新聞社と密接なつながり、日本の政治経済界のトップや芸能界のトップは中国韓国系の人々が占めるようになった。
 
そうやって、大東亜戦争以降、アメリカは日本を内部対立させる形で奴隷国家構造」を強めてきたわけである。
 
「3S政策」と「食肉人種化」の成功
http://ameblo.jp/mirai-harmony/entry-11955535955.html
 
 
日本人はスポーツに熱狂し、野球、サッカー、相撲をはじめ、様々なスポーツにサポーターと呼ばれる応援する人たちが存在します。
 
他人を応援すること自体は素敵なことですが、私個人では様々なことに疑問を感じてしまいます。
 
その理由は何個かあります。
 
① 「3S(スポーツ・スクリーン・セックス)政策」という、日本人を愚民化させるアメリカの戦後の占領政策のためにスポーツが利用されている。
 
 日本の危機を認識しないで、スポーツしている人を応援している暇があるのか?
 
自分の仕事は大丈夫なのか?
 
 サポーターは、本当に心の底から応援しているのか?
 
都合が悪くなると叩き始める人間が多いが、サポーターとは本来、そうした時こそ、応援するべきではないか?
 
こうした理由があるために、わたしはスポーツに熱狂できずにいますし、あまり興味が沸かないのです。
 
応援すること自体は素晴らしいですが、それが日本人を墜落させる作戦の一つに組み込まれ、マスコミを使い、そのように仕組まれてる流れを知ってしまうと、素直に応援できません。
 
サッカーのワールドカップ、オリンピックなどの裏で、本人が騒いでいる間に危ない法律を通そうとしたり、重大な事故を隠蔽したりしている事実など、知ったら怖い事実もありますし、ロシアンマフィアなどの関与などの動きも知ってしまうと戦慄します。
 
また、最近は「食肉人種化計画」も見事に成功し、何の疑問も抱かずに肉を食べる日本人にも強い危機感を感じます。
 
植民地ならぬ食民地により、食糧を牛耳られている背景がありますが、これもアメリカの作戦通りなのでしょう。

● 世界で一番、添加物を食べる国民はどこ?
● 世界で一番、農薬を食べる国民はどこ?
● 世界で一番、化学物質を利用している国民はどこ?
● 世界で一番、薬品を愛用する国民はどこ?(溶ける身体に変わった国民はどこ?)
● 世界で一番、アレルギー(花粉症・アトピー)の多い国民はどこ?
● 世界で一番、「育っていない」理由で人工中絶の多い国民はどこ?
● 世界で一番、平均寿命と健康寿命の差が多い国民はどこ? …
(上記の「世界で一番、~の国民はどこ」は「中村泰士」さんの言葉です〔参照記事〕:ブログ管理人)
 
これは日本国であり、私が初めて陰謀論を知ったのは「3S(スポーツ・スクリーン・セックス)政策」であり、以下の内容は生涯忘れることはない言葉です。
 
このレールに乗るか降りるか、それは自分次第ですが、私は降りる道を選択しました。
 
● 猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で我々が飼うのだ。
 
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
 
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
 
これで真実から目を背けさせることができる。
 
猿(日本人)は我々の家畜だからだ。
 
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことである。
 
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
 
(※ そのために「化学物質」によって身体を腐らせてはならない )
 
病氣にさせて、しかも生かし続けるのだ。
 
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
 
これは、勝戦国の権限でもある。 
 
 
この言葉は忠実に実行され、我々日本人は家畜に成り下がり、様々な方面から、アメリカに富や健康を搾取されるようになっています。
 
アメリカの搾取がなくなれば、日本国民の年収は2000万は誰でも貰えるようになっています。
 
そして、アメリカの占領政策最大の問題は「食肉人種化」による民族性の著しい劣化であると私は考えています。
 
今の日本人の劣化は、あり余って民族滅亡をさせられるレベルです。
 
それがユダヤの長老たちの狙いでしょうが、本当に危機レベルです。
 
《 参考になるサイト ⇒ 日本人の食事を堕落させてきた歴史 》
 
肉食の問題は健康問題だけでなく、環境問題、動物問題、食糧問題などに密接に関係していますが、実は、陰謀論と言われる部類のアメリカの占領政策にも密接に関係しています。
 
これは精神性や肉体の劣化を狙った、れっきとした陰謀なのです。
 
私は陰謀論を語る人間でさえも、肉は食べてはいけないと考えています。
 
なぜなら、ユダヤの長老たちの奴隷になる選択を自らがしている行為であり、肉を食べるということは矛盾しているからです。
 
陰謀論語ってますが、自分がそのレールに乗ってたら、まったく意味ないじゃないですか‥。
 
肉食を止めるのは、知識人としての最低限のマナーです。
 
知識がない人は仕方ない部分もありますが、知識を手に入れたら、その知識には責任が伴います。
 
私はすべての角度から考えて「動物を食べてはいけない」と考えていますが、それは「日本人を劣化させる作戦のレールに乗りたくない」という理由もあります。