[2790]米の大規模不正選挙の裏に、ペドフィリア(幼児生贄(いけにえ)。幼児の大量殺害)問題がある。
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
私も、緊迫するアメリカ政治情勢をずっと追いかけています。
トランプ大統領とアメリカ国民の、目下の、壮絶な闘いに、最大限の敬意を表しながら、今の、この きっと、人類の歴史(世界史)上の 重大時期として、のちに語られるだろう、この 「第2次 の 独立革命戦争」を注視、凝視している。
この戦いの天王山で、決戦は、1月4日、5日、6日(この日、ワシントンDCに、おそらく3百万人のトランプ支持の、死ぬことも覚悟した fight to the death ファイト・トゥ・ザ・デス)アメリカ国民が結集するだろう)である。
彼らは、もう敵との衝突、爆弾の破裂での負傷を覚悟している。
ペンス副大統領までが、トランプ勢力を裏切るのではないか、と、日本でもずっと騒がれている。
トランプ大統領が崖っぷちに立っている。
最高裁判所(司法ルート)も当てにならない。
連邦議会の議員たち(立法ルート)も、多くがディープ・ステイト側で、汚れた者たちが多数派だ。
共和党の議員たちでも、利権で腐ったグローバリスト(地球支配主義者)である。
それなら、トランプが、行政ルート(エグセクティヴ・ブランチ)で、強権発動しなければいけない。
危機に瀕しているアメリカ憲法そのものを守るためである。
もし6日に、ペンスが裏切る動きが出たら、その前に、トランプ大統領は、1月2日か3日に、戒厳令(かいげんれい martial law マーシャル・ラー )の、一歩手前の Insurrection Act (インサーレクション・アクト 内乱鎮圧法、国家破壊阻止法)を発動して、一斉に、ディープ・ステイト側の 建物を制圧して、犯罪者である証拠が上がっている 者たちを、警察と軍隊 で、逮捕、拘束しなければいけない。
そうしないと、間に合わなくなる。
私は、この問題を、自分の考えと予測に纏(まと)めようとしてこの数日を空費した。
そよりも、今は、私は、今、SNSや、 ユーチューブで、アメリカ政治の直近(ちょっきん)の緊迫した情勢を、刻一刻、デジタル放送で、日本国民に、伝えてくれている、 大紀元(だいきげん)Epoch Times ( エポックタイムズ)系の、 報道司会者たち、数人に敬意を表する。
張陽(ちょうよう)氏という、現在、東北大学で、助教(授)をしている中国人が、日本語で、解説し、そして鋭く分析まで、してくれる「トランプ情勢」に感謝する。
他の中国人(台湾人、在米中国人、チャイニーズ・アメリカンも)たちは、中国語か英語で報道したものを、しっかりした日本語の字幕を付けてくれている。
本当に、ありがたいことだ。
こういう先進的なテクノロジーを利用して、逆手(ぎゃくて)に取って、人民、民衆、国民のために使える時代が、本当に来たのだ。
私は、このことが何よりも嬉しい。
そして、日本人の及川幸久(おいかわゆきひさ)氏のすばらしい、冷静沈着な解説番組と、それと理解し合っている、HARANO(原野)君という、まだ若い、20代の、帰国子女(合いの子さんだろう)の英語で政治記事をさらさらと読める人や、「闇の熊さん」それから、FREEMAN( フリーマン長谷川氏)の、低音のしっかりした語りと、「改憲君(かいけんくん)」氏と、それから、・・・あと数人います。
それから文化人チャンネルの数人の若者。
彼ら、優秀な若い人たちが、どんどん出てきて、これからの日本の デジタル、ネット時代の 報道メディアの 革命を達成してくれることを、心から願い、希求します。
今の日本の、大手の既成の メディア(マスゴミ。大手テレビ局、新聞、大手雑誌)の、腐れ果てた、 ディープ・ステイト the Deep State の 手先、下僕に成り尽くした、奴隷根性には、本当に、私は、吐き気がする。
この者たちを、たたき壊して、打倒して、私たちの日本人の新しいデジタル・メディアを、皆で、築いて行かなければいけない。
これらの先進的な優れた人々の登場への評価と感謝の文は、そのうち書きます。
今は、年末から、年明けにかけての、トランプと、強固な決意をしたトランプ派のアメリカ国民の闘い、ではない、もう、戦い(戦争)だ、への切迫した事態だ。
私も、急いで、あれこれ書かなければいけない。
だけど、前述した、 ユーチューブ戦士(ウオリヤーズ。コマンドウ。ゴーストバスターズ。サイバー・ファイー。クスワッド)の言論突撃隊たちが、居てくれる。
なので、すでにボケ老人の私は、大変、頼もしくて、安心して彼ら優秀な若者たちのうしろから、「頑張れ、頑張れ」と、応援しながら、ついて行くことが出来る。
何があっても、私たちは、この日本の持ち場で、トランプ派勢力の一翼として、負ける訳には行かないのだ。
私が、今日、どうしても、皆さんに見て貰(もら)いたいのは、以下の一本の動画です。
このユーチューブの 動画は、凄い、スゴい。
を通り越して、ゾッとする。
この内容を気持ち悪がる人たちも出るだろう。
だが、これが、私たちが生きて居る今の世界(地球)だ。
ここで報告されている、ペドフィリア pedophilia 、小児性愛、幼児虐待、幼児供儀(きょうぎ)の事実は、まさしく、今の、私たちの世界の、頂点にいる、権力者、うしろに隠れた真の支配者たちが、やっていることである。
儀式殺人(リチュアル・マーダー)のあと、小児の丸焼きを、恐ろしい、ディープステイトの儀式の参加者たちは食べる。
そうすることで、2度と、この組織から逃げられなくなる。
犯罪を共同した者は、もう一生涯、逃げられない。
このペドフィリア問題は、私は、前に、何回か書いた。
最近では、12月6日と17日に、ここの重たい掲示板に、書いた文の中で説明した。
もう、だらだら、書いていられない。
今のアメリカ合衆国に、連邦最高裁判所の 長官である、ジョン・ロバーツ判事(最高裁の裁判官だけは、ジャッジではなく、そのまま正義の、ジャステス justice という。正義を判断する人、という意味だ)も、 悪魔の小児(2歳ぐらいの子供)供儀の、ジェフリー・エプスタインが主催していた、悪魔島であるカリブ海の「エプスタイン島」に行っていた。
ペンス副大統領までも行っていた。
と、ついに、リン・ウッド弁護士が、トウート tweet した。ハンター・バイデンや、オバマや、ビル・クリントン、ヒラリーだけでなく。
ということは、殺人罪の共犯者か、人間の死体損壊罪などで、証拠が挙がり次第、刑事裁判(今回は、 tribunal トリビューナル。トライビューナル。軍事法廷)で、有罪となったら、終身刑か死刑にしなければいけいない。
今は、そういう話になっているのだ。
話は、巨大で大規模(3千万票の捏造と票移転)の不正選挙、あるいは、選挙犯罪(が有った、と、どんどん各州で、証拠が出て、証明されている。大騒ぎになっている) の、話では済まない。
トランプ派のアメリカ国民は、皆、この話を知っている。
深刻に、真剣に受け止めている。
「米大統領選挙には、たいした不正はなかった。それなのにトランプを支持している人たちは、ちょっとおかしな人たちですよね、所謂(いわゆる)陰謀論ですね」「アハハハ」と、
今、日本で、テレビで、はっきりと言える者たちよ。お前たち自身も、このペドフィリア事件の、その儀式に参加したことのある者たちだ。
お前たちも犯罪者だ。
証拠が出た者たちから、順番に、日本の刑法と刑事法執行機関(ラー・エンフォースメント・オフィサーズ、すなわち警察)が動かないなら、アメリカの刑法で、証拠、証言に基づいて、逮捕されアメリカで裁判に掛けられるべきだ。
竹中平蔵 以下、 凶悪な犯罪者ども、覚悟せよ!
自民党と、官僚のトップにまで這い上がった者たちも、覚悟せよ。
「あれこれ民主党」の中にも、数人いる。
私、副島隆彦が、絶対に許さん。
竹中は、日本国民が選んだ代表ではない。
だが、ディープ・ステイト(深奥政府、しんおうせんふ)が、抜擢して選んで、「日本のことはお前に任せた」と、密かに任命された男だ。
だから、日本国内には、何の支持勢力も無いくせに、まるで、この男が、日本国王のように振る舞っている。
たとえば、ディープ・ステイトであることが表面に出ている、スイスのダヴォス会議(毎年1月末)に、日本の首相が出席する許可は、竹中が出す。
ダヴォス会議の事務局長であるクラウス・シュワブが、今、「グレイト・リセット」 great reset と言うコトバを使って、「この世界を、自分たちの思い通りになるように、一度、破壊してやる」という動きをしてる。
これが、世界民衆に対する、ディープ・ステイトからのクーデターである。
こいつらが、コロナウイルスの新種までも、また、撒いた。
全部、初めから、こいつらの仕業だ。
トランプを打ち倒すために、この「ショック・ドクトリン」の攻撃を、人類に仕掛けたのだ。
さあ、以下の、 ロバート・デイヴィッド・スティール 氏が、2015年にロンドンで開いた、会議での動画を、私たちも見ることが出来るので、見てください。
トランプとアメリカ国民の決死の戦いで、この事実が、ようやくどんどん世界中に広まり始めた。
日本でも同じだ。
◯ 「 人身売買と児童虐待のための自然正義国際法廷」 主席評議員・ロバート・デイヴィッド・スティールの陳述
このユーチューブは、2020/07/24 坪内俊憲(つぼうちとしのり)という篤実なネット技術のある人が、日本語の正確な字幕(スーパーインポウズ)を付けてくださって、この7月に載せている。
ロバート・デイヴィッド・スティール Robert David Steele 氏は、この問題で、欧米世界では有名な人だ。
CIAの作戦主任官(オペレイション・オフィサー)だった人だ。
現在は、以下にあるとおり、ITNJ(アイ・ティ・エヌ・ジェイ。 International Tribunal for Natural Justice )「自然(の)正義 国際法廷」という市民団体を組織している。
私たちも、lこの団体を応援しなければいけない。
以下が、この動画の内容の紹介文です。
(転載貼り付け始め)
2015年6月15日、ウェストミンスターホールに欧州各地の政治家や政府高官が集まり、真実と理性の回復し、世界に自然正義をもたらすための世界初の自然正義法廷を設立しました。
2018年、その法廷における主席評議員ロバート・デヴィッド・スティール氏の陳述の映像です。
2016年、アメリカでトランプ政権が誕生し、 Deep State(闇の政府)という言葉がようやく日の目を見るようになり、様々な秘密結社、組織の闇が暴かれるようになりました。
スティール氏の陳述でその闇の政府がどのように広がっているか手掛かりになると思います。
昨年7月ジェフリー・アプスタイン氏が逮捕されて獄中で殺害され、今月彼の相棒であったマックスウェル女史が逮捕され、人身売買、児童虐待の真実が明るみに出る機会が出てきています。その背景を知るためにも視聴してください。
ITNJ(アイ・ティ・エヌ・ジェイ)の情報 :
ビジョン 地球が尊重され、真実が語られ、愛がすべての行動の基礎となり、正義が自然法を尊重する有機的で自己実現的な機能である世界。 使命 制度や制度の濫用と専制を逮捕し、世界における正義の実現に真実と理性を回復させ、国境や境界を越えて、人間の表現の基本的な原則としての自然な正義を支持すること。
公開法廷 真実と透明性への最優先のコミットメントに敬意を表して、ITNJは、すべての審理をビデオ録画し、可能な限り審理と裁判をライブストリーミングし、すべてのビデオ録画をアーカイブして公開することを約束します。
2度と、秘密の腐敗した影響が、私たちの古来の宝物、自然正義の誕生の権利の保護者として託された人々の心を彩ることを許してはならない。
オリジナル映像:
(副島隆彦注記。 この原盤の動画は、欧米世界では、グーグルによる、アカウント停止、削除で、見れなくなっています。日本の動画は貴重です。)
(転載貼り付け終わり)
以上の通りです。
私のまわりの、出版社の編集長たちでも、まだまだ、たくさんいるが、「いやー。どうも、やっぱり、バイデン政権になりますね。私個人としては、トランプに勝ってもらいたいんですが」 と、上からの圧力で、急激に転向したケント・ギルバードと同じようなことを言っている。
背骨が折れた、以下にも、長年、会社や組織の中で生きて来た”大人(おとな)ちゃん” が、たくさんいる。
いいだろう。
それでも、この動画を見て、何かを考えなさい。
世の中は、いつまでも、旧来どおり、このまま続く、会社の上(うえ)の人の言うことを聞くしかない、
「強いものには巻かれろ」
「出る杭は打たれる」
「寄らば大樹の陰」
「御身(おんみ)大事(だいじ)ですから」、
いつも、謙虚に、ケンキョに、控えめに、の「生き方上手(じょうず)」が、いい、ということはない!
少しは、今の事態の重要性を、他人事(ひとごと)だと思わず、真剣に考えなさい。
副島隆彦拝