きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「mRNAワクチン」を摂取した人々はほとんど数年のうちに心不全で死亡する 2

 

ワクチンの効果がないことや重大なリスクはもはや隠せない 〜 国立感染症研究所の報告や、アルバニア政府とファイザーとの契約書から
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=284786

有名な野球選手の方が、7月半ばのワクチン接種後に倒れ入院されていることが報じられました。

 

 

 

 

 

 

 

メディアで紹介される医師のコメントは

「ワクチンは感染を予防しながら周囲への感染拡大を防ぐ」

「接種は推奨されるべき」

とありますが、これらの根拠はありません。
 

 

7月21日に国立感染症研究所からワクチン接種後の疫学調査が出ました。

 

言い訳がましい書き振りですが、少なくとも

「ワクチン2回接種後14日以降もウイルス感染が認められる」

「ワクチン接種者にも二次感染を否定できない」

「重症化抑制効果は評価できない」

などが報告されていました。

 

 

 

入院するほどのリスクを犯してまで「推奨されるべき」結論ではありません

 

 

アルバニア政府とファイザーの間で交わされた供給契約書が発覚しました。

 

 

新型コロナに有効な予防薬や治療薬ができても、ワクチンの必要性は変わらないことを約束させています。

 

またこのワクチンが重大なリスクや不確実性があることを認めさせています。

 

 

日本では国会議員がいくら契約書の開示を求めても出てきませんが、果たして同じような内容でしょうか。

 

イベルメクチンが徹底的に無視され続けていたことと関係あるかしら?

 

 

武漢コロナワクチンは全員が同じの量を打っている。(米国の男性用の量が基本らしい 分子量から見てmRNAはたぶん50億個程度)
しかしその動作メカニズム・・・mRNAが細胞に侵入してスパイクタンパクを大量に複製し、最終的に細胞は破壊される・・・を考えると、同量接種が論理的科学的ではなく危険なことが分かる。

細胞の数は人(体格や体重)によりかなり異なる。
一般的に 男性>女性 大人>子供 100kgの人と40kgの人を考えると分かりやすい。

同じではない。
しかし同量接種だと破壊される細胞の数(50億個)は同じなので、体に与えるダメージの割合は女性や子供の方が高くなる。
なので女性の副反応が男性よりキツイと予想される。 

これは現実の副反応の状況と合っている。

さらに対象を現在の16歳以上から12歳以上にした場合、細胞の総数はさらに減るので、破壊される細胞の割合は大きく上昇する。
育ち盛りへの接種が、壊滅的な被害をもたらすと指摘しておこう。

詳細はyoutubeの JPSikaDoctorサイト↓をざっと見るといい。 

いろいろとためになる。
https://www.youtube.com/channel/UC3KowSu28Wbbmc62DJP1xbw/videos