きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

アベシンゾウ散る 5ー2 ~いつもテレビに出ている統一教会~

21.私は、この本のゲラを、ウクライナ戦争が2月24日から始まったものだから、3か月、ほったらかした。

 

ウクライナの戦争のおっかけ (情報収集)でも、私は、体を壊した。

 

5月18日から、ようやく、大きな戦局、戦況の転換があった。

 

ようやく、プーチンのロシアが、さすがに大国で、帝国だから、勝ち始めた。

 

それで、ホッとしたが、そのあとも、まだまだ戦争は続く。

そのうち、西側(ザ・ウエスト)同盟の、アメリカ、ヨーロッパEUの、威張り腐った、白人どもが、世界から、取り残されてゆく。

 

 

日本は、この西側同盟の、忠実な奴隷、子分、チンコロをまだやっている。

 

しかし、そのうち、ロシアと中国の方に、少しずつ寄って行く。

 

それが、我らが日本国の運命だ。

 

 

22.私は、愛子天皇待望論を書いていて、天皇家に逆(さか)らい、天皇家を虐(いじ)め続けた、安倍晋三に代表される、 「日本は、核兵器を持って、自立して、そして、アメリカにも報復する権利が有る」とか、

憲法を改正して、徴兵令を敷く」とか、

「日本は、戦争が出来る国になる」とか、

そして、「男の天皇でないと認めない、許さない」という、

愚劣な男たちを、知人として、私、副島隆彦のまわりに、何十人も知っている。

23.男だけじゃない。

 

櫻井よしこや、高市早苗のような、元々、統一教会であり、狂った女たちのあの、残忍な顔をじっと見るがいい。 

 

あれは日本人ではない。

 

鬼女(おにおんな)どもだ。 

 

 

女系天皇を認めていいけど、旧宮家の男子と結婚させる」だと。

 

何という、不逞の輩で、おぞましい鬼の女たちだ。
 

櫻井よしこ安倍晋三の対談は、大きな顔写真で、毎月のように宣伝が、出た。

 

 

台湾華僑(かきょう)の娘である、まさしく、統一教会である、櫻井よしこ の本を、ずっと、出し続けた、出版社の 取り巻きの、編集者どもよ。

 

お前たちも、統一教会だ。 

 

 

私、副島隆彦は、もう、許さん。

 

どんどん、実名の名指しで、曝(さら)け出して、叩く。

 

私が、知っていて、これまでに、私を、出版業界で、騙してヒドい目に、遭わした者たちだ。

お前たちは、黒子(くろこ)で、裏方(うらかた)だから、自分たちは、舞台の裏にいるから、と、逃げられると思うな。 

 

新聞記者と、テレビ局の者たち ディレクターたちにも、統一教会は、たくさん潜り込んでいる。

 

及び、その共感者どもも、山ほどいる。 

 

すべて、実名で晒(さら)すべきだ。

24.月刊 Will (ワック出版。社長、鈴木・・・) と、 月刊 Hanada の 花田たちだけではない。 

 

産経(さんけい)新聞 という 長年、公然と、統一教会の巣窟(そうくつ)となって、拠点になって、ゾッとするような政治言論を、撒き散らしてきた新聞社と、その親会社のようなフジテレビも、

日テレ・読売も、そして、テレ朝・朝日新聞も、TBS

毎日新聞ここは、創価学会が強い。毎日の記者の3分の一は、創価学会員だ。TBSには、公安警察官が、大学新卒の入社の時から潜り込んでいる )も、

ムーニーだらけだ。

テレビは、今は、激しく、統一教会叩きをやっているように、見せているが。 

 

それは、なぜだか、大きな理由と、この急激な流れの変化を、お前たち自身が、知っているか? 

本当に、こいつらは、バカな人間どもなのだ。

 

日本が、核兵器を、持つことを、世界(国際社会、連合諸国、the UN ユーエヌ)は、絶対に許さない。

 

そして、特に、アメリカ政府が、日本の核保有を、絶対に、許さないのだ。 

 

このことを、理解できない者たちが、日本に、1千万人ぐらいいる。 

 

私の知人、友人の出版社の、編集者たちにもいる。

 

「日本が、憲法改正して、核兵器を持って、何が悪いんだよー。日本は、強い国になるんだ。」と、突っかかって来る。

 

「それは、世界が許さないのだ」と、私が言って、あれこれ理由を説明しても、もう聞いてない。



25.今度の安倍殺し、安倍処分を、世界の最高度で、決定したのは、誰たちか。

 

私、副島隆彦は、はっきりと書くぞ。

 

教えてやる。

 

私が、今から、書くことに、、インテリだったら、本気で、全員のけぞる、仰け反る、がいい。

日本の安倍晋三統一教会を、そろそろ処分せよ。

もう、目に余る。

世界にとって、迷惑だ。

害毒だ。

 

と、決定したのは、アメリカの外交問題評議会(がいこうもんだひょうぎかい) CFR(シー・エフ・アール)のリチャード・ハース会長である。

 

 

このハースと、ヘンリー・キッシンジャーが、話し合って決めた。 

公然たる世界権力者たちの頂点である。

 

CFR は、Center on Foreign Relations 「センター・オン・フォーリン・リレイションズ」 「米 外交 問題 評議会」 と言って、例えば、日本で言えば、経団連(けいだんれん)という大企業経営者の団体と、それに政治部門の研究所が合体したような、巨大な組織だ。

26.このCFR の ハース会長は、若いころから、ネオコンの活動家の理論家だったが、このネオコンの中に、ムーニーが、どんどん、潜り込出きて、首都ワシントンの政界、官界を、物凄く汚して、きたなくしたことに激しく怒っている

このCFRの リチャードハース会長と、長年、繋(つな)がっていて、その子分として、育てられた、今や、日本の若手の実力政治家になって、表面に出てきている者たちが、いる。 

 

彼らの実名は、私は、今、ここには、書かない。

 

だが、学問道場の 会員ページに、近く書いて載せる。 

 

この者たちも、安倍殺しを知っている。 

 

CIAなどは、その末端の実行部隊 (工作実施本部。 Op Center オップ・センター)だ。

 

CIAは、国務省の下部組織であって、国務省には、以下も、キッシンジャー派の高官たちが、強固に残っている。

 

キッシンジャーの力を甘く見るな。

1979年に、なぜ、韓国の朴正熙(ぼくせいき、パクチョンヒ)大統領 が、KCIAのトップに、宴席で、射殺されたか。

 

 ” 漢江(はんがん)の奇跡” という韓国の経済成長を達成した、独裁者であるが有能な指導者だった、朴正熙は、自分が引退する時の、花道として、核兵器を持つ決断をした。

アメリカは、それを許さなかった。

 

キッシンジャーたち米国務省が、CIAに命じて、朴正熙を殺したのだ。 

 

このことを、私たちは、今、思い起こすべきだ。 

それに次いで、台湾の 蔣経国(しょうけいこく)総統も、台湾も自力で核兵器を持とうとしていた。

 

しかし、蒋経国は、朴正熙の死を知って、諦めた。

 

蒋経国は、立派な人物だった。

 

小さい頃から、父親の蒋介石(しょうかいせき。チャン・チェシー)の人質としてモスクワにいて苦労をした。

 

蒋経国の、ふたりの息子は、犯罪癖のあるバカ息子であったので、廃嫡した。

 

それで、台湾人の李登輝(りとうき)を後継ぎにした。


蒋経国は、アメリカに、「台湾は、核兵器を持たないので、その代わりに、ジェット戦闘機をくれ。何かあったら守ってくれ」と約束した。 

 

私は、台湾に調査旅行に行って、調べて来た。

 

まだ、本に書いていない。 

台湾人(タイワニーズ)は、中国人でない、と、強弁し、居直っている、蔡英文(さいえいぶん)総統も、ムーニーと同類の、法輪功(ほうりんこう)の信者だ。

 

 

法輪功は、CIAとローマ教会が、対(たい)中国向けに作った、裏側は、蛇頭(じゃとう)なども持つ、反共の、キリスト今日まで、クレチン(混合、混淆 )として名乗る、宗教団体だ。

 

中国政府は、このことをよく知って研究し、対策を立てている。

cult カルトとヨーロッパ語で、呼ばれる気色の悪い、新興宗教団体のことを、中国語では、邪教(じゃきょう)という。

 

素晴らしいコトバだ。

 

日本人にも十分、分かるから、これからも、カルト=邪教の集団 と呼ぶべきだろう。 

 

邪宗門(じゃしゅうもん)という歴史小説を書いた、高橋和巳(たかはしかずみ)という、京都大学の中国文学の学者がいた。

 

なつかしい。

 

もう、50年前の本だ。

 

新左翼学生運動の頃の、インテリたちが愛読した。

 

 

27.安倍晋三を、世界権力者の共同謀議(これが、英語で、コンスピラシー、conspiracy ✖ これを、陰謀論 とか言うな! 馬鹿ども)が、決定で、抹殺したのは、「安倍たちは、日本の核兵器保有まで、言い出している。もう、許しおいてはいけない。だから、処分せよ」となったのだ。

ウクライナゼレンスキー(ネオナチ、ムーニー)も、あと2か月で、ウクライナ軍が、負けて、同じように、処分される。

 

見ていなさい。

 

アメリカのCFRとキッシンジャーたちは、デープステイト the Deep State は、 自分たちが、そのものの、一部であるのに、内部で異なる。  

「ただの反(はん)共産主義までは、いい。私たちもそうだから。だが、それ以上の、狂暴化した、デス・カルト 死のカルト集団は、もう、許さん。大掃除をして、殲滅する。これ以上、あいつらが、狂気で、地球を汚すのを、私たちは、許さない」と、決定した。

 

「私たちは、ロシアと中国とも、共存してゆくのだ」と。

このように、今の世界は、一番上から、管理、経営されているのだ。

 

だから、極端な反共右翼(はんきょううよく)の、統一教会に代表される組織、団体、個人は、今回以降、消滅させられるのだ。

だから、これまで、自分たちも散々、汚れて来た、日本のテレビ、新聞、出版業界も、ガラリと態度を変えて、今からは、もっともっと統一教会および、それと深くつながっている政治家たちを、徹底的に証拠の映像付きで、叩くだろう。

 

それが、世界権力者の大掃除の方針、命令に従う、ということだ。

28.それに対して、何が何でも、ゼレンスキーを軍事支援する、助ける、と、言っている、イギリス(アングリカン・チャーチ、英国国教会と、ローマのヴァチカンの、デープステイト the Deep State どもとの、内部の対立になる。

しかし、今のイギリス(かっての大英帝国)は、「人口6600万人の貧乏国」と言われている。

 

もうたいした力はない。 

 

もうひとつの、ヴァチカン(pedophilia ペドフィリアの小児異常性欲の、凶悪な犯罪者の 神父=ファーザー=どもの、総研修の総本山 。全員、焼き殺すべきだ)も、威張っているだけで、実力は無い。 


 

 

29.まだまだ、自民党統一教会べったりの政治家たちを、テレビ、雑誌は、糾弾していない。


青山繁晴(あおやましげはる)は、狂暴な政治家だから、「副島さん、あいつには、近寄ってはいけいない」と言われてきた。

 

 

この青山繁晴の、どう、考えても実姉なのが、山谷えり子(今度、当選復活した。前に国家公安委員長をした。安倍と大仲よし)だ。

 

 

この父親は、山谷新平(やまたにしんぺい)で、昔、ずっと、ラジオ番組を持っていた。

 

筋金入りの統一教会だ。

 

 

「拉致、拉致」と、騒ぎ続けている 議員どもも統一教会だ。

 

 

中山愛子の ような、中山家という、江戸時代からユダヤ人のような、一族の政治家たちがいる。 

30.福井県が、統一教会の牙城(がじょう)で、ここから出ている、狂暴な、西田昌司(にしだまさし)という、“ 銀狼(ぎんろう) ” 銀髪のオオカミ と呼ばれる、実際に人殺しも出来るような、参議院議員がいる。

 

 

今の、私、副島隆彦は、このように書けるようになった。

 

西田昌司は、安倍晋三の防衛隊だ。

 

防衛隊長格(かく)の恐ろしい男だ。

 

この凶悪な、西田と同じ、汚れた福井県にもうひとり、恐ろしい女の議員がいた。

それから、もう一人、稲田朋美(いなだともみ)だ。

 

稲田が、防衛大臣をしていたとき、大きなひまわりの付いた服を着てきて、閲兵したりして、自衛隊の幹部たちが、どれぐらい苦労したことか。

 

稲田朋美は、安倍晋三の寵愛(ちょうあい) を、高市早苗と争って、負けて失って、今は、気が抜けたようになって、女性解放運動をやっている、という。

 

気がふれただろう。 

 

もともと、統一教会に集まるのは、精神病の人たちだから、何の不思議はない。


 

梶栗源太郎(かじぐりげんたろう)という統一教会の大幹部だった男の、その息子たちが近寄って来たら、すぐに逃げないといけないと、私は、忠告されてきた。
 

 

古屋圭司(ふるやけいじ)や、 

 

 

衛藤晟一(えとうせいいち。大分県生長の家青年部を、統一教会が入り込んで、乗っ取って、その活動家あがり)、・・・日本会議の議員の連中。

 

 

地方議員も入れると、ものすごい数でいる。


日本会議を、攻撃して、解体せよ。

31.学者のふりをしている、三浦瑠璃(みうらるり)が、テレビに出ている。

 

この女も、明らかに、統一教会だ。

 

 

こいつの夫のゴールドマン?の社員の金融人間も。

 

あの、吊り上がった、目の奇妙な感じが、ムーニーだとバレる。

 

ヨーロッパの各国の、女政治家たちも、ムーニーが、たくさんいる。


テレビにいつも出ている、若手のコメンテイター たちは、大抵が、統一教会だ。

古市なんとか、とか、今は、反(はん)統一教会のように発言している、西村ひろゆきも、デープステイト the Deep State側に、魂を売った男だから、おかしな、のっぺりした表情になっている。