ツイッター突然の閲覧制限で「爆サイ」など掲示板サイトがパンク
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/02/kiji/20230702s00041000775000c.html
~省略~
この余波は多方面に拡大している。
ツイッターからの情報を得られくなった代わりとして、国内の掲示板サイトなどにも多くのユーザーが流入。
「Twitterの閲覧制限に伴う、急激な爆サイへのユーザー流入によりトラフィックが増えすぎたために、サービスの一部が利用しづらい状況が発生しております。
明日急きょサーバーを増設して負荷を軽減する予定です。
明日中には、事態の解消に努めてまいります」
と、障害情報を発表した。
ツイッターのこれらの閲覧制限が、いつまで適用されるのかは、まだ明らかにされていない。
Twitter、ログインしないと何も見せない「ログインウォール」設置。マスク氏いわく「一時的な緊急措置」
https://www.msn.com/ja-jp/news/techandscience/twitter-%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%A8%E4%BD%95%E3%82%82%E8%A6%8B%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84-%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB-%E8%A8%AD%E7%BD%AE-%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%82%AF%E6%B0%8F%E3%81%84%E3%82%8F%E3%81%8F-%E4%B8%80%E6%99%82%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%B7%8A%E6%80%A5%E6%8E%AA%E7%BD%AE/ar-AA1djzhb
日本時間で6月30日の午後頃から、ログインしないとTwitterが表示できない状態が続いています。
非ログイン状態からツイートを見ようとすると、「Twitterにログイン」ウィンドウが表示され、ツイートやスレッドの閲覧、ユーザープロフィールの確認は事実上ブロック。
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Twitterのオーナーであるイーロン・マスク氏は「一時的な緊急措置」であるとして、不意のトラブルではなく意図的だと認めました。
また「データが略奪されすぎて、一般ユーザーへのサービスが低下していた」と付け加えています。
Epic Gamesのティム・スウィーニーCEOは「インターネットはますます壊れているように思う」としつつ、その1つが「今やTwitterはアカウントの壁だ(ログインしないと閲覧できない)」とツイート。
これに対してマスク氏は「数百の組織(それ以上かもしれない)が実際のユーザー体験に影響を及ぼすほど、非常に攻撃的にTwitterのデータをスクレイピングしていた」とコメントしています。
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なおTwitterは同時期に、一時的措置として読み込めるツイート数の上限も設定しています。
Twitterは以前よりサービスの一部をGoogle Cloudプラットフォームに依存して来ましたが、Googleへの支払いを停止して契約条件について交渉していたものの合意に至らず、このままでは6月30日をもってGoogleのサーバを利用できなくなる見込みとの報道もありました。
一連の負荷対策や制限を導入したのとちょうど同じタイミングですが、イーロン・マスク氏は「極端なスクレイピング」が原因として、あくまで外的要因であることを強調しています。
突如ツイッターで発生した閲覧制限について、ネット上で様々な臆測が飛び交っています。
https://yuruneto.com/20230703tuusin/
イーロン・マスクは「数百の組織(それ以上かもしれない)が非常に攻撃的にTwitterのデータをスクレイピングしていた」と説明しているようですが、実際のところ、Twitterを始めとした大手SNSは、元来より、グローバル支配層が、世界中の一般市民のあらゆるパーソナルデータ(家族構成や仕事、買い物の履歴から趣味・趣向や思想に至るまで)を効率的に収集するために生み出されたものであることは間違いないことです。
表向きには、イーロン・マスクはこうした「グローバル支配層から庶民の安全やプライバシーを守る正義の味方」みたいな雰囲気を演出しているけど、実際のところはどうなのだろうね。
ネット上では、デマ太郎が白々しく「Twitterになにかおきてる??」などとツイートしたことに対して疑念の声が噴出しているけど、
もちろん、デジタル庁も、日本のユーザーのあらゆるツイートを収集し分析・監視していることは想像に難くない。
そもそも、デジタル庁が発足する前から、自民党は大々的なネット監視組織を組成し、自民党に批判的な国民を常時監視したり、Twitter上で大規模なネット世論工作を行なってきましたからね。
旧フェイスブックのメタが新しいSNSサービス「Threads(スレッズ)」を本日から開始しました。
ThreadsはTwitter(ツイッター)とほぼ同じ機能を持っているSNSで、先日にTwitterの閲覧規制騒動があったことから一気に利用者が流れ込み、サービス開始からの4時間で500万人が登録。
いわゆるTwitterの避難所として活用する方が多く見られ、CNNやBBC、日本の大手メディアなども続々とアカウントを開設しています。
さらにはJASRACとの利用許諾契約を締結し、幅広い音楽も利用可能になるとアピールしており、新たなSNSとして今一番注目されていると言えるでしょう。
現在はスマートフォンのAndroidかiPhoneのAppleStoreからダウンロードしたアプリしか利用できないとされていますが、運営元がFacebookと同じメタ社だけに、パソコンからの操作も近い内に実装されるのではないかと言われています。
登録するためにインスタグラムのアカウントが必須で、一回の投稿につき500文字まで書き込むことが可能です。
検索機能がユーザー名のみとやや弱いですが、Twitterとほぼ同じ利用感で使える新しいSNSとして、多くの人達から注目を集めています。
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