きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

公共“破壊”事業 ~“戦争準備内閣”~

日本が5年~10年後の中国との戦争を回避するのはほぼ不可能と考えて対応した方がよい。

日本国民がコイズミやアベに騙されたままで死んでいかないようにしたい。

戦争をすればたくさん人が死ぬけれど、戦争をけしかけた張本人であるネオコン派(ブッシュ政権の官僚達)と、日本のその手先たち、コイズミ、アベたちがこの戦争“刺激”経済策を推進している。

自分達は戦場に出るわけではないから死ぬ危険はない。


変わりに日本の自衛隊が米軍の前の方に並べられて戦闘をさせられる。


やがて何万人かの若い日本人が兵隊として徴兵され戦場へ送られることになるでしょう。

人間の生命など虫けらぐらいに考えてる人々である、ニューヨークのユダヤ系の金融財閥にしてみれば、確かに戦争は経済原則的には正しいのです。

そのためには自分達で飛行機をビルに突っ込ませ(9・11)、戦争をしたりも平気でします。

 

政治家や評論家の人達の中ではもう戦争は時間の問題だと言われています。


福田さんになっていれば少しは戦争への道に時間がかかると言われていたのですが・・・


辞退・・どうせアメリカの陰謀でしょう。

安倍総理=戦争準備内閣


次の内閣は“戦争準備内閣”になることは間違いないようだ。

間章防衛庁長官も言っていた、「防衛庁防衛省にするべき」と。


自衛隊が『軍』に変わるのです。

 

相手は中国です、アメリカの経済侵略(ドル防衛)の為に。

TVを見ていると安倍官房長官や小泉総理を見てキャーキャー言ってるバカども・・・

 

もうすぐこの連中に戦争という地獄に落とされる事も知らずに・・・


アメリカに自分の魂だけでなく国民までも売る安倍や小泉の何が偉いんだ!?


どこにキャーキャー騒ぐ要素があるんだ!?

アメリカの手先の政治家なんか戦争は公共事業としか思ってない。


戦争がおきても真っ先に死ぬのは自衛隊、その次に一般人、自分達には全く関係ない。


それでいてアメリカに手柄をもらい出世し生涯安泰。

 

国民の事なんてこれっぽっちも考えてない。


アメリカが参加しやすいように日本が開戦をして、アメリカの為に国民をたくさん死なせる。

 

すべてアメリカの経済(ドル防衛)の為に・・・

日本が戦争をおこしても、『軍』を持つ相手に勝てる可能性なんて1%もない。


自衛隊護衛艦なんて大東亜戦争時代の駆逐艦レベルだ。

 

戦艦ではないのだから相手にダメージを与える事なんてほとんどできない。


空母もミサイルも持ってない日本に何ができる!?

 

アメリカの参戦で日本本土が戦場になるだけだ。


中国もかわいそうだ、いつも侵略戦争の被害を受けて。


日本の政治家は反省できない本当のアホだ、もはや人間ではない。


国民は過去を反省している者もたくさんいて国際関係でも協力し友人などいる者もたくさんいるというのに・・・

韓国スターの徴兵をかっこよく報道したり映画でも「ラストサムライ」や「男たちの大和」などで国民の士気を高めていたんです。


全て意味があるんです。

 

メディアの力は大きいです。

“新たな段階”とは、日本列島を丸ごとアメリカの戦争の戦略拠点に提供すること以外の何物でもないのだ。

前回も指摘した徴兵制の構想は、早ければ数年のうちに浮上します。


あるいは格差社会がより拡大されて、戦争で手柄を立てるしか生きていくすべがない階層が量産されるのが先か・・・


貧乏人が命がけで金持ちに奉仕する米国式社会構造の完成こそ、実は構造改革のもうひとつの狙いなのだ。

マスコミや戦争映画で日本男児なるものはとおだてられ、英雄気分で志願兵になる人は勝手に行かせとけば良いのです。


戦争好きの人ならなおさらです。

徴兵制、戦争を体験した人は必ず言います・・必要ない!と。