小池、前原、安倍は共謀して、今次の衆院不正選挙を利用して「中国と戦争の出来る日本」を早急に捏造しようと企んでいる?黒幕は、1%オリガーキ金融ユダヤ人。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/09/28/%e5%b0%8f%e6%b1%a0%e3%80%81%e5%89%8d%e5%8e%9f%e3%80%81%e5%ae%89%e5%80%8d%e3%81%af%e5%85%b1%e8%ac%80%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%81%e4%bb%8a%e6%ac%a1%e3%81%ae%e8%a1%86%e9%99%a2%e4%b8%8d%e6%ad%a3%e9%81%b8/
小池、前原、安倍は共謀して、今次の衆院不正選挙を利用して「中国と戦争の出来る日本」を早急に捏造しようと企んでいる。
目的は、日中間の軍事的衝突・緊張により日中が共倒れすることで、国家デフォルト同然状態の米国経済を、救済することである。
日中が衝突すれば、中国の貿易は阻害され、日本の中国進出2万社も宙に浮く。
日中に代わり、米国が世界経済の中心に返り咲く。
ドルが防衛される。
小池、前原、安倍の背後には、同じジャパン・ハンドラーズ残党が蠢いている。
日本は、米国金融ユダヤ勢力の完全隷属国家となり、中国を挑発する役割を演じさせられる(予定である)。
小池も前原も安倍も対中強硬派である。
そして、小池の背後には小泉純一郎・進次郎親子がいる。
小池や小泉の息子がマイケル・グリーンバーグ・ユダヤ人の犬であることは明確だ。
そして、前原は、安倍と近い関係で、二人してNYのネオコン詣でをする仲だ。(肉体関係については知らないが。)
前原は二度の北朝鮮極秘渡航歴があり、北朝鮮の真の支配者である1%オリガーキ金融ユダヤ人が民進党に送り込んだ手先である。
【本物の前原誠司という少年がいた。しかしその父親は34年前自殺(あるいは他殺)した。その頃、本物の前原誠司もまた舞鶴港に消えた。前原さんに献金してた焼肉屋のかあちゃんの息子と入れ替わり、前原誠司と名乗る。死んだ父親は鉄道自殺した?のだったが、現在の前原誠司はまったく異なり、大の鉄道ファン。 現在の前原誠司には、幼少時代から大学前までのおさなじみがまったく存在しない。背乗り(はいのり)】
【背乗り】
背乗り(はいのり)とは、工作員が他国人の身分・戸籍を乗っ取る行為を指す警察用語。
元々はソ連の情報機関が古くから用いた方法だというが、北朝鮮情報機関もよく使う方法であり、日本人拉致にも背乗りを目的としたものが多い。日本で工作活動を行うほか、韓国に入国するためのパスポートを得るためである。周囲に気付かれないよう身寄りのない人が狙われやすいという。
安倍も、統一教会を通じて、北朝鮮と秘密のパイプを持つ「日本で北朝鮮と一番近い政治家」である。
ふたりとも北朝鮮利権にどっぷり漬かった「朝鮮系政治家」ということだ。
北朝鮮は、NYの金融ユダヤ人と安倍偽総理の為にミサイルを打ち、核実験をする。
安倍は、大袈裟に脅威だと騒いで、強硬な対抗策を主張する。
その姿勢を国民が好感して、自らの支持率が上がったと、息の掛かったユダヤ隷属メディアに粉飾支持率を報道させる。
この手口で今次の選挙も不正で乗り切ろうとしたのか?
だが、森友・加計問題がいつまでも尾を引いている現状では、安倍政権が憲法9条を改正し「3項 自衛隊」を明記することで中国と戦争の出来る国にできるのは、いつになるかわからない。
それまで、米国経済が持つかどうか?
それに南シナ海への自衛艦の派遣による日中軋轢捏造も失敗した。
全ての姦計を託した稲田防衛大臣も不祥事まみれで辞職した。
次世代を託したマイケル・グリーンバーグ友の会の豐田真由子は、「このハゲー」と叫んで失脚した。
安倍一味は、性能の悪いカスばかりであり、1%オリガーキユダヤ人の期待通りに動ける人材はいないのだ。
安倍一味に、金融ユダヤ人の望む日中戦争を引き起こす能力はないのだ。
業を煮やした1%オリガーキ金融ユダヤ人たちは、安倍晋三は一時的に「退避」させておいて、「次はユリコよ」の小池に米国の経済の行く末を託したということか?
小池は150からの衆院候補を全国に立てるという。
都議選同様、大勝利するか?
小池のみどりの狸党、つまり、マイケル・グリーンバーグ傀儡党から出馬するには「極右・反中」でないと候補に選ばれないであろう。
150匹の候補は、結局は、統一教会の背乗りなりすまし朝鮮人や朝鮮似非右翼になってしまう。
さらには、民進党の代表になったばかりの前原が、金融ユダヤ人の思惑を盤石にする手口を言い出した。
民進党は衆院候補を出さず、みどりの狸党に合流して立候補させる。
そして、民進党からの出馬は認めない。
だが、小池は、反中・軍事強行派しか合流を認めない。
どこからも立候補できなくなる。
今更、社民党辺りに合流しても勝てない。
無所属ではさらに勝てない。
落選する。
国会から、良識派の議員が一掃され、戦争屋の傀儡の豚ばかりがブーブーと騒ぎ立てる養豚場となる。
これを実現するために、前原を不正選挙で代表に選ばせたのか?
そして、安倍晋三である。
今次の選挙で自民党公明党は過半数を割って政権の座を追われるかもしれない。
だが、選挙の結果、勝つのは、小池・前原・維新であり、どいつもこいつも安倍朝鮮悪晋三の犯罪仲間である。
そして、安倍には過去4回成功した「不正選挙」の手口が残っている。
生き残った自民候補の顔ぶれを見てみれば、見事に、「清和会・日本会議」以外は半減しているということになりかねない。
不正選挙で、小うるさい反主流派が、一掃されているかもしれない。
安倍自民は、小池みどりの狸党と政策内容に大差はない。
安倍も小池も清和会、日本会議の朝鮮悪似非右翼人脈のど真ん中にいる。
結局、選挙後、維新ともども小池一派に合流して連立を組むのではないか?
そうなれば、小池の仲間になった維新も参加するのでは?
そして、自民が連立に参加すれば、盟友の創価朝鮮公明党も同歩調をとる?
気が付いたら、小池みどりの狸党、前原民進党残党、安倍統一教会自民党、維新、公明党の
「戦争やりたいキチガイ集団」
「1%オリガーキユダヤ人様の奴隷連合」
国会から良識派、野党がほとんど消えている。
小池は、政権把握後、早速乍ら、中国を挑発して、日中軍事衝突を煽るということか?
米国のユダヤ経済を守るために。
(第1党は、負けてもまだ一応「自民」なので、安倍の偽総理続投もあるかも。)
だが、不確定要素はある。
トランプさんは、なにをするかわからない。
トランプさんが、1%オリガーキの思惑に反する対北軍事行動をとったり、北朝鮮国内で反金クーデターが発生したり、ヒラリー・クリントンらが突然逮捕されたり。
また、トランプ米国の思惑と1%オリガーキに支配された小池・前原・安倍野合体制の思惑は一致しないであろう。
この3匹に対してトランプさんがどう出るのか?
潰しに掛かるか?
日本の支配体制を、トランプさんの来日・対北軍事行動の前に固めておきたい。
それが唐突な解散総選挙の目論見かもしれない。
だが、そんな思惑にも関わらず、米国経済が先に破綻してしまうかもしれない。
日本で憲法改正を騒いでいる間に、米国経済の破綻が顕在化して、日中戦争どころではなくなる?←こうなるような予感がします。(^-^)
ま、こんな見方もあるということです。
楽しくなってきました!
どちらにしろ、これからが本番です。
楽しみながら、世直しを!
2017.9.29リチャード・コシミズ成増講演会動画をご覧ください。小池・前原・安倍の選挙強行の目的が分かります。米ドルの防衛が目的です。
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2017/09/30/%ef%bc%92%ef%bc%90%ef%bc%91%ef%bc%97%ef%bc%8e%ef%bc%99%ef%bc%8e%ef%bc%92%ef%bc%99%e3%83%aa%e3%83%81%e3%83%a3%e3%83%bc%e3%83%89%e3%83%bb%e3%82%b3%e3%82%b7%e3%83%9f%e3%82%ba%e6%88%90%e5%a2%97%e8%ac%9b/