きなこのブログ

大失業時代が到来しています。大失業の恐ろしさを歴史から学ばなければならない。『大失業は戦争への道につながっている』

「コロナ前の暮らしを取り戻す市民の会」立ち上げ

鳥集徹さん、一柳洋さんらが「コロナ前」の暮らしを取り戻そう!市民の会声明で賛同署名を募っています。

ご協力おねがいします。

 


[3188]コロナ前の暮らしを取り戻す市民会への賛同を!
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

昨日poleさんに紹介頂いた「コロナ前の暮らしを取り戻す市民の会」を7/9立ち上げました。
 

ディープステイトの共同謀議に従う政府と全政党。

 

そしてフェイク報道一色の全メディアに対する草の根一揆で、私は発起人となりました。

 

もう暮らし破壊の愚策に従っていられるか!です。
 

怒る飲食店や、まともな医師、専門家などの参加も得て、これからシンポジウム、講演会の開催。

 

更には政党などへの公開討論会申し入れなど、愚策を止める行動を考えています。
 

学問道場の皆様、趣旨に賛成の方の賛同を求めます(賛同署名はすぐ下の3187記載のHPからお願いします)。

一柳 洋



呼び掛け文貼り付け

国内で新型コロナウイルスの感染が広がって、1年半近くが経ちました。

 

当初はわからないことが多かったウイルスですが、恐れられていたほど重症化率、致死率の高い感染症ではないことが明らかになっています。

 

日本で新型コロナウィルスで亡くなったとされる人は、年代別に見ても9割近くが70歳以上の高齢者で、若い世代ほど少なく、未成年からは一人も出ていません。

にもかかわらず、緊急事態宣言の発出や延長、まん延防止等重点措置といった 政府と自治体による市民への過剰な自粛要請がくり返されてきました。

 

その結果、飲食業、観光業、エンタメ業や、それらに関連する幅広い業種に携わる人々の生活が損なわれ、閉店・倒産・廃業、さらには生活苦による自殺者の増加、出生率の低下など、目に見える「自粛の副作用」が拡大しています。

また、子どもや若者はコロナリスクが極めて低いにもかかわらず、登下校や授業中のマスク着用、給食での黙食、修学旅行や文化祭の中止、対面授業、クラブ・サークル活動、飲み会の制限など、過剰な感染対策を強いられています。

 

そのため、健やかに学び、成長する機会や、若者らしく青春を謳歌する貴重な時間が、理不尽にも奪われてしまいました。

このままでは、過剰な感染対策の被害者は増える一方です。

 

日本全体の国力も著しく低下するでしょう。

 

責任ある大人として、未来を担う子どもや若者たちに過剰な対策によって生じたツケを回すことは、絶対に許されることではありません。

自粛によって追い詰められた人々の仕事や当たり前の日常を取り戻し、子どもや若者たちが希望に満ちた未来を描けるようにするためには、一刻も早く、この無意味な感染対策を終わらせる必要があります。

 

そのために私たちは、政府や知事たち、与野党の政治家、専門家、医師会、そしてマスメディアの方々に、以下の10項目を求めます。

1,科学的根拠の不明な緊急事態宣言、まん延防止等重点措置の発出をやめ、コロナ前の穏やかな暮らしに戻す施策に切り替えること

2.地域医療の連携を強化して、十分な重症病床と医療スタッフを確保するとともに、民間病院や開業医も積極的にコロナ患者を診るよう促すこと

3.感染者(本来は陽性者)抑制を目標にするのではなく、コロナ対策の目標を重症者抑制にシフトし、ハイリスク者を集中的に守ること

4.ワクチン接種するかしないかを個人の意思に委ねる基本的な権利を尊重し、接種を強要する「ワクチン・ハラスメント」を徹底的に防止すること

5.ワクチン接種を個人の意思に委ねる基本的な権利を阻害し、社会的差別を助長する「ワクチンパスポート」の発行をやめること

6.コロナリスクが極めて低い未成年者や大学生など、若い世代へのワクチン接種を即刻中止すること

7.医療機関にワクチン接種後の死亡・重篤事例を漏れなく報告させ、隠すことなく全例公表するとともに、健康被害を受けた人を幅広く救済すること

8.コロナ不安やワクチン接種をあおる偏った報道を是正し、過剰な感染対策やワクチン接種に疑問を呈する意見・情報も公平かつ積極的に取り上げること

9.飲食店、観光業、イベント業など、特定の業種を標的にした、いじめのような対策を即時撤廃し、一定の感染対策のもとでの自由営業を認めること

10.「いつでもどこでもマスク」の強要をやめるとともに、とくに子どもたちにはマスク着用の弊害が大きいことを広く市民に知らせること

 

 

 

<発起人>

鳥集 徹(ジャーナリスト、『コロナ自粛の大罪』著者)

多くの人が声をあげなければ、この閉塞した状況は変わりません。

 

支持政党・思想信条・信仰宗教にかかわらず、「このコロナ騒ぎはおかしい」と感じているみなさん、ぜひこの声明に名を連ねてください。

 

よろしくお願い致します。

一柳 洋(元横須賀市議・立憲主義を守るよこすか市民の会代表)

20年前に2つのがんを患い、以来患者の権利擁護と尊厳死に取り組んできた私は、コロナは報道ほど恐ろしい感染症でない事を直感。

 

この1年半でそれが証明されたのに、政治とメデイアの憲法違反私権制限に怒り心頭。

 

愚策ストップに行動しましょう!

浜地 道雄(国際ビジネスコンサルタント

元商社マンとして、中東でのテロ遭遇など、常にリスクと対峙してきました。

 

そして現下のコロナ・パニック。

 

F.ナイトの「不確実性論(1921)」の通り、「エビデンス(証左)」を基に「正しく知り」「正しく恐れ」ましょう。

早田 雄次郎(建築家)

笑顔溢れる寛容な暮らしを取り戻しませんか。

 

おかしいと思うことに、おかしいと声をあげませんか。

 

昔から人とウイルスは共存関係で成り立ってきました。

 

人の身体に備わった免疫力を育むことを考え、人の生き方の根本を考え直しませんか。

 

ご賛同をよろしくお願いいたします!

2021年7月9日発起人一同